壁面は乳白色(半透明)の
2o厚アクリル板を使います。
図面を良く確認してカット。

タイル柄を印刷、開口部をカット。

裏面は光が透けないよう
黒シートを貼っています。

壁面は乳白色(半透明)の
2o厚アクリル板を使います。
図面を良く確認してカット。

サッシのテープを貼ります。
光が漏れないよう十分
気を付けて・・・
何度も内側から光を照射し、
確認しながらの作業になります。

内側の様子。。。

電飾ユニットを作ります。
全ての窓に均一な光が回るよう、
そして放熱効果を考えて
アルミパンチングメタル材を使います。

今回は高輝度LED120個を使います。
高輝度はLEDとはいえ意外に発熱するので
放熱効果を高める為、
内側に放熱フィンを付けます。

点灯試験です。
配線のチェックは万全に。。。

内照テストを繰り返しながら
再びサッシ等を貼っていきます。

意匠の組み立てに入ります。

躯体、完成です

電飾は点灯しないとショボいです(涙)

点灯してナンボ! の電飾模型、あまり好きではありません(´・ω・`)