8畳の客間(本格和室)に一間の広縁が接すること
10畳程度のリビング−客間に接すること
8畳程度のダイニング−リビングとダイニングは鍵状につながっていること
6畳の茶の間(和室)−ダイニングに接すること。将来は老人室にリフォームできるよう押入をトイレに変更可能なよう水回りを先行配管することと換気扇を設置できるよう配線を行うこと
キッチンは引き出しタイプで,間口60cmの食洗機と足下温風器を設置する。大きなパントリーを設置する。調理家電のために集中配電を行うこと
洗面室は着替えが入れられる収納と洗面化粧台,洗濯機がおける程度の広さを確保する
浴室は1坪タイプのユニットバス(これは、今では後悔していることですが,ゆったり風呂でくつろごうと思えば最低でも1.25坪は必要です)
トイレは手洗が置けるよう間口を広くすること
リビング入り口のガラスドアは親子ドアであること
リビング階段は必須