― | 釣行概要 |
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釣行日 | 平成28年4月10日 |
釣行時間 | 6:30〜13:00 |
釣行場所 | 倉橋 須川周辺 |
釣行者< | 1 |
天 候 | 曇り |
潮 | 中潮 満潮 11:00 321cm |
仕掛け | タイラバ |
釣果 | × |
コメント |
・今回は、ボートランチャーのタイヤ故障のため、久し振りのゴムボでした。 そして、ゴムボであるラポシュ290ですが、今回は、専用ドーリーを購入したので その装着具合の確認がメインでしたが、合わせて、タイラバもすることにしました。 ・ラポシュ290の専用ドーリーは、バッチリでした。これで、楽に移動することが できます!!! ・タイラバの方ですが、KSへいきましたが、潮が動かず、×でした。 唯一、タイラバ回収中、ドン! ときて、目の前まで大ダイが上がったきたのですが そこで、フックアウト??? ここ最近、大型マダイの途中でのフックアウトが多いので??? 浜でタイラバ名手 Fさんがいたので、相談しましたが、やはり、ドラグとのこと。 最初のツコミ時点でフッキングさせた方がいいとのこと。 私的には、初期の頃は ドラグユルユル→タイがくる→ドラグをやや強める→自然とフッキング→OK だんだん、サミングを覚える ドラグユルユル→タイがくる→サミングをしてやり取りをするようになった→フッキングしない →タイが上を向いた時点でバレル→NG 対応として、Fさんは竿にもよるが、ドラグをやや強めにした方がよいとのこと。 そうすれば、自然とフッキングするとのこと。 わたしの竿は、サビキも兼用している固めの竿なので、やはり、 ドラグユルユル→タイがくる→ドラグをやや強める がいいのかなぁ??? |