★★石九鼎の漢詩館　其の一 ★★ 　　 自作漢詩集・・・其の一 ■ １・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■ ２・ 　　過蘆溝橋有感 　　 示東方館諸士 　　論　詩 　　草堂雑吟 　　読南州 　　司法通訳会議席上有作 　　残暑偶吟 　　 　　吊雲巌寺塔　『中国蘇州・虎山』 　　陪呂山主宰謁山陽先生墓 　　呂山宗師見似一詩次瑶韻以 　　天　馬　　其之一 　　天　馬　　其之二 　　内田硯水邸茶会席上有作 　　送別友中国西安勤務席上有感 ■ ３・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　b　　　　　　　　　■ ４・ 　　己未新年一賦 　　嬉春絶句 　　再游桂林漓江 　　秋郊所見 　　瞬　暖 　　春郊漫歩 　　游巌島 　　新涼読書 　　　酔心楼上詩酒宴・分字得『双』有作　１ 　　　酔心楼上詩酒宴・分字得『双』有作　２ 　　　二月十一日過茅盾先生故居賦感・二首之一 　　　二月十一日過茅盾先生故居賦感・二首の二 　　　漓江遊覧・二首之一 　　　漓江遊覧・二首之一 　　　春郊所見 　　　梅天無聊 ■ ５・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■ ６・ 　　漫　吟 　　雪夜煮茶 　　春夜聴雨 　　訪嫁洲詩碑 　　登　山 　　春　寒 　　　秋日田園 　　　看　瀑　 　　　呂山先生詩註為業懐旧  　 　 秋夕閑吟 　　　元旦即事 　　　春　寒 ■７・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■ ８・ 　　巌島探秋 　　除夕祭詩 　　閑　吟 　　賞　菊 　　冬夜煮茶 　　冬夜読書 　　追陪呂南兄訪周南吟社席上一賦 　　聞立鼎先生「初学記」唐徐堅等著恵贈謝一賦 　　見似姜祚正先生『蔵字詩』次韻以酬 　　見贈菅正泰先生『愛新覚羅一族書画集』道謝 　 見贈桐島薫子先生『唐代婦女・王蘊秀考』謝此一賦 　　見似甲戌建寅寒山寺釈性空大師年賀賦謝 　　　　Copyright (C) 2001-2011 　石九鼎 　　　thhp://www.ccv.ne.jp/home/tohou/ji1.html 　　　　このページへのリンクは自由です。