読んだ本の一覧
 
 
 
【mixi日記2009年5月】
31日 『あなたの知らぬ辞書がある』辞書・事典発掘探険隊 編、実務教育出版、1998年、1134円(税別)
30日 『ぼくとルークの一週間と一日』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 大友佳奈子 訳、 東京創元社、2008年、1800円(税別)
29日 『海底からの生還 ──史上最大の潜水艦救出作戦』ピーター・マース 著、 江畑謙介 訳、 光文社文庫、2005年、571円(税別)
27日 『食べるフランス史 ──19世紀の貴族と庶民の食卓』ジャン=ポール・アロン 著、 佐藤悦子 訳、 人文書院、1985年、2600円(税別)
26日 『ヴェネツィアと水 ──環境と人間の歴史』ピエロ・ベヴィラックワ 著、 北村暁夫 訳、 岩波書店、2008年、3100円(税別)
25日 『ついていったら、こうなった ──キャッチセールス潜入ルポ』多田文明 著、 彩図社、2003年、1200円(税別)
24日 『ボトムズ』ジョー・R・ランズデール 著、 大槻寿美枝 訳、 早川書房、2001年、1800円(税別)
23日 『イギリスの医療は問いかける』森臨太郎 著、 医学書院、2008年、2800円(税別)
22日 『魔法がいっぱい』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 田中薫子・野口絵美 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、2003年、1500円(税別)
21日 『レーシングドライバーになるには』(なるにはBOOKS131)中島悟 監修、真崎悠 著、 ぺりかん社、2009年、1200円(税別)
19日 『絶対帰還。 ──宇宙ステーションに取り残された3人、奇跡の救出作戦』原題“Too Far From Home” クリス・ジョーンズ 著、 河野純治 訳、 光文社、2008年、2300円(税別)
18日 『腹話術入門』花丘奈果 著、 鳥影社、2005年、1800円(税別)
16日 『時の町の伝説』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 田中薫子 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、2004年、1700円(税別)
15日 『病室のシャボン玉ホリデー ──ハナ肇、最期の29日間』なべおさみ 著、 文藝春秋、2008年、1714円(税別)
14日 『バウンダーズ ──この世で最も邪悪なゲーム』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 和泉裕子 訳、 PHP研究所、2004年、1900円(税別)
13日 『性同一性障害 ──ジェンダー・医療・特例法』石田仁 編著、田端章明、鶴田幸恵、東優子、ミルトン・ダイアモンド、ヘイゼル・グレイ・ベイ、谷口洋幸 著、 御茶の水書房、2008年、2800円(税別)
12日 『がんばれカミナリ竜(下)』スティーヴン・ジェイ・グールド 著、 廣野喜幸・石橋百枝・松本文雄 訳、 早川書房、1995年、1805円
11日 『石ころの話』(地人選書17) R・V・ディートリック 著、 滝上由美・滝上豊 訳、 1986年、1700円
10日 『深海のYrr(イール)(下)』フランク・シェッツィング 著、 北川和代 訳、 ハヤカワ文庫、2008年、800円(税別)
9日 『深海のYrr(イール)(中)』フランク・シェッツィング 著、 北川和代 訳、 ハヤカワ文庫、2008年、800円(税別)
8日 『深海のYrr(イール)(上)』フランク・シェッツィング 著、 北川和代 訳、 ハヤカワ文庫、2008年、800円(税別)
7日 『がんばれカミナリ竜(上)』スティーヴン・ジェイ・グールド 著、 廣野喜幸・石橋百枝・松本文雄 訳、 早川書房、1995年、1805円
6日 『トニーノの歌う魔法 (大魔法使いクレストマンシー)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 野口絵美 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、2001年、1700円(税別)
5日 『魔女と暮らせば (大魔法使いクレストマンシー)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 田中薫子 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、2001年、1700円(税別)
4日 『環境リスク学 ──不安の海の羅針盤』中西準子 著、 日本評論社、2004年(06年7刷)、1800円(税別)
3日 『クリストファーの魔法の旅 (大魔法使いクレストマンシー)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 田中薫子 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、2001年、1700円(税別)
2日 『魔法使いは誰だ』(大魔法使いクレストマンシー)ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 野口絵美 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、2001年、1700円(税別)
5月1日 『出産 ──産育習俗の歴史と伝承「男性産婆」』板橋春夫 著、 社会評論社、2009年、2000円(税別)
 
 
mixi日記2009年4月
 
30日 『顔をなくした少年』ルイス・サッカー 著、 松井光代 訳、 新風舎、2005年、1500円(税別)
29日 『呪われたセイレム ──魔女呪術の社会的起源』ポール・ボイヤー/スティーヴン・ニッセンボーム 著、 山本雅 訳、 溪水社、2008年、3500円(税別)
28日 『侍女の物語』マーガレット・アトウッド 著、 斎藤英治 訳、 新潮社、1990年、1748円(税別)
27日 『アブダラと空飛ぶ絨毯 空中の城2』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 西村醇子 訳、 徳間書店、1997年、1600円(税別)
26日 『魔法使いハウルと火の悪魔 空中の城1』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 西村醇子 訳、 徳間書店、1997年、1600円(税別)
25日 『興福寺』(日本の古寺美術5) 町田甲一 企画、小西正文 著、 保育社、1987年、1600円
24日 『時計じかけのオレンジ』アントニー・バージェス 著、 乾信一郎 訳、 ハヤカワ文庫、2008年、740円(税別)
23日 『冒険者カストロ』佐々木謙 著、 集英社、2002年、1600円(税別)
22日 『心とは何か』アリストテレス 著、 桑子敏雄 訳、 講談社学術文庫、1999年、800円(税別)
21日 『マライアおばさん』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 田中薫子 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、2003年、1700円(税別)
20日 『ワーキングプア ──いくら働いても報われない時代が来る』門倉貴史 著、 宝島社新書、2006年、720円(税別)
19日 『アンクル=トムの小屋』ハリエット・ストウ 著、 中山知子 訳、 ポプラ社、1968年(85年24刷)、980円
18日 『七人の魔法使い』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 野口絵美 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、1700円(税別)
17日 『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター 著、 中田耕治 訳、 ハヤカワ文庫SF、2008年、880円(税別)
●16日 『ライ麦畑でつかまえて』J・D・サリンジャー 著、 野崎孝 訳、 白水Uブックス、1984年(92年54刷)、806円(税別)
    『キャッチャー・イン・ザ・ライ』J・D・サリンジャー 著、村上春樹 訳、 白水社、2003年、1600円(税別)
14日 『シュメル ──人類最古の文明』小林登志子 著、 中公新書1818、2005年、940円(税別)
13日 『ゴースト・ハンター』アイヴァン・ジョーンズ 著、 せな あいこ 訳、 評論社、2004年、1100円(税別)
12日 『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』森達也 著、 集英社新書、2007年、700円(税別)
11日 『九年目の魔法(下)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 浅羽莢子 訳、 東京創元社、2004年、1700円(税別)
●10日 
9日 『九年目の魔法(上)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 浅羽莢子 訳、 東京創元社、2004年、1700円(税別)
8日 『うちの一階には鬼がいる!』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 原島文世 訳、 東京創元社、2007年、2000円(税別)
7日 『図解雑学 行列・ベクトル』佐藤 敏明 著、 ナツメ社、2003年
6日 『魔法!魔法!魔法!』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 野口絵美 訳、 佐竹美保 絵、2007年、2200円(税別)
5日 『グリフィンの年(下)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 浅羽莢子 訳、 東京創元社、2007年、1700円(税別)
4日 『グリフィンの年(上)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 浅羽莢子 訳、 東京創元社、2007年、1700円(税別)
3日 『砂糖のイスラーム生活史』佐藤次高 著、 岩波書店、2008年、3200円(税別)
2日 『文化人類学の歴史 ──社会思想から文化の科学へ』M・S・ガーバリーノ 著、 木山英明・大平祐司 訳、 新泉社、1987年、2500円
●4月1日 
 
 
mixi日記2009年3月
31日 『ダークホルムの闇の君(下)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 浅羽莢子 訳、 東京創元社、2006年、1800円(税別)
30日 『ダークホルムの闇の君(上)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 浅羽莢子 訳、 東京創元社、2006年、1800円(税別)
29日 『日英ことわざの比較文化』奥津文夫 著、 大修館書店、2000年、2400円(税別)
28日 『グレート・ギャツビー』スコット・フィッツジェラルド 著、 村上春樹 訳、 中央公論新社、2006年、2730円
27日 『万里の長城 ──巨龍の謎を追う』長城小站(The Great Wall.com.cn)編、馮暁佳 訳、 恒文社、2008年、2000円(税別)
26日 『宝島』スティーブンソン 著、 神戸万知 訳、 ポプラ社、2004年、700円(税別)
25日 『花の魔法、白のドラゴン』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 田中薫子 訳、 佐竹美保 絵、徳間書店、2004年、2400円(税別)
24日 『これから学会発表をする若者のために ──ポスターと口頭のプレゼン技術』酒井聡樹 著、 共立出版、2008年、2700円(税別)
23日 『梅毒の文学史』寺田光徳 著、 平凡社、1999年、4500円(税別)
22日 『死海文書入門』(「知の再発見」双書134)ジャン=バティスト・アンベール & エステル・ヴィルヌーヴ 著、 泰剛平 監修、遠藤ゆかり 訳、 創元社、2007年、1500円(税別)
21日 『PLUTO(07)』浦沢直樹×手塚治虫、小学館、2009年、1600円(税込み)
20日 『バビロンまでは何マイル(下)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 原島文世 訳、 東京創元社、2006年、2000円(税別)
19日 『バビロンまでは何マイル(上)』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 原島文世 訳、 東京創元社、2006年、2000円(税別)
18日 『分数ができない大学生』岡部恒治・戸瀬信之・西村和雄 編、東洋経済新報社、1999年、1600円(税別)
17日 『ヴィーナス・プラスX』シオドア・スタージョン 著、 大久保讓 訳、 国書刊行会、2005年、2200円(税別)
16日 『碁打ち・将棋指しの誕生』増川宏一 著、 平凡社、1995年、951円(税別)
15日 『わたしが幽霊だった時』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著、 浅羽莢子 訳、 東京創元社、2004年、1900円(税別)
14日 『臨床殺人』ハリー・スタイン 著、 伏見玄蕃 訳、 角川書店、1996年、1942円(税別)
13日 『監獄ビジネス グローバリズムと産獄複合体』アンジェラ・デイヴィス 著、上杉忍 訳、岩波書店、2008年、2300円(税別)
11日 『頼むから静かにしてくれ II』レイモンド・カーヴァー 著、 村上春樹 訳、 和田誠 装幀、中央公論新社、2006年、1000円(税別)
10日 『たもたれた力(下)』(信ぜざる者コブナント 第3部)ステファン・ドナルドソン 著、 小野章 訳、 評論社、1985年、1800円
9日 『たもたれた力(上)』(信ぜざる者コブナント 第3部)ステファン・ドナルドソン 著、 小野章 訳、 評論社、1985年、1800円
8日 『世界の奇妙な博物館』ミッシェル・ロヴリック 著、 安原和見 訳、 ちくま学芸文庫、2009年、1200円(税別)
6日 『盗賊会社』星新一 著、 和田誠 絵、理論社、2003年
5日 『邪悪な石の戦い(下)』(信ぜざる者コブナント 第2部)ステファン・ドナルドソン 著、 小野章/倉本護 訳、 評論社、1984年、1800円
3日 『邪悪な石の戦い(上)』(信ぜざる者コブナント 第2部)ステファン・ドナルドソン 著、 小野章/倉本護 訳、 評論社、1984年、1800円
2日 『タッチ』ダニエル・キイス 著、 秋津知子 訳、 早川書房、2005年、1600円(税別)
3月1日 『人体観の歴史』坪井建雄 著、 岩波書店、2008年、7400円(税別)
 
 
mixi日記2009年2月
●28日 『レモネードを作ろう』ヴァージニア・ユウワー・ウルフ 著、 こだまともこ 訳、 徳間書店、1999年、1600円(税別)
●27日 『破滅の種子(下)』(信ぜざる者コブナント 第1部)ステファン・ドナルドソン 著、 小野章 訳、 評論社、1983年、1200円
●26日 『破滅の種子(上)』(信ぜざる者コブナント 第1部)ステファン・ドナルドソン 著、 小野章 訳、 評論社、1983年、1200円
●25日 『爆発する太陽電池産業 ──25兆円市場の現状と未来』和田木哲哉 著、 東洋経済新報社、2008年、1600円(税別)
●24日 『血と砂 ──愛と死のアラビア(下)』ローズマリ・サトクリフ 著、 山本史郎 訳、 原書房、2007年、1800円(税別)
●23日 『血と砂 ──愛と死のアラビア(上)』ローズマリ・サトクリフ 著、 山本史郎 訳、 原書房、2007年、1800円(税別)
●22日 『中世の借金事情』井原今朝男 著、 吉川弘文館、2009年、1700円(税別)
●21日 『SAS セイバースカッド』キャメロン・スペンス 著、 長井亮祐 訳、 原書房、1998年、1800円(税別)
●20日 『完訳 ロビンソン・クルーソー』ダニエル・デフォー 著、 増田義郎 訳、 中央公論新社、2007年、2800円(税別)
●18日 『血と涙と』チャーチル、中野忠夫 訳、 新潮社、1958年、定価400円・地方定価410円
●17日 『なぜ無実の人が自白するのか ──DNA鑑定は告発する』スティーヴン・A・ドリズィン、リチャード・A・レオ 著、 伊藤和子 訳、 日本評論社、2008年、2000円(税別)
●16日 『あしながおじさん』J・ウェブスター 著、 谷川俊太郎 訳、 長新太 画、理論社(フォア文庫)、1988年、485円(税別)
●15日 『素粒子の宴』南部陽一郎 + H・D・ポリツァー 対談、工作舎、1979年(2008年新装版)、1200円(税別)
●14日 『スカイブレイカー』ケネス・オッペル 著、 原田勝 訳、 小学館、2007年、1900円(税別)
●13日 『エアボーン』ケネス・オッペル 著、 原田勝 訳、 小学館、2006年、1900円(税別)
●12日 『神輿(NHK美の壺)』NHK「美の壺」制作斑 編、日本放送出版協会、2008年、950円(税別)
●11日 『箱舟の航海日誌』ケネス・ウォーカー 著、 安達まみ 訳、 光文社古典新訳文庫、2007年、552円(税別)
●10日 『野球の神様がいた球場』衣笠祥雄 著、 ベースボール・マガジン社、2008年、1500円(税別)
●9日 『図書館長の仕事』ちばおさむ 著、 日本図書館協会、2008年、1900円(税別)
●8日 『現場主義の知的生産法』関満博 著、 ちくま新書340、2002年、700円(税別)
●7日 『レイトン教授と不思議な町 フレンドリー版』クイズ監修多湖輝、レベルファイブ、プラットフォーム:任天堂DS、2008年、アマゾンで3,792円
●6日 『10ドルだって大金だ』ジャック・リッチー 著、 藤村裕美 他 訳、 河出書房新社、2006年、2000円(税別)
●5日 『ちょっとピンぼけ』ロバート・キャパ 著、 川添浩史・井上清壹 訳、 ちくま少年文庫14、1978年(86年4刷)、1200円
●4日 『医学のたまご』海堂尊 著、 理論社、2008年、1300円(税別)
●3日 『ヨーロッパ各国・国名の起源』飯島英一 著、 創造社、1986年、2000円
●2月1日 『図表でみる教育 OECDインディケータ2008年版』OECD、明石出版、2008年、7600円(税別)
 
 
mixi日記2009年1月
 
30日 武器よさらば(下)』ヘミングウェイ 著、 金原瑞人 訳、 光文社古典新訳文庫、2007年、571(税別)
29日 武器よさらば(上)』ヘミングウェイ 著、 金原瑞人 訳、 光文社古典新訳文庫、2007年、533(税別)
28日 正倉院 ──歴史と宝物』杉本一樹 著、 中公新書19672008年、800(税別)
27日 ゴンベッサよ、永遠に ──幻の化石魚シーラカンス物語』末広陽子 著、 末広恭雄 監修、小学館、1988年、1194円(税別)
26日 丘の上の牧師館』シルヴィア・ウォー 著、 こだまともこ 訳、 佐竹美保 絵、1997年、1553(税別)
25日 
24日 北岸通りの骨董屋』シルヴィア・ウォー 著、 こだまともこ 訳、 佐竹美保 絵、1997年、1553(税別)
23日 屋敷の中のとらわれびと』シルヴィア・ウォー 著、 こだまともこ 訳、 佐竹美保 絵、1996年、1553(税別)
22日 クリスマスの猫』ロバート・ウェストール 著、 ジョン・ロレンス 絵、坂崎麻子 訳、 徳間書店、1994年、1100円(税別)
21日 絵のある世界』〈新・ちくま文学の森15〉安野光雅 編、筑摩書房、1995年、1748円(税別)
20日 パズル・パレス(下)』ダン・ブラウン 著、 越前?弥・越谷千寿 訳、 角川書店、2006年、1800円(税別)
19日 パズル・パレス(上)』ダン・ブラウン 著、 越前?弥・越谷千寿 訳、 角川書店、2006年、1800円(税別)
18日 セロひきのゴーシュ』宮澤賢治 著、 本間ちひろ 絵、にっけん教育出版社、2004年、1300円(税別)
17日 ローマ人の物語XV ローマ世界の終焉』塩野七生 著、 新潮社、2006年、3000円(税別)
16日 青春のオフサイド』(原題 Falling into Glory) ロバート・ウェストール 著、 小野寺健 訳、 徳間書店、2005年、1800円(税別)
15日 FXスイングトレードテクニック』田平雅哉 著、 日本実業出版社、2005年、1600円(税別)
14日 スピノザ エチカ抄』ベネディクトゥス・デ・スピノザ 著、 佐藤一郎 編訳、 みすず書房、2007年、2800円(税別)
13日 ロザムンドおばさんの花束』ロザムンド・ピルチャー 著、 中村妙子 訳、 晶文社、1994年、1748円(税別)
12日 恐怖の研究』エラリイ・クイーン 著、 大庭忠男 訳、 ハヤカワ文庫、1976年(9418刷)、447円(税別)
11日 偶然と必然 ──現代生物学の思想的な問いかけ』ジャック・モノー 著、 渡辺格・村上光彦 訳、 みすず書房、1972
10日 路傍の石』山本有三 著、 偕成社文庫31152002年、900(税別)
9日 二宮翁夜話』福住正兄 筆記、佐々井信太郎 校訂、岩波書店(岩波文庫)、1933年(200420刷)、660(税別)
8日 荒野のコーマス屋敷』シルヴィア・ウォー 著、 こだまともこ 訳、 佐竹美保 絵、講談社、1996年、1553円(税別)
6日 十八世紀ロンドンの日常生活』リチャード・B・シュウォーツ 著、 玉井東助・江藤秀一 訳、 研究社出版、1990年、3010円(税別)
5日 踊るドルイド』グラディス・ミッチェル 著、 堤朝子 訳、 原書房、2008年、2400円(税別)
4日 忘れられた名文たち』鴨下信一 著、 文藝春秋、1994年、1553(税別)
3日 ロザムンドおばさんのお茶の時間』ロザムンド・ピルチャー 著、 中村妙子 訳、 晶文社、1994年、1748円(税別)
2日 キャラメルの値段 ──昭和30年代・10円玉で買えたもの』市橋芳則 著、 河出書房新社、2002年、1400円(税別)
1月1日 ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷 ──メニム一家の物語』シルヴィア・ウォー 著、 こだまともこ 訳、 佐竹美保 絵、講談社、1995年、1553(税別)
 
 
mixi日記2008年12月
31日 ローマ人の物語 XIV キリスト教の勝利』塩野七生 著、 新潮社、2005年、2600円(税別)
30日 警官嫌い』エド・マクベイン 著、 井上一夫 訳、 ハヤカワ文庫、1976年(8613刷)、400
29日 ロザムンドおばさんの贈り物』ロザムンド・ヒルチャー 著、 仲村妙子 訳、 晶文社、1993年、1748円(税別)
28日 クリスマスの幽霊』ロバート・ウェストール 著、 ジョン・ロレンス 絵、坂崎麻子・光野多恵子 訳、 徳間書店、2005年、1200円(税別)
27日 脳と心』ジャン=ピエール・シャンジュー/ポール・リクール 著(対談)、合田正人・ 三浦直希 訳、 みすず書房、2008年、4800円(税別)
26日 ほらふき男爵の冒険』G・A・ビュルガー 編、斉藤洋 文、 はた こうしろう 絵、偕成社、2007年、1000円(税別)
25日 地中海の覇者ガレー船』アンドレ・ジスペール/ルネ・ビュレル 著、 深沢克己監修、遠藤ゆかり・塩見明子 訳、 創元社、1999年、1400円(税別)
24日 猫のパジャマ』レイ・ブラッドベリ 著、 仲村融 訳、河出書房新社、2008年、1800円(税別)
23日 日本語ということば』赤木かん子 編、ポプラ社、2002年、1300円(税別)
22日 偽装者(下)』デイヴィッド・マレル 著、 山本光伸 訳、 早川書房、1995年、1700円(税別)
21日 偽装者(上)』デイヴィッド・マレル 著、 山本光伸 訳、 早川書房、1995年、1700円(税別)
20日 行儀よくしろ。』清水義範 著、 ちくま新書、2003年、680円(税別)
19日 戦場のピアニスト』ウワディスワフ・シュピルマン 著、 佐藤泰一 訳、 春秋社、2000年(03年新装初版)、1500円(税別)
18日 海辺の王国』ロバート・ウェストール 著、 坂崎麻子 訳、 1994年、1359円(税別)
16日 二十四の瞳』壺井栄 著、 武田美穂 絵、講談社(青い鳥文庫)、2007年、660(税別)
15日 十二支の動物たち』五十嵐謙吉 著、 八坂書房、1998年、2600円(税別)
14日 落語十一夜』橘蓮二 写真、講談社、2008年、2381円(税別)
13日 プルターク英雄伝(九)』プルタルコス 著、 河野興一 訳、 岩波書店(岩波文庫)、1956年(62年6刷)、★★★
12日 ザ・テラー ──極北の恐怖(下)』ダン・シモンズ 著、 嶋田洋一 訳、 早川書房、2007年、980円(税別)
11日 フィガロの結婚』ボオマルシュエ 著、 辰野隆 訳、 岩波書店(岩波文庫)、1952年(61年7刷)、★★
10日 ザ・テラー ──極北の恐怖(上)』ダン・シモンズ 著、 嶋田洋一 訳、 早川書房(ハヤカワ文庫NV)、2007年、980円(税別)
9日 ウィリアム・ハーヴィ ──血液はからだを循環する』(シリーズ「オックスフォード 科学の肖像」オーウェン・ギンガリッチ 編集代表) ジョール・シャケルフォード 著、 梨本治男 訳、 大月書店、2008年、2000円(税別)
7日 ザ・メイン・エネミー(下) ──CIA対KGB最後の死闘』ミルト・ベアデン+ジェームズ・ライゼン 著、 安原和見・花田知恵 訳、 ランダムハウス講談社、2003年、1900円(税別)
6日 ザ・メイン・エネミー(上) ──CIA対KGB最後の死闘』ミルト・ベアデン+ジェームズ・ライゼン 著、 安原和見・花田知恵 訳、 ランダムハウス講談社、2003年、1900円(税別)
4日 双生児』クリストファー・プリースト 著、 古沢嘉通 訳、 早川書房、2007年、2500円(税別)
●3日 
2日 食品偽装 ──起こさないためのケーススタディ』新井ゆたか・中村啓一・神井弘之(農林水産省 表示・規格課) 著、 ぎょうせい、2008年、2381円(税別)
12月1日 ローマ人の物語XIII 最後の努力』塩野七生 著、 新潮社、2004年、2600円(税別)
 
 
mixi日記2008年11月
30日 『ジェームズ・ボンド公式DVDコレクション(1)ゴールドフィンガー』アジェット・コレクションズ・ジャパン、2008年、752円(税別)
29日 マスカレード』ゲイル・リンズ 著、 松下祥子 訳、 早川書房、1997年、2600円(税別)
28日 弟の戦争』ロバート・ウェストール 著、 原田勝 訳、 徳間書店、1995年、1165円(税別)
27日 プルターク英雄伝(一)』プルータルコス 著、 河野與一 訳、 岩波書店(岩波文庫)、1952年(6210刷)、★★
26日 マンハッタンの怪人』フレデリック・フォーサイス 著、 篠原慎 訳、 角川書店、2000年、1500円(税別)
25日 ローマ人の物語XII 混迷する帝国』塩野七生 著、 新潮社、2003年、2800円(税別)
24日 禁じられた約束』ロバート・ウェストール 著、 野沢佳織 訳、 徳間書店、2005年、1400円(税別)
23日 論語』(中国古典百言百話7) 久米旺生 著、 PHP研究所、1987年、1200
22日 ローマ人の物語XI 終わりの始まり』塩野七生 著、 新潮社、2002年、2800円(税別)
21日 限りなき夏』クリストファー・プリースト 著、 古沢嘉通 編訳、 国書刊行会、2008年、2400円(税別)
20日 黄金郷伝説 ──スペインとイギリスの探険帝国主義』山田篤美 著、 中公新書19642008年、940円(税別)
18日 セビーリャの理髪師 ──または 無駄な用心』ボーマルシェ 著、 鈴木康司 訳、 岩波文庫(赤522-2)2008年、500円(税別)
17日 健康不安の社会学 ──健康社会のパラドックス』〔改訂版〕 上杉正幸 著、 世界思想社、2008年、2000円(税別)
16日 猫の帰還』ロバート・ウェストール 著、 坂崎麻子 訳、 徳間書店、1998年、1600円(税別)
15日 盗まれた街』ジャック・フィニイ 著、 福島正実 訳、 早川書房(ハヤカワ文庫SF1636)、2007年、667円(税別)
13日 フェルメール全点踏破の旅』朽木ゆり子 著、 集英社新書ヴィジュアル版、2006年(0813刷)、1000円(税別)
12日 世界のSF(短篇集)現代篇』(世界SF全集32) 福島正実・伊藤典夫 編、早川書房、1969
11日 五つの星が列なる時』マイケル・ホワイト 著、 横山啓明 訳、 早川書房、2007年、1800円(税別)
10日 大統領になりそこなった男たち』内藤陽介 著、 中公新書ラクレ2902008年、760円(税別)
9日 機関銃要塞の少年たち』ロバート・ウェストール 著、 越智道雄 訳、 評論社、1981年、1300
8日 ローマ人の物語X すべての道はローマに通ず』塩野七生 著、 新潮社、2001年、3000円(税別)
7日 魔法』(夢の文学館5)クリストファー・プリースト 著、 古沢嘉通 訳、 早川書房、1995年、2427円(税別)
6日 津波と防災 ──三陸津波始末』山下文男 著、 古今書院、2008年、2500円(税別)
●5日 
4日 『時の旅人』アリソン・アトリー 著、 村野正子 訳、 岩波書店(岩波少年文庫3148)、1998年、740
3日 フォークの歯はなぜ四本になったか ──実用品の進化論』ヘンリー・ペトロスキー 著、 忠平美幸 訳、 平凡社、1995年、3689円(税別)
2日 シャーロックホームズ ベイカー街の幽霊』ジョン・L・ブリーン 他 著、 日暮雅通 訳、 原書房、2006年、1900円(税別)
11月1日 かかし』ロバート・ウェストール 著、 金原瑞人 訳、 福武書店、1987年、1300円(税別)
 
 
【mixi日記2008年10月】
31日 Q&A』恩田陸 著、 幻冬舎、2004年、1700円(税別)
28日 ブラッカムの爆撃機』ロバート・ウェストール 著、 金原瑞人 訳、 宮崎駿 (+『タインマスへの旅』)、岩波書店、2006年、1600円(税別)
27日 クリスマス・キャロル』ディケンズ 著、 池央耿 訳、 光文社古典新訳文庫、2006年、419(税別)
26日 日本人とさかなの出会い ──縄文遺跡に見る源流』河井智康 著、 角川選書3312001年、1500円(税別)
25日 深夜プラス1』ギャビン・ライアル 著、 菊地光 訳、 早川書房(ハヤカワ・ミステリ文庫)、1976年(9224刷)、544円(税別)
24日 ローマ人の物語IX 賢帝の世紀』塩野七生 著、 新潮社、2000年、3000円(税別)
22日 三四郎』夏目漱石 著、 角川文庫、1951年(89111刷)、340(税別)
21日 もう黙ってはいられない ──第二次世界大戦の子どもたち』C・ルロイ&ジョーン・R・アンダースン 編、大蔵?之助 編訳、 晶文社、1997年、2300円(税別)
20日 太陽の恵みバイオマス ──CO2を出さないこれからのエネルギー』松村幸彦 著、 日本エネルギー学会 編、コロナ社、2008年、1800円(税別)
19日 火星の王女』エドガー・ライス・バローズ 著、 亀山龍樹 訳、 沢田重隆 絵、岩崎書店、1976年(85年9刷)、980
18日 ローマ人の物語VIII 危機と克服』塩野七生 著、 新潮社、1999年、2800円(税別)
17日 ガイア ──母なる地球(下)』デイヴィッド・ブリン 著、 酒井昭伸 訳、 早川書房(海外SFノベルズ)、1992年、2330円(税別)
16日 ガイア ──母なる地球(上)』デイヴィッド・ブリン 著、 酒井昭伸 訳、 早川書房(海外SFノベルズ)、1992年、2330円(税別)
15日 君はピカソを知っているか』布施英利 著、 ちくまプリマー新書、2006年、760円(税別)
13日 アルハンブラ宮殿 南スペイン三都物語』谷克二 文、武田和秀 写真、旅名人編集室 編、日経BP企画(旅名人ブックス)、2004年(082版)、1800円(税別)
12日 タイムライン(下)』マイケル・クライトン 著、 酒井昭伸 訳、早川書房、2000年、1700円(税別)
11日 タイムライン(上)』マイケル・クライトン 著、 酒井昭伸 訳、早川書房
10日 ガリア戦記』カエサル 著、 國原吉之助 訳、 講談社学術文庫、1994年(200216刷)、1313円(税込み)
9日 燃料か食料か ──バイオエタノールの真実』坂内久・大江徹男 編、 日本経済評論社、2008年、2600円(税別)
8日 『孔子と老子 ヤスパース選集22』カール・ヤスパース 著、 田中元 訳、 理想社、1967年(76年5刷)
6日 夏姫春秋(下)』宮城谷昌光 著、 文藝春秋、2000年、1619(税別)
5日 夏姫春秋(上)』宮城谷昌光 著、 文藝春秋、2000年、1619(税別)
4日 ローマ人の物語VII 悪名高き皇帝たち』塩野七生 著、 新潮社、1998年、3400円(税別)
3日 宇宙の呼び声』ハインライン 著、 福島正美 訳、 依光隆 絵、文研出版(必読選定 文研児童読書館)、1969年(83年8刷)、860 
10月2日 黒猫/モルグ街の殺人』エドガー・アラン・ポー 著、 小川高義 訳、 光文社古典新訳文庫、2006年、457(税別)
 
 
【mixi日記2008年9月】
30日 水洗トイレの産業史 ──20世紀日本の見えざるイノベーション』前田裕子 著、 名古屋大学出版会、2008年、4600円(税別)
29日 子どもの声が低くなる! ──現代ニッポン音楽事情』服部公一 著、 ちくま新書2281999年、660(税別)
28日 ローマ人の物語VI パクス・ロマーナ』塩野七生 著、 新潮社、1997年、2500円(税別)
27日 ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(下)』マイケル・クライトン 著、 酒井昭伸 訳、 早川書房、1995年、1553(税別)
26日 ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(上)』マイケル・クライトン 著、 酒井昭伸 訳、 早川書房、1995年、1553(税別)
25日 ローマ人の物語V ユリウス・カエサル ルビコン以後』塩野七生 著、 新潮社、1995年、2816円(税別)
24日 馘首はならぬ仕事をつくれ』辻本嘉明 著、 叢文社、2002年、1600円(税別)
23日 さよなら僕の夏』レイ・ブラッドベリ 著、 北山克彦 訳、 晶文社、2007年、1600円(税別)
22日 ローマ人の物語IV ユリウス・カエサル ルビコン以前』塩野七生 著、 新潮社、1995年、2816円(税別)
20日 日本全国産業博物館めぐり』武田竜弥 著、 PHP新書5232008年、860円(税別)
19日 外注される戦争 ──民間軍事会社の正体』菅原出 著、 草思社、2007年、1600円(税別)
18日 ローマ人の物語III 勝者の混迷』塩野七生 著、 新潮社、1994
16日 トロール・ブラッド(下) 長い旅路の果て』キャサリン・ラングリッシュ 著、 金原瑞人・杉田七重 訳、 あかね書房、2008年、1700円(税別)
15日 トロール・ブラッド(上) 呪われた船』キャサリン・ラングリッシュ 著、 金原瑞人・杉田七重 訳、 あかね書房、2008年、1700円(税別
14日 トロール・ミル(下) ふたたび地底王国へ』キャサリン・ラングリッシュ 著、 金原瑞人・杉田七重 訳、 あかね書房、2005年、1300円(税別)
13日 トロール・ミル(上) 不気味な警告』キャサリン・ラングリッシュ 著、 金原瑞人・杉田七重 訳、 あかね書房、2005年、1300円(税別)
12日 ローマ人の物語II ハンニバル戦記』塩野七生 著、 新潮社、1993年、2940(税込)
11日 トロール・フェル(下) ──地底帝国の扉』キャサリン・ラングリッシュ 著、 金原瑞人・杉田七重 訳、 あかね書房、2005年、1300円(税別)
10日 トロール・フェル(上) ──黄金のゴブレットのゆくえ』キャサリン・ラングリッシュ 著、 金原瑞人・杉田七重 訳、 あかね書房、2005年、1300円(税別)
9日 空から兵隊がふってきた』ベン・ライス 著、 清水由貴子 訳、 アーティストハウスパブリッシャーズ、2002年、1000円(税別)
8日 最強ウイルス ──新型インフルエンザの恐怖』NHK「最強ウイルス」プロジェクト、NHK出版、2008年、1000円(税別)
7日 『ムンクを追え! ──「叫び」奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日』エドワード・ドルニック 著、 河野純治 訳、 光文社、2006年、1700円(税別)
6日 ネクスト・ウォー』キャスパー・ワインバーガー&ピーター・シュワイツァー 著、 真野明裕 訳、 二見書房、1997年、2143(税別)
4日 誰も知らなかった 小さな町の「原子力戦争」』田嶋裕起 著、 ワック、2008年、1500円(税別)
●3日 
2日 ローマ人の物語I ──ローマは一日にしてならず』塩野七生 著、 新潮社、1992年、2136円(税別)
9月1日 幸せではないが、もういい』ペーター・ハントケ 著、 元吉瑞枝 訳、 同学社、2002年、1500円(税別)
 
 
【mixi日記2008年8月】
31日 『マタレーズ暗殺集団(下)』ロバート・ラドラム 著、 篠原慎 訳、 角川書店、1982年、1400
30日 『マタレーズ暗殺集団(上)』ロバート・ラドラム 著、 篠原慎 訳、 角川書店、1982年、1400
29日 8つの物語 ──思い出の子どもたち』フィリッパ・ピアス 著、 片岡しのぶ 訳、 あすなろ書房、2002年、1400円(税別)
28日 バルカン・ラプソディー』パウル・ブラハ 著、 佐久間穆 訳、 恒文社、1999年、2400円(税別)
26日 日本海海戦の真実』野村實 著、 講談社現代新書、1999年、660(税別)
25日 それでも、前へ ──四肢マヒの医師・流王雄太』高橋豊 著、 毎日新聞社、2006年、1429円(税別)
24日 老鬼 ──わが青春の文化大革命(下)』馬波 著、 和田武司・多田佳子 訳、 集英社、1996年、1748円(税別)
23日 老鬼 ──わが青春の文化大革命(上)』馬波 著、 和田武司・多田佳子 訳、 集英社、1996年、1748円(税別)
22日 政党崩壊 ──永田町の失われた十年』伊藤惇男 著、 新潮社(新潮新書)、2003年、680円(税別)
21日 医学が歩んだ道』フランク・ゴンザレス・クルッシ 著、 堤理華 訳、 ランダムハウス講談社、2008年、2300円(税別)
19日 楊家将(下)』北方謙三 著、 PHP研究所、2003年、1600円(税別)
18日 楊家将(上)』北方謙三 著、 PHP研究所、2003年、1600円(税別)
17日 ハックルベリイ・フィンの冒険』マーク・トウェイン 著、 村岡 花子 訳、 新潮社(新潮文庫)、1959年(96年70刷)、590円(税別)
16日 ラーマーヤナ』阿部知二 訳、 河出書房新社(河出世界文学大系2)、1980年
15日 トイレの文化史』ロジェ=アンリ・ゲラン 著、 大矢タカヤス 訳、 筑摩書房、1987年、1900円(税別)
13日 ホルクロフトの盟約(下)』ロバート・ラドラム 著、 山本光伸 訳、 角川書店(海外ベストセラーシリーズ)、1980年(84年3版)、1400円
12日 ホルクロフトの盟約(上)』ロバート・ラドラム 著、 山本光伸 訳、 角川書店(海外ベストセラーシリーズ)、1980年(84年3版)、1400円
11日 5万年前 ──このとき人類の壮大な旅が始まった』ニコラス・ウェイド 著、 安田喜憲 監修、沼尻由起子 訳、 イースト・プレス、2007年、1700円(税別)
10日 血涙(下) ──新楊家将』北方謙三 著、 PHP研究所、2006年、1600円(税別)
9日 血涙(上) ──新楊家将』北方謙三 著、 PHP研究所、2006年、1600円(税別)
8日 ミドルエージのためのピアノ・レッスン』伊能美智子 著、 春秋社、1997年、1800円(税別)
7日 『エクスペリメント』ジョン・ダーントン 著、 嶋田洋一 訳、 ソニーマガジンズ、2000年、1800円(税別)
6日 偽装管理職』東京管理職ユニオン 監修、ポプラ社、2008年、1000円(税別)
5日 ロケット・ボーイズ()』ホーマー・ヒッカム・ジュニア 著、 武者圭子 訳、 草思社、2000年、1800円(税別)
3日 ニュー・アトランティス』フランシス・ベーコン 著、 川西進 訳、 岩波文庫、2003年(07年3刷)、400円(税別)
2日 「撃ちてし止まむ」 ──太平洋戦争と広告の技術者たち』難波功士 著、 講談社選書メチエ1461998年、1600円(税別)
8月1日 ヴェネツィアに死す』トーマス・マン 著、 岸美光 訳、 光文社古典新訳文庫、2007年、419(税別)
 
 
【mixi日記2008年7月】
31日 沈黙のたたかい ──フランス・レジスタンスの記録』ヴェルコール 著、 森乾 訳、 新評論、1992年、3200円(税別)
29日 樹海の妖魔(下) ラーマーヤナ6』アショーカ・K・バンカー 著、 大嶋豊 訳、 ポプラ社、2007年、2200円(税別)
28日 樹海の妖魔(上) ラーマーヤナ5』アショーカ・K・バンカー 著、 大嶋豊 訳、 ポプラ社、2007年、2200円(税別)
26日 霊園はワンダーランド ──ホームレスと過ごした一年間の記録』小笠原和彦 著、 現代書館、2000年、2300円(税別)
25日 聖都決戦(下) ラーマーヤナ4』アショーカ・K・バンカー 著、 大嶋豊 訳、 ポプラ社、2006年、1800円(税別)
24日 聖都決戦(上) ラーマーヤナ3』アショーカ・K・バンカー 著、 大嶋豊 訳、 ポプラ社、2006年、1800円(税別)
23日 脱出記 ──シベリアからインドまで歩いた男たち』スラヴォミール・ラウィッツ 著、 海津正彦 訳、 ソニー・マガジンズ、2005年、2200円(税別)
22日 蒼の皇子(下) ラーマーヤナ2』アショーカ・K・バンカー 著、 大嶋豊 訳、 ポプラ社、2006年、1800円(税別)
21日 蒼の皇子(上) ラーマーヤナ1』アショーカ・K・バンカー 著、 大嶋豊 訳、 ポプラ社、2006年、1800円(税別)
20日 神隠し』藤沢周平 著、 樹社、1979年(91年改訂新版)、1359円(税別)
19日 東大生はバカになったか ──知的亡国論+現代教養論』立花隆 著、 文藝春秋、2001年、1714円(税別)
18日 梓特別攻撃隊 ──爆撃機「銀河」三千キロの航跡』神野正美 著、 光人社、2000年、2000円(税別)
0807.htm17日 恐ろしき四月馬鹿』横溝正史 著、 角川文庫、1977年、300円
15日 こんな募金箱に寄付してはいけない ──「ボランティア」にまつわるウソと真実』筑波君枝 著、 青春出版社(青春新書)、2008年、730円(税別)
14日 軍隊のない国家 ──27の国々と人びと』前田朗 著、 日本評論社、2008年、1900円(税別)
13日 中世の東海道をゆく ──京から鎌倉へ、旅路の風景』榎腹雅治 著、 中公新書19442008年、800(税別)
12日 ドルイドの歌』O・R・メリング 著、 井辻朱美 訳、 講談社、1997年、1500円(税別)
11日 倫理と法 ──情報社会のリテラシー』矢野直明・林紘一郎 著、 産業図書、2008年、1900円(税別)
10日 機械どもの荒野(メタルダム)』森岡浩之 著、 ソノラマ文庫、1997年、530(税別)
8日 60代からの住み替えを考える本』長岡美代 著、 実務教育出版、2008年、1500円(税別)
7日 昭和生活文化年代記 20年代』川本三郎 編集、TOTO出版、1991年、1748円(税別)
6日 獄門島』横溝正史 著、 角川文庫、1971年(8646刷)、460
5日 闇の中から来た女』ダシール・ハメット 著、 船戸与一 訳、 集英社、1991年、1165円(税別)
4日 吸血鬼ドラキュラ』ブラム・ストーカー 著、 紀田順一郎・新田正明 訳、 第三文明社(21C文庫)、1989年、864円(税別)
3日 スポーツで心臓が止まる時』海老根東雄 著、 悠飛社、2004年、1600円(税別)
●2日 
7月1日 江戸城 ──本丸御殿と幕府政治』深井雅海 著、 中公新書19452008年、760円(税別)
 
 
【mixi日記2008年6月】
30日 古書狩り』横田順彌 著、 ジャストシステム、1997年、1648円(税別)
29日 NHK知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 2008年6月7月』日本放送出版協会、650円(税別)
28日 コロンバイン・ハイスクール・ダイアリー』原題 NO EASY ANSWERS / THE TRUTH BEHIND DEATH AT COLUMBINE ブルックス・ブラウン、ロブ・メリット 著、 西本美由紀 訳、 太田出版、2004年、1480円(税別)
27日 アメリカ車はなぜ日本で売れないのか ──TEACH」型文化と「LEARN」型文化』奥井俊史 著、 光文社、2006年、925円(税別)
26日 灰色のバスがやってきた ──ナチ・ドイツの隠された障害者「安楽死」措置』フランツ・ルツィウス 著、 山下公子 訳、 草思社、1991年、2136円(税別)
24日 白亜紀に夜がくる ──恐竜の絶滅と現代地質学』ジェームズ・ローレンス・パウエル 著、 寺嶋英志・瀬戸口烈司 訳、 土社、2001年、2800円(税別)
22日 たいようのおなら』灰谷健次郎・鹿島和夫・岸本進一・東条安希子 編、長新太 絵、サンリード、1980年(8514刷)、1000
21日 ニュース・ジャンキー ──コカイン中毒よりもっとひどいスクープ中毒』ジェイソン・レオポルド 著、 青木玲 訳、 亜紀書房、2007年、2200円(税別)
20日 イソップ寓話集』中務哲郎 訳、 岩波書店(岩波文庫 103-1)、1999年(200812刷)、760円(税別)
19日 幼年期の終わり』A・C・クラーク 著、 池田真紀子 訳、 光文社(古典新訳文庫)、2007年、743円(税別)
●18日 
17日 晩学のすすめ ──遅咲き人間の魅力』入江康範 著、 ダイヤモンド社、1996年、1553(税別)
16日 変身』フランツ・カフカ 著、 山下肇 訳、 岩波書店(岩波文庫)、1958年、定価(★)
15日 身ぶりとしぐさの人類学 ──身体がしめす社会の記憶』野村雅一 著、 中央公論社(中公新書1311)、1996年、680円(税別)
14日 針の眼』ケン・フォレット 著、 戸田裕之 訳、 新潮社(新潮文庫)、1996年、705円(税別)
13日 吸血鬼幻想』種村李弘 著、 河出書房新社(河出文庫)、1983年(88年8刷)、480円
12日 アマゾンの秘密』松本晃一 著、 ダイヤモンド社、2005年、1500円(税別)
11日 液状化現象 ──巨大地震を読み解くキーワード』國生剛治 著、 山海堂、2005年、2000円(税別)
10日 一問一答 3秒でわかるコンプライアンス』臼井一廣・儀間礼嗣 監修、コンプライアンス研究会 著、 中経出版、2008年、1000円(税別)
9日 』フランツ・カフカ 著、 池内紀 訳、 白水ブックス、2006年、1400円(税別)
8日 メタボリックシンドロームと生活習慣病 ──内蔵肥満とインスリン抵抗性』編集:島本和明、診断と治療社、2007年、5500円(税別)
7日 空からおちてきた男』ジェラルディン・マコックラン 著、 金原瑞人 訳、 佐竹美保 絵、2007年、偕成社、1200円(税別)
6日 世界の砂漠 ──その自然・文化・人間』堀信行・菊地俊夫 編著、 二宮書店、2007年、1500円(税別)
5日 フランケンシュタイン』山中恒 著、 メアリー・シェリー 原作、高橋常政 絵、講談社(痛快 世界の冒険文学)、1997年、1500円(税別)
3日 孔雀の羽の目がみてる』蜂飼耳 著、 菊地信義 装幀・本文レイアウト、白水社、2004年(06年2刷)、1900円(税別)
2日 映画字幕は翻訳ではない』清水俊二 著、 戸田奈津子・上野たま子 編、早川書房、1992年、1553(税別)
6月1日 死が二人を別つまで』ルース・レンデル 著、 高田恵子 訳、 東京創元社(創元推理文庫)、1987年(93年9刷)、620円(税別)
 
 
【mixi日記2008年5月】
31日 『女に向いている職業 ──女性私立探偵たちの仕事と生活』ヴァル・マクダーミド 著、 高橋佳奈子 訳、 朝日新聞社、1997年、2400円(税別)
30日 『俺たち「ひきこもり」なのかな? みんな、どうなん?』川口漕人 取材・文、ビイング・ネット・プレス、2001年、1200円(税別)
29日 『サークル・オブ・マジック 魔法学校再訪/氷の国の宮殿』デブラ・ドイル&ジェイムズ・D・マクドナルド 著、 武者圭子 訳、 小学館、2004年、1700円(税別)
28日 『2000年間で最大の発明は何か』ジョン・ブロックマン 著、 高橋健次 訳、 草思社、2000年、1500円(税別)
27日 『ノルウェイの森(下)』村上春樹 著、 講談社、1987年、1000円
26日 『ノルウェイの森(上)』村上春樹 著、 講談社、1987年、1000円
25日 『サークル・オブ・マジック ブレスランドの平和』デブラ・ドイル&ジェイムズ・D・マクドナルド 著、 武者圭子 訳、 小学館、2003年、1800円(税別)
24日 『サークル・オブ・マジック 邪悪の彫像/王様の劇場』デブラ・ドイル&ジェイムズ・D・マクドナルド 著、 武者圭子 訳、 小学館、2003年、1800円(税別)
23日 『ツシマ(下) バルチック艦隊壊滅』ノビコフ・プリボイ 著、 上脇進 訳、 原書房、2004年、1900円(税別)
22日 『ツシマ(上) バルチック艦隊遠征』ノビコフ・プリボイ 著、 上脇進 訳、 原書房、2004年、1900円(税別)
●21日 
20日 『笑いを売った少年』ジェイムズ・クリュス 著、 森川弘子 訳、 未知谷、2004年、2500円(税別)
19日 『よく使うのに間違っている日本語 ──テレビ・新聞には誤用乱用がいっぱい!』奥秋義信 著、 中経出版、2002年、1300円(税別)
18日 『サークル・オブ・マジック ──魔法の学校』デブラ・ドイル、ジェイムズ・D・マクドナルド 著、 武者圭子 訳、 小学館、2002年、1800円(税別)
17日 『平常心 ──サッカーの審判という仕事』上川徹 著、 ランダムハウス講談社、2007年、1500円(税別)
16日 『ハワーズ・エンド』E・M・フォースター 著、 吉田健一 訳、 集英社、1992年、2330円(税別)
15日 『秦の始皇帝』陳舜臣 著、 尚文社ジャパン、1995年、1553円(税別)
14日 『家で病気を治した時代 ──昭和の家庭看護』小泉和子 著、 農文協、2008年、2667円(税別)
13日 『イギリス潜水艦隊の死闘』ジョン・ウィンゲート 著、 秋山信雄 訳、 早川書房、1994年、2427円(税別)
12日 
11日 『箱根駅伝 ──襷の記憶』B・B・MOOK 518、ベースボールマガジン社、2008年、1200円(税込み)
10日 『アレクサンドリア』E・M・フォースター 著、 中野康司 訳、 晶文社、1988年、
9日 『ずっと怪獣が好きだった ──造型師が語るゴジラの50年』品田冬樹 著、 岩波書店、2005年、1900円(税別)
8日 『狂気のモザイク(下)』ロバート・ラドラム 著、 山本光伸 訳、 新潮文庫、1985年、640円
●7日 
6日 『保健室と養護教諭 ──その存在と役割』教育科学研究室・藤田和也 編、『教育』別冊、国土社、2008年、2000円(税別)
5日 『狂気のモザイク(上)』ロバート・ラドラム 著、 山本光伸 訳、 新潮文庫、1985年、640円
5月1日 『ガンダーラの美神と仏たち ──その源流と本質』樋口隆康 著、 日本放送出版協会(NHKブックスC28)、1986年、900円
 
 
【mixi日記2008年4月】
29日 『花見と桜 ──〈日本的なるもの〉再考』白幡洋三郎 著、 PHP新書110、2000年、660円
28日 『核を売り捌いた男』ゴードン・コレーラ 著、 鈴木南日子 訳、 ビジネス社、2007年、2600円(税別)
27日 『ナイト・マネジャー(下)』ジョン・ル・カレ 著、 村上博基 訳、 早川書房、1994年、1800円(税別)
25日 『ナイト・マネジャー(上)』ジョン・ル・カレ 著、 村上博基 訳、 早川書房、1994年、1800円(税別)
23日 『安価な石油に依存する文明の終焉 ──蘇る文明と社会』若林宏明 著、 流通経済大学出版会、2007年、3400円(税別)
22日 『新型インフルエンザH5N1』岡田春恵・田代眞人 著、 岩波書店(岩波科学ライブラリー139)、2007年、1200円(税別)
21日 『にっぽん列島桜旅』藤井正夫 著、 グラフ社、1981年、980円
20日 『他諺の空似 ──ことわざ人類学』米原万里 著、 光文社、2006年、1400円(税別)
●19日 
18日 『スイスの歴史』(刀水歴史全書43) U・イム・ホーフ 著、 森田安一 監訳、岩井隆夫・米原小百合・佐藤るみ子・黒澤隆文・踊共次 訳、 刀水書房、1997年、2800円(税別)
17日 『マグニチュード10』アーサー・C・クラーク/マイク・マクウェイ 著、 内田昌之 訳、 新潮文庫、1997年、781円(税別)
14日 『死因不明社会 ──Aiが拓く新しい医療』海堂尊 著、 講談社ブルーバックス、2007年、900円(税別)
13日 『ピースメイカーズ (下) ──1919年パリ講和会議の群像』マーガレット・マクミラン 著、 稲村美貴子 訳、 芙蓉書房出版、2007年、2700円(税別)
11日 『読まずば二度死ね!』内藤陣 著、 集英社(集英社文庫)、1988年、440円
10日 『神の火を制御せよ ──原爆をつくった人びと』パール・バック 著、 丸田浩 監修、小林政子 訳、径書房、2007年、2300円(税別)
●9日 
8日 『回収ルートをたどる旅』枝廣淳子 著、 七つ森書館、2006年、1600円(税別)
7日 『WindowsとMacのつなぎ方』岡田庄司 著、 翔泳社、2002年、2000円(税別)
5日 『筒井康隆全集4 時をかける少女・緑魔の町』筒井康隆 著、 1983年、1500円
4日 『?東綺譚』永井荷風 著、 新潮文庫、1951年(86年55刷)、220円
●3日 『高齢ドライバー ──加害者にならない・しないために』毎日新聞生活報道センター、岩波書店(岩波ブックレット716)、2008年、480円(税別)
4月1日 『ピースメイカーズ ──1919年パリ講和会議の群像(上)』マーガレット・マクミラン 著、 稲村美貴子 訳、 芙蓉書房出版、2007年、2700円(税別)
 
 
【mixi日記2008年3月】
●31日 
●30日 
29日 『女工哀史』細井和喜蔵 著、岩波書店(岩波クラシックス6)、1982年(単行本初版は1925年、改造社)、1800円
28日 『地獄の季節』ジャック・ヒギンズ 著、 田口俊樹 訳、 早川書房、1991年、1700円(税別)
27日 『シールド・リング ──ヴァイキングの心の砦』ローズマリ・サトクリフ 著、 山本史郎 訳、 原書房、2003年、2300円(税別)
●26日 
25日 『プラスチック・ワード ──歴史を喪失したことばの蔓延』ウヴェ・ペルクゼン 著、 糟谷啓介 訳、 藤原書店、2007年、2800円(税別)
24日 『時代小説に会う!』高橋敏夫 著、 原書房、2007年、1800円(税別)
23日 『PLUTO 05』(愛蔵版)浦沢直樹 作、手塚治虫 原作、2008年、小学館、1600円(税込み)
22日 『PLUTO 04』(愛蔵版)浦沢直樹 作、手塚治虫 原作、2007年、小学館、1400円(税込み)
21日 『はじめてのギリシア悲劇』丹羽隆子 著、講談社現代新書、1999年、660円(税別)
20日 『高校生の数学力NOWU 2006年基礎学力調査報告』東京理科大学教育研究所 編、科学新興新社/フォーラムA、2007年、1200円(税別)
18日 『子どもの誤飲・事故(やけど・転落など)を防ぐ本』山中龍宏 著、 田島みるく 漫画、三省堂、1999年、1200円(税別)
17日 『伊豆の踊子』川端康成 著、 ポプラ社文庫、1980年(85年13刷)、390円
15日 『日本以外全部沈没』筒井康隆 著、 徳間文庫(筒井康隆自選短編集3 パロディ編)、2002年、571円(税別)
14日 『自動車爆弾の歴史』マイク・デイヴィス 著、 金田智之・比嘉徹徳 訳、 河出書房新社、2007年、2600円(税別)
13日 『アメリカ・インディアン史』W・T・ヘーガン 著、西村頼男・野田研一・島川雅史 訳、北海道大学図書刊行会、1800円(税別)
11日 『日本のピアノ100年 ──ピアノづくりに賭けた人々』前間孝則・岩野裕一 著、 草思社、2001年、1900円(税別)
9日 『秘戯書争奪』山田風太郎、角川文庫、1986年、540円
8日 『団塊世代の地域デビュー心得帳 ──心豊かなセカンドステージへ』細内信孝 編著、 ぎょうせい、2007年、1714円(税別)
7日 『蟹工船・党生活者』小林多喜二 著、新潮文庫、1954年(86年70刷)、240円
6日 『アルファ・カット緊急発進』ウィリアム・H・ラヴジョイ 著、 伏見威蕃 訳、 原書房、1997年、1800円(税別)
4日 『わが長州砲流離譚』古川薫 著、 毎日新聞社、2006年、1600円(税別)
3日 『「白バラ」尋問調書』フレート・ブライナースドルファー 編、 石田勇治・田中美由紀 訳、 未来社、2007年、3200円(税別)
2日 『時の旅人』ジャック・フィニイ 著、 浅倉久志 訳、 角川書店、1996年、1942円(税別)
3月1日 『ヨーロッパをさすらう異形の物語(上) ──中世の幻想・神話・伝説』サビン・バリング=グールド 著、 池上俊一 監修、村田綾子・佐藤利恵・内田久美子 訳、 柏書房、2007年、2200円(税別)
 
 
【mixi日記2008年2月】
29日 『クイーン 果てしなき伝説』ジャッキー・ガン/ジム・ジェンキンズ 著、 東郷かおる子 訳、 扶桑社、1995年、1922円(税別)
27日 『世界の小国 ──ミニ国家の生き残り戦略』田中義晧 著、 講談社選書メチエ、2007年、1500円(税別)
26日 『ロシアの核(下)』デイル・ブラウン 著、 伏見威蕃 訳、 早川書房、1994年、1748円(税別)
25日 『ロシアの核(上)』デイル・ブラウン 著、 伏見威蕃 訳、 早川書房、1994年、1748円(税別)
24日 『58歳からの楽々運転術』徳大寺有恒 著、 草思社、1999年、1500円(税別)
23日 『飛ぶ教室』ケストナー 著、 偕成社文庫、2005年、700円(税別)
22日 『モスラの精神史』小野俊太郎 著、 講談社現代新書1901、2007年、760円(税別)
21日 『哲学入門』ヤスパース 著、 草薙正夫 訳、 新潮文庫、1954年(88年53刷)、280円
19日 『狂牛病日誌』ジャン・イブ・ノ 著、 原山優子 監訳、吉田尚輝・田中勝子 訳、 東洋経済新報社、2002年、1800円(税別)
17日 『アキレスと亀』清水義範 著、 角川文庫、1992年、456円(税別)
16日 『バイオ燃料 ──畑でつくるエネルギー』天笠啓祐 著、 コモンズ、2007年、1600円(税別)
15日 『法律事務所』THE FIRM ジョン・グリシャム 著、 白石朗 訳、 新潮社、1992年、2136円(税別)
13日 『できない人ほど、データに頼る』原題:SEE FEEL THINK DO アンディ・ミリガン、ショーン・スミス 著、 酒井光雄 監訳、 西原徹朗/松田妹子 訳、 ダイヤモンド社、2007年、1429円(税別)
12日 『銀齢の果て』筒井康隆 著、 新潮社、2006年、1500円(税別)
11日 『怪談』小泉八雲 著、 山本和夫 訳、 ポプラ社文庫、1980年(86年22刷)、390円
10日 『戦後占領期短編小説コレクション(5)1950年』紅野謙介・川崎賢子・寺田博 責任編集、藤原書店、2007年、2500円(税別)
9日 『天狗はどこから来たか』杉原たく哉 著、 大修館書店(あじあブックス)、2007年、1700円(税別)
8日 『川べの小さなモグラ紳士』フィリパ・ピアス 著、 猪熊葉子 訳、 岩波書店、2005年、1800円(税別)
7日 『旅の比較文明学 ──地中海巡礼の風光』吉澤五郎 著、 世界思想社、2007年、2600円(税別)
6日 『20年後』(オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション(1)) オー・ヘンリー 著、 千葉茂樹 訳、 和田誠 絵、理論社、2007年、1200円(税別)
5日 『水平線までの距離は何キロか? ──文系でも楽しめる「およそ数学」の世界』沢田功 著、 祥伝社、2007年、1300円(税別)
4日 『商船戦記 ──世界の戦時商船23の戦い』大内健二 著、 光人社NF文庫、2004年、838円(税別)
3日 『妖精写真』スティーヴ・シラジー 著、 宇佐川晶子 訳、 早川書房、1994年、1942円(税別)
●2日 
2月1日 『割り箸が地域と地球を救う』佐藤敬一・鹿住貫之 著、 創森社、2007年、1000円(税別)
 
 
【mixi日記2008年1月】
31日 『死体は生きている』上野正彦 著、 角川書店、1990年、1165円(税別)
30日 『縛り首の丘』エッサ・デ・ケイロース 著、 彌永史郎 訳、 白水社、1996年、1748円(税別)
29日 『戦下のレシピ ──太平洋戦争下の食を知る』斎藤美奈子 著、 岩波アクティブ新書37、2002年、760円(税別)
28日 『現代思想の遭難者たち』いしいひさいち 作、講談社、2002年、1800円(税別)
27日 『バビロンの影(下)』デイヴィッド・メイスン 著、 菊池光 訳、 早川書房、1994年、1748円(税別)
25日 『バビロンの影(上)』デイヴィッド・メイスン 著、 菊池光 訳、 早川書房、1994年、1748円(税別)
24日 『ふしぎ盆栽 ホンノンボ』宮田珠己 著、 ポプラ社、2007年、1500円(税別)
22日 『ブログ・オブ・ウォー ──僕たちのイラク・アフガニスタン戦争』マシュー・カリアー・バーデン 著、 島田陽子 訳、 メディア総合研究所、2007年、1900円(税別)
21日 『チキチキバンバン ぼうけんその1』CHTTY-CHITTY-BANG-BANG イアン・フレミング 著、 ジョン・バーニンガム 画、渡辺茂男 訳、 冨山房、1980年、1300円(税別)
19日 『光をはこぶ娘』O・R・メリング 著、 井辻朱美 訳、 講談社、2002年、1500円(税別)
18日 『パーフェクト・ストーム』THE PERFECT STORM ─ A True Story of Men Against the Sea セバスチャン・ユンガー 著、 佐宗鈴夫 訳、 集英社、1999年、1900円(税別)
17日 『水害現場でできたこと、できなかったこと ──被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ』水害サミット実行委員会事務局 編著、ぎょうせい、2007年、2476円(税別)
16日 
15日 『ピーター・パン』J・M・バリ 著、 厨川圭子 訳、 岩波少年文庫、1954年(92年43刷)、670円
14日 『日本で初めてカーブを投げた男 ──道楽大尽平岡Xの伝記物語』鈴木康允・坂井堅次 著、 小学館、2000年、1600円(税別)
13日 『水道サービスが止まらないために ──水道事業の再構築と官民連携』宮脇淳・真柄泰基 編著、時事通信社、2007年、3200円(税別)
12日 『大都会動物病院物語』山田康弘 著、 フジテレビ出版、1998年、1238円(税別)
11日 『あなたの知らないアンデルセン 人魚姫』ハンス・クリスチャン・アンデルセン 著、 ジョン・シェリー 画、長島要一 訳、 評論社、2005年、1600円(税別)
10日 『兵士ピースフル』マイケル・モーパーゴ 著、 佐藤見果夢 訳、 評論社、2007年、1500円(税別)
8日 『ニッケル・アンド・ダイムド ──アメリカ下流社会の現実』バーバラ・エーレンライク 著、 曽田和子 訳、東洋経済新聞社、2006年、1800円(税別)
7日 『真夜中のパーティー』フィリパ・ビアス 著、 猪熊葉子 訳、 岩波書店(岩波少年文庫042)、2000年、640円(税別)
6日 『夢の書 (下)』O・R・メリング 著、 井辻朱美 訳、 講談社、2007年、1600円(税別)
5日 『夢の書 (上)』O・R・メリング 著、 井辻朱美 訳、 講談社、2007年、1500円(税別)
4日 『ゴキブリ取扱説明書』青木皐 著、 ダイヤモンド社、2002年、1400円(税別)
3日 『眠れぬ親たちのためのベッドタイム・ストーリー』NIGHT LIGHTS;Bedtime Stories for Parents in the Dark フィリス・セルー 著、 西野薫 訳、 中央公論社、1991年、1602円(税別)
2日 『入門化学史』T・H・ルヴィア 著、 化学史学会 監訳、内田正夫 編集、朝倉書店、2007年、4300円(税別)
08年1月1日 
 
 
【mixi日記2007年12月】
30日 『大人の科学マガジン17 テルミンmini』学習研究社、2007年、2300円(税込み)
29日 『信長に「反逆」した男たち』萩尾農 編、教育書籍、1992年、1650円(税別)
28日 『青ひげ』BLUEBEARD カート・ヴォネガット 著、 浅倉久志 訳、 早川書房、1989年、1700円
26日 『マックスウェルの悪魔 ──確率から物理学へ』都筑卓司 著、 講談社(ブルーバックス 新装版)、2002年(04年2刷)、980円(税別)
25日 『王子とこじき(下)』マーク・トウェイン 著、 河田智雄 訳、 偕成社文庫3075、1979年(82年2刷)、450円
24日 『王子とこじき(上)』マーク・トウェイン 著、 河田智雄 訳、 偕成社文庫3074、1979年(85年5刷)、450円
23日 『缶コーヒー職人 ──その技と心』高橋賢蔵 著、 潮出版社、2007年、1200円(税別)
22日 『サバの文化誌』田村勇 著、 雄山閣、2002年、2200円(税別)
21日 『敵対証言 ──法廷でマフィアと闘った男』ジョゼフ・サレルノ + スティーヴン・J・リヴェロ 著、 坂本憲一 訳、 早川書房、1992年、1748円(税別)
20日 『構造主義科学論の冒険』池田清彦 著、 毎日新聞社、1990年、1262円(税別)
19日 『織田 vs 毛利 ──鳥取をめぐる攻防』(鳥取県史ブックレット 1)
鳥取県総務部総務課県史編さん室 編、鳥取県、2007年、500円
18日 『歌う石』O・R・メリング 著、 井辻朱美 訳、 講談社、1995年、1456円(税別)
17日 『写真ノ中ノ空』谷川俊太郎 詩、 荒木経惟 写真、タカハシデザイン室 ブックデザイン、株式会社アートン、2006年、1600円(税別)
16日 『ハチミツの話』原淳 著、 六興出版、1988年、1200円
15日 『強制収容とアイデンティティ・シフト ──日系二世・三世の「日本」と「アメリカ」』野崎京子 著、 世界思想社、2007年、2300円(税別)
14日 『青春18きっぷ旅行術』松尾定行 著、 JTB(マイロネBOOKS)、2002年、1000円(税別)
13日 『詩集 十八歳』谷川俊太郎 著、 沢野ひとし 絵、東京書籍、1993年、1262円(税別)
12日 『夏の王』O・R・メリング 著、 井辻朱美 訳、 講談社、2001年、1500円(税別)
11日 『リスク・ファミリー ──家事調停の現場から見た現代家族』井上眞里子 著、 晃洋書房、2007年、1900円(税別)
10日 『妖精王の月』O.R.メリング 著、 井辻朱美 訳、 講談社、1995年、1359円(税別)
9日 『バドミントン教本Q&A』(財)日本バドミントン協会 編、ベースボールマガジン社、2007年、1600円(税別)
8日 『ジャマイカでご出産 ──26歳バツイチ決意の旅立ち』桜マナ 著、 文芸社、2002年、1000円(税別)
6日 『ケルト神話 炎の戦士クーフリン』ローズマリ・サトクリフ 著、 灰島かり 訳、 ほるぷ出版、2003年、1600円(税別)
5日 『公認「地震予知」を疑う』島村英紀 著、 柏書房、2004年、1400円(税別)
4日 『夢の山岳鉄道』宮脇俊三 著、 日本交通公社、1993年、1262円(税別)
3日 『サイエンス言誤学』清水義範 著、 朝日新聞社、2001年、1600円(税別)
2日 『ケルト神話 黄金の騎士フィン・マックール』ローズマリ・サトクリフ 著、 ほるぷ出版、2003年、1600円(税別)
12月1日 『CM音楽ア・ラ・カルト ♪ナショナル♪から♪コジマ♪まで』近藤浩章 著、 興陽館、1998年、1200円(税別)
 
 
【mixi日記2007年11月】
30日 『どの民族が戦争に強いのか? ──戦争・兵器・民族の徹底解剖』三野正洋 著、 光人社、2001年、2000円(税別)
29日 『食に神が宿る街』ブライアン・フリーマントル 著、 新庄哲夫 訳、 TBSブリタニカ、1991年、1456円(税別)
28日 『日本の風俗起源がよくわかる本』樋口清之 著、 大和書房、2007年、1200円(税別)
27日 『荒野の呼び声』ジャック・ロンドン 著、 阿部友二 訳、 偕成社文庫4021、1977年(83年4刷)、480円
26日 『微分積分はわかるとおもしろい』野口哲典 著、 インデックス・コミュニケーションズ、2004年、1300円(税別)
25日 『憂い顔の「星の王子さま」』加藤晴久 著、 書肆心水、2007年、2200円(税別)
24日 『ロック・デイズ』原題ROCK DAYS 1964→1974  マイケル・ライドン 著、 秦隆司 訳、 バジリコ株式会社、2007年、2000円(税別)
23日 『桃尻語訳 枕草子(中)』清少納言 著、 橋本治 訳、 河出書房新社、1988年、1200円
22日 『私は、スターリンの通訳だった。 ──第二次世界大戦秘話』AT STALIN'S SIDE ワレンチン・M・ベレズホフ 著、 栗山洋児 訳、 同朋社出版、1995年、2800円(税別)
21日 『まんがのカンヅメ ──手塚治虫とトキワ荘の仲間たち』丸山昭 著、 ほるぷ出版、1993年、1262円(税別)
20日 『スギ林はじゃまものか』(中学生ライブラリー) 山岡寛人 著、 旬報社、2007年、1400円(税別)
19日 『落語娘』永田俊也 著、 講談社、2005年、1600円(税別)
18日 『改革進むオーストラリアの高齢者ケア』木下康仁 著、 東信堂、2007年、2400円(税別)
17日 『いいわけ劇場』群ようこ 著、 講談社、2002年、1500円(税別)
16日 『一冊の本 2007年11月号』朝日新聞社、95円(税別)(年間1000円(税込み))
15日 『「震度6強」が原発を襲った』朝日新聞取材班 著、 朝日新聞、2007年、1200円(税別)
14日 『モーターボーイズ! ──クルマづくりに懸けた、中学2年間の汗と感動の物語』箕田大輔 著、 日本実業出版社、2005年、1400円(税別)
13日 『バリアフリーと地下空間』後藤恵之輔・森正 著、 電気書院、2007年、3200円(税別)
12日 『おとぎの国の科学』瀬名秀明 著、 晶文社、2006年、1800円(税別)
11日 『トヨタ流改善力の鍛え方』若松義人 著、 成美文庫、2004年、524円(税別)
10日 『桃尻語訳 枕草子(上)』清少納言 著、 橋本治 訳、 河出書房新社、1987年、1200円
9日 『国会等の移転 オンライン講演集 平成19年3月 第4集』国土交通省国土計画局首都機能移転企画課 編集、2007年
8日 『ヒラメは、なぜ立って泳がないか』佐藤魚水 著、 新人物往来社、1995年、2718円(税別)
7日 『ダ・ヴィンチ・コード(下)』ダン・ブラウン 著、 越前敏弥 訳、 角川書店、2004年、1800円(税別)
6日 『ダ・ヴィンチ・コード(上)』ダン・ブラウン 著、 越前敏弥 訳、 角川書店、2004年、1800円(税別)
5日 『ハワイの日本人移民』山本英政 著、 明石書店、2005年、2800円(税別)
4日 『大人の科学 04 ラジオ大特集号』学習研究社、2004年、1600円(税別)
2日 『アンモナイトは“神の石” ──巨大な化石を求めてヒマラヤを行く』三輪一雄 著、 講談社ブルーバックス B1207、1998年、860円(税別)
11月1日 『崩壊した神話 エレベーター ──安全を守るのは誰か?』宮内明朗 著、 丸善プラネット、2007年、1600円(税別)
 
 
【mixi日記2007年10月】
31日 『物語 タイの歴史 ──微笑みの国の真実』柿崎一朗 著、 中公新書1913、2007年、920円(税別)
30日 『ニッポンの地ビール ──全国津々浦々、229醸造所を巡る』地ビール完全ガイド制作委員会 著、 アスキー、2007年、2400円(税別)
29日 『老人と宇宙』原題 Old Man's War
ジョン・スコルジー 著、 内田昌之 訳、 ハヤカワ文庫SF1600、2007年、840円(税別)
28日 『南太平洋発見航海記 バイロン/ロバートソン/カートレット』原田範行 訳、 岩波書店、2007年、3500円(税別)
27日 『日本の戦時下のジョーク集 ──満州事変・日中戦争篇』早坂隆 著、 中公新書ラクレ249、2007年、740円(税別)
26日 『水曜の朝、午前三時』蓮見圭一 著、 新潮社、2001年(02年6刷)、1400円(税別)
25日 『図表でみる 世界の保健医療 OECDインディケータ(2005年版)』原題:Health at a Glance OECD 編著、鐘ヶ江葉子 訳、 明石書店、2006年、3000円(税別)
23日 『外国語として出会う日本語』小林ミナ 著、 岩波書店、2007年、1600円(税別)
22日 『自動改札のひみつ』椎橋章夫 著、 成山堂書店、2003年、1500円(税別)
21日 『日本忍者列伝』縄田一男 編、大陸書房、1992年、524円(税別)
20日 『黄金のおにぎり』高橋朗 著、 ナナ・コーポレート・コミュニケーション、2005年、1200円(税別)
19日 『Present for me』石黒正数短編集
石黒正数 作、少年画報社、2007年、543円(税別)
18日 『王朝生活の基礎知識 ──古典のなかの女性たち』川村裕子 著、 角川選書372、2005年、1500円(税別)
17日 『誓いの精神史 ──中世ヨーロッパの〈ことば〉と〈こころ〉』岩波敦子 著、 講談社選書メチエ391、2007年、1500円(税別)
16日 『宇宙のあいさつ』ちょっと長めのショートショート(1)
星新一 著、 和田誠 絵、理論社、2005年、1200円(税別)
15日 『ファイアウォール』アンディ・マクナブ 著、 伏見威蕃 訳、 角川文庫、2003年、952円(税別)
14日 『「鬼かあちゃん」のすすめ ──鍛えてこそ子は伸びる』金美齢 著、小学館文庫、2004年、533円(税別)
13日 『海ゴミ ──拡大する地球環境汚染』小島あずさ/眞淳平 著、 中公新書1906、2007年、820円(税別)
12日 『土佐日記(全)』(ビギナーズ・クラシックス)
紀貫之 著、 西山秀人 編、角川ソフィア文庫、2007年、590円(税別)
11日 『北京 ──皇都の歴史と空間』倉沢進/李国慶 著、 中公新書1908、2007年、840円(税別)
10日 『あらしのあと』ドラ・ド・ヨング 著、 吉野源三郎 訳、 岩波少年文庫2128、1952年(95年13刷)、631円(税別)
9日 『あらしの前』ドラ・ド・ヨング 著、 吉野源三郎 訳、 岩波少年文庫2127、1951年(95年14刷)、631円(税別)
8日 『築地魚河岸猫の手修行』福地享子 著、 講談社、2002年、1500円(税別)
7日 『キーパー』原題:Keeper マル・ピート 著、 池央耿 訳、 評論社、2006年、1500円(税別)
6日 『ペンギンのABC』ペンギン基金、河出書房新社、2007年、1800円(税別)
5日 『シャンパン歴史物語 ──その栄光と受難』ドン&ペティ・クラドストラップ 著、 平田紀之 訳、 白水社、2007年、2600円(税別)
4日 『医療立国論 ──崩壊する医療制度に歯止めをかける!』大村昭人 著、 日刊工業新聞社、2007年、1800円(税別)
3日 『ミスト ──アトラスの書』ランド&ロビン・ミラー/デイヴィッド・ウィングローヴ 著、 塩崎麻彩子 訳、 翔泳社、1996年、1553円(税別)
2日 『ケストナーのほらふき男爵』エーリッヒ・ケストナー 著、 ヴァルター・トリヤー/ホルスト・レムケ 絵、池内紀/泉千恵子 訳、 筑摩書房、1993年、3398円(税別)
10月1日 『スポーツ吹矢入門 ──なぜスポーツ吹矢は健康に良いのか』林督元 著、 ビッグサクセス/ぶんぶん書房、2007年、1300円(税別)
 
 
【mixi日記2007年9月】
30日 『大空の覇者ドゥリットル(下) ──欧州・日本本土爆撃』加藤寛一郎 著、 講談社、2004年、1900円(税別)
29日 『大空の覇者ドゥリットル(上)東京奇襲1942』加藤寛一郎 著、 講談社、2004年、1900円(税別)
28日 『テレポーテーション ──瞬間移動の夢』デヴィッド・ダーリング 著、 林大 訳、 光文社、2006年、1800円(税別)
27日 『透明人間』原題the invisible man H・G・ウェルズ 著、 雨沢泰 訳、 偕成社文庫3248、2003年、700円(税別)
26日 『和菓子屋の息子 ──ある自伝的試み』小林信彦 著、 新潮社、1996年、1359円(税別)
25日 『シャイニング(下)』スティーヴン・キング 著、 深町眞理子 訳、 文春文庫、1986年(91年4刷)、563円(税別)
24日 『シャイニング(上)』スティーヴン・キング 著、 深町眞理子 訳、 文春文庫、1986年(91年5刷)、563円(税別)
23日 『シマウマの縞 蝶の模様 ──エボデボ革命が解き明かす生物デザインの起源』ショーン・B・キャロル 著、 渡辺政隆・経塚淳子 訳、 光文社、2007年、2300円(税別)
21日 『800 ──TWO LAP RUNNERS』川島誠 著、 マガジンハウス、1992年、1262円(税別)
20日 『戦場カメラマンが書いた イラクの中心で、バカとさけぶ』橋田信介 著、 アスコム、2004年、1500円(税別)
19日 『保存食品開発物語』スー・シェパード 著、 赤根洋子 訳、 文春文庫、2001年、800円(税別)
18日 『死者の日』ケント・ハリントン 著、 田村義進 訳、 扶桑社、2001年、1524円(税別)
17日 『エチオピアのキリスト教 思索の旅』川又一英 著、 山川出版社、2005年、2400円(税別)
16日 『エソルド座の怪人』(異色作家短編集20 アンソロジー/世界篇)若島正 編、早川書房、2007年、2000円(税別)
15日 『せんせい けらいになれ ──子どもの眼・子どもの心』灰谷健次郎 著、 坪谷令子 絵、理論社、1965年(77年愛蔵版初版、87年62刷)、940円
14日 『相続税が払えない ──父・奥村土牛の素描を燃やしたわけ』奥村勝之 著、 ネスコ文藝春秋、1995年、1456円(税別)
13日 『藤沢周平 未刊行初期短篇』藤沢周平 著、 文藝春秋、2006年、1714円(税別)
12日 『チェルノブイリの森 ──事故後20年の自然誌』メアリー・マイシオ 著、 中尾ゆかり 訳、 日本放送出版協会、2007年、2200円(税別)
11日 『』F・W・クロフツ 著、 大久保康雄 訳、 創元推理文庫、1965年(92年56版)、612円(税別)
10日 『サリエーリ ──モーツァルトに消された宮廷楽長』水谷彰良 著、 音楽之友社、2004年、2800円(税別)
8日 『江戸のニューメディア ──浮世絵 情報と広告と遊び』高橋克彦 著、 角川書店、1992年、2816円(税別)
7日 『デイトレのリアル!』熊野英生 他 著、 洋泉社、2006年、952円(税別
6日 『釣魚の迷宮 ──怪異幻魚譚』北栄社、1994年、1456円(税別)
5日 『強い打球と速いボール ──For the Future Stars』ジョージ・ブレット、比佐 仁 著、 ベースボールマガジン者、2002年、1429円(税別)
4日 『あしたのロボット』瀬名秀明 著、 文藝春秋、2002年、1667円(税別)
3日 『風林火山』井上靖 著、 新潮社、2006年、1600円(税別) (底本は新潮文庫)
2日 『千一夜物語6』マルドリュス版、豊島与志雄・渡辺一夫・佐藤正彰・岡部正孝 訳、 岩波書店、1982年(85年3刷)、2800円
9月1日 『国語辞典 だれも知らない 出生の秘密』石山茂利夫 著、 草思社、2007年、1600円(税別)
 
 
mixi日記2007年8月
31日 『イスラームの黒人奴隷 ──もう一つのブラック・ディアスポラ』ロナルド・シーガル 著、 設楽國廣 監訳、 明石書店、2007年、4800円(税別)
30日 『棄ててきた女』(異色作家短編集19 アンソロジー/イギリス篇) 若島正 編、早川書房、2007年、2000円(税別)
29日 『言語聴覚士になりたい』毛塚真知子 編著、中央経済社、2002年、1500円(税別)
28日 『これからの都市水害対応ハンドブック』末次忠司 著、 山海堂、2007年、1600円(税別)
26日 『龍の子太郎』松谷みよ子 著、 田代三善 絵、講談社、1979年(86年14刷)、880円
25日 『サバンナを駆けるサル ──パタスモンキーの生態と社会』中川尚史 著、 京都大学学術出版会、2007年、2300円(税別)
24日 『だから、アメリカの牛肉は危ない! ──北米精肉産業 恐怖の実態』(原題 Slaughterhouse Blues)ドナルド・スタル、マイケル・ブロードウェイ 著、 中谷和男 監訳、山内一也 監修、河出書房新社、2004年、2000円(税別)
23日 『殺しの接吻』ウィリアム・ゴールドマン 著、 酒井武志 訳、 早川書房(ハヤカワポケットミステリ1753)、2004年、1000円(税別)
22日 『ヴァンパイア・バスターズ』ジョン・スティークレー 著、 加藤洋子 訳、 集英社文庫、1994年、602円(税別)
21日 『愛とまぐはひの古事記』大塚ひかり 著、 KKベストセラーズ、2005年、1400円(税別)
20日 『Uボートコマンダー ──潜水艦戦を生きぬいた男』ペーター・クレーマー 著、 井坂清 訳、 早川書房、1988年、1700円
19日 『花』(日本の名随筆1) 宇野千代 編、作品社、1983年、1200円
18日 『千一夜物語5』マルドリュス版、豊島与志雄・渡辺一夫・佐藤正彰・岡部正孝 訳、 岩波書店、1982年(85年4刷)、2800円
17日 『静かなるホイッスル』柴谷晋 著、 新潮社、2006年、1500円(税別)
16日 『よい煙わるい煙を科学する』谷田貝光克 著、 中経出版、2002年、1300円(税別)
15日 『紅はこべ』オークシイ(男爵夫人) 著、 中田耕治 訳、 河出文庫、1989年、602円(税別)
14日 『支倉常長 ──武士、ローマを行進す』田中英道 著、 ミネルヴァ書房、2007年、2800円(税別)
13日 『倫敦洒脱探偵』河村幹夫 著、 日本経済新聞社、1990年、1359円(税別)
11日 『妖怪博士』(少年探偵 三) 江戸川乱歩 著、 ポプラ社、2005年、600円(税別)
10日 『データによる 日本人の体格体型』太田裕三・太田賀月恵 著、 大学教育出版、2007年新版(2002年初版)、2800円(税別)
9日 『千一夜物語4』マルドリュス版、豊島与志雄・渡辺一夫・佐藤正彰・岡部正孝 訳、 岩波書店、1982年(85年4刷)、2800円
7日 『徳川吉宗の人間学 ──変革期のリーダーシップを語る』津本陽・童門冬二 対談、 プレジデント社、1995年、1359円(税別)
6日 DVD「セロマガジン1
5日 『流れよわが涙、と警官は言った』フィリップ・K・ディック 著、 友枝康子 訳、 早川書房(ハヤカワ文庫SF807)、1989年(96年8刷)、602円(税別)
4日 『「ディスカバー・ジャパン」の時代 ──新しい旅を創造した、史上最大のキャンペーン』森彰英 著、 交通新聞社、2007年、1143円(税別)
3日 『コンスタンチノープル遠征記』ロベール・ド・クラリ 著、 伊藤敏樹 訳、 筑摩書房、1995年、2621円(税別)
8月2日 『千一夜物語3』マルドリュス版、豊島与志雄・渡辺一夫・佐藤正彰・岡部正孝 訳、 岩波書店、1982年(85年4刷)、2800円
 
 
mixi日記2007年7月
31日 『核燃料物質等の安全輸送の基礎』有富正憲・内野克彦・志村重孝 著、ERC出版、2007年、2300円(税別)
30日 『週末の鬱金香』田辺聖子 著、 中央公論社、1994年、1068円(税別)
29日 『ドイル傑作集1 ──ミステリー編』コナン・ドイル 著、 新潮文庫、1957年(86年44刷)、280円
28日 『千一夜物語2』マルドリュス版、豊島与志雄・渡辺一夫・佐藤正彰・岡部正孝 訳、 岩波書店、1982年(85年5刷)、2800円
27日 『CIA失敗の研究』落合浩太郎 著、 文藝春秋(文藝新書445)、2005年、720円(税別)
26日 『スクープ撮!』アントニオ・パニョッタ 著、 菊地真美 訳、 講談社、2001年、1600円(税別)
24日 『バールのようなもの』清水義範 著、 文藝春秋、1995年、1553円(税別)
23日 『ユーラシアの創世神話 ──水の伝承』金光仁三郎 著、 大修館書店、2007年、2400円(税別)
22日 『泣いた赤おに』浜田廣介 著、 偕成社(偕成社文庫2005)、1975年(83年9刷)、450円
21日 『芭蕉自筆 奥の細道』芭蕉 著、 上野洋三・櫻井武次郎 著、 岩波書店、1997年、3360円(税込)
20日 『ブラウン神父の知恵』G・K・チェスタトン 著、 中村保男 訳、 創元推理文庫、1982年(93年13刷)、485円(税別)
19日 『完訳 千一夜物語 1』マルドリュス版、豊島与志雄・渡辺一夫・佐藤正彰・岡部正孝 訳、 岩波書店、1982年(86年6刷)、2800円
18日 『とんかつの誕生 ──明治洋食事始め』岡田哲 著、 講談社(講談社選書メチエ179)、2000年、1500円(税別)
17日 『キューポラのある街』早船ちよ 著、 鈴木義治 絵、理論社、1963年(76年愛蔵版初版、86年22刷)、940円
16日 『ラヴクラフト全集1』H・P・ラヴクラフト 著、 大西尹明 訳、 東京創元社(創元推理文庫)、1974年(96年39版)、466円(税別)
15日 『芭蕉はどんな旅をしたのか ──「奥の細道」の経済・関所・景観』金森敦子 著、 晶文社、2000年、4600円(税別)
14日 『Yの悲劇』エラリー・クイーン 著、 大久保康雄 訳、 新潮文庫、1958年(86年51刷)、400円
13日 『トールキン小品集』J・R・R・トールキン 著、 吉田新一・猪熊葉子・早乙女忠 共訳、評論社、1985年、1300円
12日 『カンボジアPKO従軍記』前田哲男 著、 毎日新聞社、1993年、1553円(税別)
10日 『ボクシングはなぜ合法化されたのか』松井良明 著、 平凡社、2007年、2400円(税別)
9日 『旅が仕事 ──通訳ガイドの異文化ウォッチング』志緒野マリ 著、 平凡社、1996年、1437円(税別)
8日 『輝く草地』英国短編小説の愉しみ3  西崎憲 編、筑摩書房、1999年、1900円(税別)
7日 『ザ・ギバー ──記憶を伝える者』ロイス・ローリー 著、 掛川恭子 訳、 講談社、1995年、1359円(税別)
6日 『世界の医薬品産業』吉森賢 編、東京大学出版会、2007年、4200円(税別)
5日 『騙し絵日本国憲法』清水義範 著、 集英社、1996年、1553円(税別)
4日 『ドリトル先生の楽しい家』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫、1979年(86年9刷)、550円
3日 『坊っちゃん』夏目漱石 著、 新潮文庫、1950年(86年94刷)、200円
7月2日 『「サヨナラ」ダケガ人生カ──漢詩七五訳に遊ぶ』松下緑 著、 柳川創造 編、集英社、2003年、1500円(税別)
 
 
mixi日記2007年6月
30日 『カミさんはドラえもん』砂川啓介 著、 双葉社、2001年、1300円(税別)
29日 『ドリトル先生と緑のカナリア』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫、1979年(86年9刷)、600円
28日 『ペスト』カミュ 著、 宮崎嶺雄 訳、 新潮文庫、1969年(87年35刷)、480円
27日 『博士の折り紙夢BOOK』川崎敏和 編・著、 朝日出版社、2006年、1500円(税別)
26日 『小さな吹雪の国の冒険』英国短編小説の愉しみ2
西崎憲 編、筑摩書房、1999年、1900円(税別)
25日 『新聞は生き残れるか』中馬清福 著、 岩波新書833、2003年、700円(税別)
23日 『羅生門・鼻・芋粥・偸盗』芥川龍之介 著、 岩波文庫、1960年(2002年改版第1刷)、380円(税別)
22日 『環境が農を鍛える ──なぜ農業環境政策か』アジア太平洋研究選書5
原剛 著、 早稲田大学出版部、2007年、3600円(税別)
21日 『東西文明の焦点トルコ』並河萬里 著、 中公文庫、1986年(91年2刷)、447円(税別)
20日 『ドリトル先生と秘密の湖 下』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫、1979年(86年9刷)、550円
19日 『ドリトル先生と秘密の湖 上』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫、1979年(86年9刷)、550円
18日 『観光旅行の心理学』佐々木土師二(ささきとしじ)著、 北大路書房、2007年、3200円(税別)
16日 『岩波文庫の80年』岩波文庫編集部 編、岩波文庫、2007年、1000円(税別)
15日 『美女と野獣』マダム・ルプランス・ド・ボーモン 著、 鈴木豊 訳、 角川書店(角川文庫)、1971年(93年6版)、456円(税別)
14日 『看板描きと水晶の魚』英国短編小説の愉しみ1
西崎憲 編、筑摩書房、1998年、1800円(税別)
13日 『知識と学問をになう人びと』身分的周縁と近世社会5
横田冬彦 編、吉川弘文館、2007年、3000円(税別)
11日 『怪盗メイソン 宝石泥棒の告白』ビル・メイソン、リー・グルエンゲルド 著、 田村明子 訳、 集英社、2006年、2381円(税別)
10日 『ひろがる日本のミュージアム ──みんなで育て楽しむ文化の時代』千地万造・木下達文 著、 晃洋書房、2007年、2000円(税別)
9日 『チーム・バチスタの栄光』海堂尊 著、 宝島社、2006年、1600円(税別)
8日 『はじめてコラムを書く』青木雨彦 著、 主婦の友社、1987年、1200円
7日 『ドリトル先生月から帰る』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫1029、1979年(86年8刷)、550円
6日 『にっぽん電化史』橋爪紳也・西村陽 編、都市と電化研究会 著、 日本電気協会新聞部、2006年、1800円(税別)
5日 『どくとるマンボウ航海記』北杜夫 著、 新潮社(新潮文庫)、1965年(87年53刷)、280円
4日 『ドリトル先生月へゆく』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫1028、1955年(88年21刷)、550円
3日 『日本の世界遺産 秘められた知恵と力』NHK「世界遺産」プロジェクト・河邑厚徳 著、 NHK出版、2005年、1700円(税別)
2日 『ドリトル先生と月からの使い』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫1027、1979年(88年11刷)、550円
6月1日 『江戸時代の朝鮮通信使と日本文学』朴賛基 著、 臨川書店、2006年、3200円(税別)
 
 
mixi日記2007年5月
31日 『灰の文化誌』小泉武夫 著、 リブロポート、1984年、1400円
30日 『神の鉄槌』原題:THE HAMMER OF GOD アーサー・C・クラーク 著、 小隅黎・岡田靖史 訳、 早川書房、1995年、1700円(税別)
29日 『日本古代の医療制度』丸山裕美子 著、 名著刊行会、1998年、3000円(税別)
28日 『傭兵の生活』高部正樹 著、 文芸社、2005年、1300円(税別)
27日 『ドリトル先生のキャラバン』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫1026、1953年(86年18刷)、600円
26日 『虫をめぐるデジタルな冒険』小檜山賢二 著、 岩波書店、2005年、2000円(税別)
25日 『巡礼たちが消えていく』原題:FLYING TO NOWHERE (文学の冒険シリーズ)
ジョン・フラー 著、 工藤政司 訳、 国書刊行会、1994年、1650円(税別)
24日 『古書街を歩く』紀田順一郎 著、 新潮社(新潮選書)、1979年(87年12刷)、750円
23日 『にせもの美術史 ──鑑定家はいかにして贋作を見破ったか』トマス・ホーヴィング 著、 雨沢泰 訳、 朝日新聞社、1999年、2500円(税別)
21日 『文化麺類学ことはじめ』石毛直道 著、 フーディアム・コミュニケーション、1991年、2330円(税別)
20日 『ドリトル先生の動物園』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫1025、1979年(86年10刷)、600円
19日 『パンデミック・フルー ──新型インフルエンザ Xデー ハンドブック』岡田晴恵 著、 講談社、2006年、1000円(税別)
18日 『政・財 腐蝕の100年 ──大正編』三好徹 著、 講談社、2006年、2000円(税別)
17日 『天の弓 那須与一』那須義定 著、 船坂弘 武道監修、叢文社、1993年、2525円(税別)
16日 『ドリトル先生のサーカス』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫1024、1952年(88年25刷)、600円(税別)
15日 『こんな時、あなたの保険はおりるのか?』清水香 著、 ダイヤモンド社、2006年、1300円(税別)
14日 『ドリトル先生の郵便局』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫1023、1952年(88年24刷)、600円
13日 『いつからファーストフードを食べてきたか』佐藤昴 著、 日経BP社、2003年、1500円(税別)
12日 『アジアハイウェイ紀行 1 ──韓国・中国・ベトナム・カンボジア・タイ 国連AH1号線編』大林高士 著、 講談社出版サービスセンター、2006年、2000円(税別)
11日 『毒味役』ピーター・エルブリング 著、 鈴木主悦 訳、 早川書房、2002年、1900円(税別)
10日 『作業療法士 まるごとガイド 改訂版』(まるごとガイドシリーズ6)
日本作業療法士協会 監修、ミネルヴァ書房、2006年改訂(2000年初版)、1500円(税別)
9日 『レトロな乗りもの ──明治・大正・昭和の日本』渡辺英樹 編、日本文芸社、2007年、1800円(税別)
8日 『文化遺産詳解 江戸時代の囲碁の本』日本棋院編、日本棋院、1996年、1800円(税別)
7日 『カリフォルニアの黄金 ──ゴールドラッシュ物語』越智道雄 著、 朝日選書401、1990年、1165円(税別)
6日 『ドリトル先生航海記』ヒュー・ロフティング 著、 井伏鱒二 訳、 岩波少年文庫1022、1960年(88年17刷)、600円
5日 『技術空洞 ──VAIO開発現場で見たソニーの凋落』宮崎琢磨 著、 光文社、2006年、952円(税別)
4日 『全国アホバカ分布考 ──はるかなる言葉の旅路』松本修著、太田出版、1993年、1748円(税別)
3日 『田宮模型の仕事 ──木製モデルからミニ四駆まで』田宮俊作 著、 ネスコ/文藝春秋、1997年、1500円(税別)
2日 『動物ウイルスが人間を襲う!』中島捷久・澤井仁 著、 PHP研究所、2006年、1300円(税別)
5月1日 『ズッコケ中年三人組 Age 41』Zukkoke Chunen Sanningumi Age 41
那須正幹 著、 ポプラ社、2006年、1000円(税別)
 
 
mixi日記2007年4月
30日 『インサイド・インテル 下』ティム・ジャクソン 著、 渡辺了介・弓削徹 共訳、翔泳社、1997年、1600円(税別)
29日 『インサイド・インテル 上』ティム・ジャクソン 著、 渡辺了介・弓削徹 共訳、翔泳社、1997年、1600円(税別)
28日 『それいけズッコケ三人組』那須正幹 著、 前川かずお 絵、ポプラ社、1978年(98年74刷)、1000円(税別)
27日 『ネパール王制解体 ──国王と民衆の確執が生んだマオイスト』小倉清子 著、 NHKブックス1075、2007年、1160円(税別)
25日 『自殺が減ったまち ──秋田県の挑戦』本橋豊 著、 岩波書店、2006年、1900円(税別)
24日 『アーミッシュの贈り物』ジョセフ・リー・ダンクル 著、 主婦の友社、1995年、1262円(税別)
23日 『ヴァテル ──謎の男、そして美食の誕生』ドミニク・ミッシェル 著、 藤田真利子 訳、パトリック・ランブール(巻末のレシピ)、東京創元社、2001年、2700円(税別)
22日 『かたき討ち ──復讐の作法』氏家幹人 著、 中公新書1883、2007年、820円(税別)
20日 『フェッセンデンの宇宙』エドモンド・ハミルトン 著、 中村融 編訳、河出書房新社、2004年、1900円(税別)
19日 『医療制度改革の国際比較』田中滋・二木立 編著、勁草書房、2007年、2600円(税別)
17日 『浦島伝説に見る古代日本人の信仰』増田早苗 著、 知泉書館、2006年、4000円(税別)
16日 『英雄アルキビアデスの物語 下』原題:THE FLOWERS OF ADONIS ローズマリ・サトクリフ 著、 山本史郎 訳、 原書房、2005年、1800円(税別)
15日 『英雄アルキビアデスの物語 上』原題:THE FLOWERS OF ADONIS ローズマリ・サトクリフ 著、 山本史郎 訳、 原書房、2005年、1800円(税別)
14日 『イングランド海軍の歴史』小林幸雄 著、 原書房、2007年、3800円(税別)
12日 『お札になった偉人』童門冬二 著、 池田書店、2005年、1200円(税別)
11日 『ムーミン谷の冬』(ムーミン童話全集5) トーベ・ヤンソン 著・絵、山室静 訳、 講談社、1990年、1456円(税別)
10日 『女流棋士』高橋和 著、 講談社、2002年、1500円(税別)
9日 『博士と狂人 ──世界最高の辞書OEDの誕生秘話』原題:THE PROFESSOR AND THE MADMAN サイモン・ウィンチェスター 著、 鈴木主税 訳、 早川書房、1999年、1800円(税別)
8日 『F-1ドライバーってこんなヤツ全集2006 ──高密度バトルの主役たち』フットワーク出版社編集部 編著、フットワーク出版社、2006年、1400円(税別)
7日 『オリュンポス 下』ダン・シモンズ 著、 酒井昭伸 訳、 早川書房、2007年、2200円(税別)
6日 『オリュンポス 上』ダン・シモンズ 著、 酒井昭伸 訳、 早川書房、2007年、2200円(税別)
4日 『はじめてのはんだ付け技術』(ビギナーズブック27) 菅沼克昭 著、 工業調査会、2002年、1950円(税別)
3日 『密室殺人コレクション』二階堂黎人・森英俊 共編、原書房、2001年、2400円(税別)
2日 『消えた駅名 ──駅名改称の裏に隠された謎と秘密』今尾恵介 著、 東京堂出版、2004年、1800円(税別)
4月1日 『京のわる口』秦恒平 著、 平凡社、1986年、1400円
 
 
mixi日記2007年3月
31日 『項羽を殺した男』藤水名子 著、 講談社、1999年、1800円(税別)
30日 『ダイコンだって恋をする ──農学者「ポコちゃん先生」の熱血よろず教育講座』生井兵治 著、 エスジーエヌ、2001年、1500円(税別)
29日 『シルバー湖のほとりで』(大草原の小さな家シリーズ4) ローラ・インガルス・ワイルダー 著、 足沢良子 訳、むかいながまさ 画、草炎社、2006年、1800円(税別)
28日 『黄砂 その謎を追う』岩坂泰信 著、 紀伊國屋書店、2006年、1800円(税別)
27日 『FBIが恐れた伝説のハッカー(下)』ジョナサン・リットマン 著、 東江一紀 訳、 草思社、1996年、1900円(税別)
26日 『FBIが恐れた伝説のハッカー(上)』ジョナサン・リットマン 著、 東江一紀 訳、 草思社、1996年、1900円(税別)
25日 『文藝春秋 四月特別号』文藝春秋、2007年、730円(税込み)
24日 『ロースクール臨床教育の100年史』 マーガレット・マーティン・バリー/ジョン・C・デュビン/ピーター・A・ジョイ 著、 日本弁護士連合会司法改革調査室/日本弁護士連合会法曹養成対策室 編、道あゆみ/大阪恵理 訳、現代人文社、2005年、2500円(税別)
23日 『農場の少年』ローラ・インガルス・ワイルダー 著、 ガース・ウィリアムズ 画、恩地三保子 訳、 福音館書店、1973年(88年25刷)
22日 『フルートの肖像 ──その歴史的変遷』前田りり子 著、 東京書籍、2006年、3000円(税別)
21日 『佐川急便再建3650日の戦い』〔財界〕編集部 編、財界研究所、2003年、1500円(税別)
20日 『スペイン市民戦争とアジア ──遙かなる自由と理想のために』石川捷治・中村尚樹 著、 九州大学出版会、2006年、1000円(税別)
19日 『世界一周 道具パズル ──これ、なんに使うのかな?』小林繁樹 著、 光文社(カッパサイエンス)、1988年、728円(税別)
18日 『ローマの休日』イアン・マクレラン・ハンター/ジョン・ダイトン 著、 池谷律代 訳、 ソニー・マガジンズ、1998年、1400円(税別)
17日 『いぬはミステリー』アシモフ 他編、小梨直 訳、新潮社(新潮文庫)、1992年、720円(税別)
16日 『世界の科学教育 ──国際比較からみた日本の理科教育』松田良一 編著、明石書店、2006年、2200円(税別)
15日 『プラム・クリークの土手で』(インガルス一家の物語3) ローラ・インガルス・ワイルダー 著、 ガース・ウィリアムズ 画、恩地三保子 訳、 福音館書店、1973年(88年28刷)、1900円(税別)
14日 『ミイラはなぜ魅力的か』THE MUMMY CONGRESS
ヘザー・プリングル 著、 鈴木主悦/東郷えりか 訳、 早川書房、2002年、2300円(税別)
12日 『ハイブリッド ──新種──』(ネアンデルタール・パララックス 3)
ロバート・J・ソウヤー 著、 内田昌之 訳、 早川書房(ハヤカワ文庫SF1520)、2005年、920円(税別)
11日 『ヒューマン ──人類──』(ネアンデルタール・パララックス 2)
ロバート・J・ソウヤー 著、 内田昌之 訳、 早川書房(ハヤカワ文庫SF1520)、2005年、920円(税別)
10日 『ホミニッド ──原人──』(ネアンデルタール・パララックス 1)
ロバート・J・ソウヤー 著、 内田昌之 訳、 早川書房(ハヤカワ文庫SF1500)、2005年、920円(税別)
9日 『戸籍のない国アメリカ』武間享次 著、 研究社出版、1990年、2039円(税別)
8日 『ムーミン谷の夏まつり』(ムーミン童話全集4)
トーベ・ヤンソン 著、 下村隆一 訳、講談社、1990年、1456円(税別)
7日 『デニム・バイブル』グラハム・マーシュ/ポール・トリンカ/ジューン・マーシュ 著、 田中敦子 訳、 ブルース・インターアクションズ、2006年、2381円(税別)
6日 『井上ひさしの 日本語相談』井上ひさし 著、、朝日新聞社、2002年、1200円(税別)
5日 『過ぎ去りし日々』ALL OUR YESTERDAYS 
ロバート・B・パーカー 著、 菊池光 訳、 早川書房、1995年、2136円(税別)
4日 『科学者とユーモア』吉岡修一郎 著、 学生社、1992年、1650円(税別)
3日 『パクス・ブリタニカとイギリス帝国』(イギリス帝国と20世紀 第1巻)
秋田茂 編著、ミネルヴァ書房、2004年、3800円(税別)
2日 『インド料理はお好き? ──ああスパイシー・わがニューデリー日記』畑田鈴子 著、 TBSブリタニカ、1991年、1262円(税別)
3月1日 『大きな森の小さな家』ローラ・インガルス・ワイルダー 著、 こだまともこ・渡辺南都子 訳、 かみや しん 絵、講談社(青い鳥文庫)、1982年(88年19刷)、420円
 
 
mixi日記2007年2月
28日 『校庭芝生化のすすめ』社団法人ゴルファーの緑化推進協力会 編、日本地域社会研究所、2006年、2800円(税別)
27日 『癒しのレジェンド ──銀座最後のキャバレーリポート』三浦紅緒 著、 新風舎、2005年、1400円(税別)
26日 『深く静かに潜航せよ』原題 Run Silent, Run Deep
エドワード・L・ビーチ 著、 鳥見真生 訳、 柏艪舎、2003年、1800円(税別)
25日 『炎に消えた名画』 チャールズ・ウィルフォード 著、 浜野アキオ 訳、扶桑社(扶桑社ミステリー0966)、2004年、829円(税別)
24日 『初秋』ロバート・B・パーカー 著、 菊池光 訳、 早川書房、1983年(89年20刷)、1500円(税別)
23日 『世界で一番いのちの短い国 ──シエラレオネの国境なき医師団
山本敏晴 著、 白水社、2002年、1400円(税別)
22日 『新訂 徒然草』 卜部兼好 著、 西尾実・安良岡康作 校注、岩波文庫、1928年(90年83刷)、398円(税別)
21日 『みりんの知識』森田日出男 編著、幸書房、2003年、2800円(税別)
20日 『プリズン・ボーイズ ──奇跡の作文教室』マーク・サルツマン 著、 三輪妙子 訳、 築地書館、2005年、2200円(税別)
19日 『ロンドン・ペストの恐怖』 ダニエル・デフォー 著、 栗本慎一郎 訳、 小学館、1994年、1300円(税別)
18日 『少年探偵団』(少年探偵 二) 江戸川乱歩 著、 ポプラ社、2005年、600円(税別)
17日 『日本人なら知っておきたい 神道』武光誠 著、 河出書房新社、2003年、720円(税別)
16日 『また、あした ──日本列島 老いの風景』 山本宗補 文・写真、アートン、2006年、1600円(税別)
15日 『町工場巡礼の旅』小関智弘 著、 現代書館、2002年、2000円(税別)
14日 『何かが道をやってくる』レイ・ブラッドベリ著、大久保康雄 訳、 東京創元社(創元SF文庫)、1964年(99年52刷)、600円(税別)
13日 『いとしこいし 漫才の世界』喜味こいし・戸田学 編、岩波書店、2004年、2600円(税別)
12日 『ジェノサイドの丘 ──ルワンダ虐殺の隠された真実(下)』フィリップ・ゴーレイヴィッチ 著、 柳下毅一 訳、 WAVE出版、2003年、1600円(税別)
11日大草原の小さな家』ローラ・インガルス・ワイルダー 著、 ガース・ウィリアムス 画、恩地三保子 訳、福音館書店、1972年(88年40刷) 
10日 『ジェノサイドの丘 ──ルワンダ虐殺の隠された真実(上)』フィリップ・ゴーレイヴィッチ 著、 柳下毅一 訳、 WAVE出版、2003年、1600円(税別)
9日 『ユダの山羊』(スペンサーシリーズ)
ロバート・B・パーカー著、菊池光 訳、 早川書房、1979年(89年11版)、1400円(税別)
8日 『約束の地』(スペンサーシリーズ)
ロバート・B・パーカー著、菊池光 訳、 早川書房、1978年(88年17版)、1600円(税別)
7日 『空室が満室に変わる究極の方法』浦田健 著、 日本実業出版社、2004年、1500円(税別)
6日 『狼の一族 ──アンソロジー/アメリカ篇』異色作家短編集18
若島正 編、早川書房、2007年、2000円(税別)
5日 『日本の宇宙戦略』青木節子 著、 慶應義塾大学出版会、2006年、2800円(税別)
4日 『大西洋 漂流76日間』原題 Adrift
スティーヴン・キャラハン著、長辻象平 訳、 早川書房、1988年、1700円(税別)
3日 『20世紀をつくった日用品 ──ゼム・クリップからプレハブまで』柏木博 著、 晶文社、1998年、2300円(税別)
2日 『ペンシルビルの連結』日本建築学会 編、社団法人 日本建築学会、2006年、1900円(税別)
2月1日 『ムーミンパパの思い出』ムーミン童話全集3
トーベ・ヤンソン著、小野寺百合子 訳、 講談社、1990年、1456円(税別)
 
 
【mixi日記2007年1月】
31日 『オシムの言葉 ──フィールドの向こうに人生が見える』木村元彦 著、 集英社インターナショナル、2005年、1600円(税別)
30日 『ゴッドウルフの行方』ロバート・B・パーカー著、菊池光 訳、 1984年(87年4版)、1300円(税別)
29日 『ビードロ・写楽の時代 ──グリコのオマケが切手だった頃 1952-1960
内藤陽介 著、 日本郵趣出版、2004年、2000円(税別)
28日 『壁抜け男』異色作家短編集17
マルセル・エイメ著、早川書房、2007年、2000円(税別)
27日 『社長をだせ! ──実録 クレームとの死闘』川田茂雄 著、 宝島社、2003年、1400円(税別)
26日 『ベルリン 廃墟の日々』原題 Berlin Days 1946-1947
ジョージ・クレア著、兼武進 訳、新潮社、1994年、2136円(税別)
25日 『ダウン症療育のパイオニア ──ジョン・ラングドン・ダウンの生涯』オコナー・ワード 著、 安藤忠 監訳、あいり出版、2006年、3800円(税別)
24日 『だれも知らない小さな国・そこなし森の話 ほか2編』(佐藤さとる全集8) 佐藤さとる 著、講談社、1974年(86年7刷)、1500円
23日 『巨大戦艦ビスマルク ──独・英艦隊、最後の大海戦』ブルカント・フォン・ミュレンハイム=レッヒベルク 著、 佐和誠 訳、早川書房、1994年、2200円(税別)
22日 『怪人二十面相』江戸川乱歩 著、ポプラ社、2005年、600円(税別)
21日 『長くつ下のピッピ ──世界一つよい女の子』(リンドグレーン作品集1) アストリッド・リンドグレーン著、大塚勇三 訳、岩波書店、1964年初版(86年30刷)、1500円
20日 『フォレスト・ガンプ2』原題 Gump&Co. ウィンストン・グルーム著、小川敏子 訳、講談社、1996年、1456円(税別)
19日 『フォレスト・ガンプ』ウィンストン・グルーム著、小川敏子 訳、講談社、1994年、1500円(税別)
18日 『カミソリ史記 ──貝殻から二枚刃まで』竹内康起 著、日本マンパワー出版、1994年、1748円(税別)
17日 『ルビコン ──共和政ローマ崩壊への物語』トム・ホランド著、小林朋則 訳、本村凌二 監修、中央公論新社、2006年、3300円(税別)
16日 『バスの文化史』中川浩一 著、筑摩書房、1986年、1900円
15日 『バイク爺さん北米をゆく ──大陸横断8500キロ』河添佑之助 著、三心堂出版社、1998年、1600円(税別)
14日 『ホット・ゾーン 下巻』リチャード・プレストン著、高見浩 訳、飛鳥新社、1994年、1650円(税別)
13日 『ホット・ゾーン 上巻』リチャード・プレストン著、高見浩 訳、飛鳥新社、1994年、1650円(税別)
12日 『カミナリさまはなぜヘソをねらうのか』吉野裕子 著、サンマーク出版、2000年、1600円(税別)
11日 『グーテンベルクの時代 ──印刷術が変えた世界』原題 THE GUTENBERG REVOLUTION ジョン・マン著、田村勝省 訳、原書房、2006年、2800円(税別)
10日 『レベル4 致死性ウイルス』原題 LEVEL 4 : VIRUS HUNTERS OF HTE CDC
ジョーゼフ・B・マコーミック&スーザン・フィッシャー=ホウク 著、武者圭子 訳、早川書房、1998年、2200円(税別)
9日 『神秘の島 完訳版 第一部』偕成社文庫3132
    『神秘の島 完訳版 第二部』偕成社文庫3133
    『神秘の島 完訳版 第三部』偕成社文庫3134
ジュール・ヴェルヌ著、大友徳明訳、偕成社、2004年、700円(税別)(3冊とも)
8日 『ふだん着で戦場へ ──最前線からニュースを伝えて』原題:THE KINDNESS OF STRANGERS  ケイト・エイディ著、加藤洋子訳、清流出版、2006年、2400円(税別)
7日 『ムーン・ショット ──月をめざした男たち』アラン・シェパード/ディーク・スレイトン 著、菊谷匡祐 訳、集英社、1994年、2816円(税別)
6日 『スカイ・マスターズ  上巻下巻』デイル・ブラウン著、伏見威蕃 訳、早川書房、1993年、1748円(税別)(上下巻とも)
4日 『わっ、ゴキブリだ!』盛口満 著、どうぶつ社、2005年、1200円(税別)
3日 『清潔文化の誕生』スーエレン・ホイ著、椎名美智訳、紀伊國屋書店、1999年、3000円(税別)
2日 『ピタゴラ装置 DVDブック(1)』 NHKエデュケーショナル 企画・制作、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室+ユーフラテス 編集・執筆、小学館、2006年、2800円(税別)
●2007年1月1日 『たのしいムーミン一家』(ムーミン全集2)トーベ・ヤンソン著、山室静訳、講談社、1990年、1456円(税別)
 
 
【mixi日記2006年12月】
31日 『塩の世界史』R・P・マルソーフ著、市場泰男 訳、平凡社、1989年、4204円(税別)
30日 『初心運転者の心理学』(実践女子学園学術・教育研究叢書9)松浦常夫 著、実践女子学園、2005年、非売品
29日 『日本の川を旅する ──カヌー単独行』野田知佑 著、講談社、1989年、1165円(税別)
28日 『江戸大名下屋敷を考える』 児玉幸多 監修、品川歴史館 編、雄山閣、2004年、2400円(税別)
27日 『日本戦艦物語(2)』(福井静夫著作集第二巻) 福井静夫著、光人社、1992年、2136円(税別)
26日 『江戸美人の化粧術』陶智子 著、講談社(講談社選書メチエ)、2005年、1500円(税別)
25日 『ムーミン谷の彗星』トーベ・ヤンソン著・絵、下村隆一 訳、講談社、1990年、1458円(税別)
24日 『音楽から沈黙へ フォーレ 言葉では言い表し得ないもの……』ウラディミール・ジャンケレヴィッチ著、大谷千正・小林緑・遠山菜穂美・宮川文子・稲垣孝子 訳、新評論、2006年、4500円(税別)
23日 『三池炭坑 ──1963年炭じん爆発を追う』森弘太・原田正純 著、NHK出版、1999年、2500円(税別)
22日 『木を植えた男』ジャン・ジオノ著、フレデリック・バック絵、寺岡襄 訳、桑原伸之 構成、あすなろ書房、1992年、1365円(税込み)
21日 『科学大国アメリカは原爆投下によって生まれた ──巨大プロジェクトで国を変えた男』歌田明弘 著、平凡社、2005年、2800円(税別)
20日 『デカルトの密室』瀬名秀明 著、新潮社、2005年、1900円(税別)
19日 『日本戦艦物語(1)』(福井静夫著作集第一巻) 光人社、1992年、2136円(税別)
18日 『船旅への招待』斉藤茂太 著、PHP研究所、1997年、1359円(税別)
17日 『マンモグラフィってなに? ──乳がんが気になるあなたへ』 美奈川由紀 著、日本評論社、2006年、1600円(税別)
16日 『マルドゥック・ヴェロシティ 3』冲方丁 著、早川書房(ハヤカワ文庫JA)、2006年、680円(税別)
15日 『マルドゥック・ヴェロシティ 2』冲方丁 著、早川書房(ハヤカワ文庫JA)、2006年、680円(税別)
14日 『マルドゥック・ヴェロシティ 1』冲方丁 著、早川書房(ハヤカワ文庫JA)、2006年、680円(税別)
13日 『ヘリコプターは面白い』宮田晋也 著、大河出版、1998年、1300円(税別)
12日 『つまみ食い 新会社法』山田真哉 著、青春出版社、2006年、476円(税別)
11日 『沖縄に電車が走る日』ゆたかはじめ著、ニライ社、2000年、1500円(税別)
10日 『鷲は飛び立った』ジャック・ヒギンズ著、菊池光 訳、早川書房、1992年、1845円(税別)
9日 『真空飛び膝蹴りの真実―“キックの鬼”沢村忠伝説』 加部究 著、文春ネスコ、2001年、1500円(税別)
8日 『フルハウス ──生命の全容── 四割打者の絶滅と進化の逆説』スティーヴン・ジェイ・グールド著、渡辺政隆訳、早川書房、1998年、2200円(税別)
7日 『鷲は舞い降りた 完全版』ジャック・ヒギンズ著、菊池光 訳、早川書房、1992年、1942円(税別)
6日 『王家の風日』宮城谷昌光 著、文藝春秋、2001年、2095円(税別)
5日 『A(アー)をください ──ピアニストと室内楽の幸福な関係』 練木繁雄 著、春秋社、2003年、2800円(税別)
4日 『逆立ちする子供たち ──角兵衛獅子の軽業を見る、聞く、読む』 阿久根巌 著、小学館、2001年、2300円(税別)
3日 『「市町村合併」の次は「道州制」か』 森啓 編、公人の友社、2006年、900円(税別)
2日 『巨大彗星が木星に激突するとき』 P/Shoemaker-Levy 9;1993e 渡部潤一著、誠文堂新光社、1994年、1165円(税別)
12月1日 『国立国会図書館入門』 国立国会図書館監修+NDL入門編集委員会編、三一書房、1998年、950円(税別
 
 
【mixi日記2006年11月】
30日 『高下駄とキッチンシューズ ──板さんの見たロンドン和食事情』 横川正夫 著、朝日新聞社、1992年、1553円(税別)
29日 『メタンハイドレート ──21世紀の巨大天然ガス資源』 松本良・奥田義久・青木豊 著、日経サイエンス社、1994年、2136円(税別)
27日 『南朝全史 ──大覚寺統から後南朝へ』 森茂暁 著、講談社(講談社選書メチエ334)、2005年、1500円(税別)
26日 『現代語訳 信長公記(下)』 太田牛一 著、中川太古 訳、新人物往来社、1992年、2718円(税別)
25日 『華栄の丘』 宮城谷昌光著、文藝春秋、2000年、1429円(税別)
24日 『公園のメアリー・ポピンズ』 P.L.トラヴァース著、林容吉 訳、岩波書店、1965年(88年24刷)、1900円
23日 『富豪刑事』 筒井康隆 著、新潮社、1978年、750円
22日 『対訳 ジョン・ダン詩集』(イギリス詩人選(2)) ジョン・ダン著、湯浅信之 編、岩波書店(岩波文庫)、1995年、553円(税別)
21日 『「ゆらぎ」の不思議な物語 ──宇宙は考える』 佐治春夫 著、PHP研究所、1994年、1456円(税別)
20日 『オカリナ物語 ──土塊の音色』 石間万範 著、ショパン、2006年、2800円(税別)
19日 『檸檬』梶井基次郎 著、新潮社(新潮文庫)、1967年(2006年68刷)、400円(税別)
18日 『中国傑物伝』 陳舜臣 著、中央公論社、1991年、1311円(税別)
17日 『殺さない兵器』NON-LETHAL WEAPONS 江畑謙介著、光文社、1995年、1456円(税別)
16日 『海からの贈物』GIFT FROM THE SEA アン・モロウ・リンドバーグ著、吉田健一訳、新潮社(新潮文庫)、1967年(2004年75刷)、400円(税別)
15日 『黒田悪党たちの中世史』新井孝重著、日本放送出版協会、2005年、1120円(税別)
14日 『嘲笑う男』(異色作家短編集16) レイ・ラッセル、永井淳訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
12日 『はじめての歯車』渡辺忠 著、技術評論社、2006年、1980円(税別)
11日 『メランコリイの妙薬』(異色作家短編集15) レイ・ブラッドベリ著、早川書房、2006年、2000円(税別)
10日 『宇宙の戦士』ロバート・A・ハインライン著、矢野徹訳、早川書房(ハヤカワ文庫SF230)、1979年(2001年37刷)、840円(税別)
8日 『酒が語る日本史』和歌森太郎 著、河出書房新社(河出文庫)、1987年、480円
7日 『オフィスのゴミは知っている』鈴木将夫 著、日本教文社、2003年、1143円(税別)
6日 『トムは真夜中の庭で』(原題 Tom's Midnight Garden) フィリパ・ピアス著、高杉一郎訳、岩波書店(岩波少年文庫)、1975年(88年20刷)、600円(税別)
5日 『にごりえ・たけくらべ』樋口一葉著、新潮社(新潮文庫)、1949年(2006年127刷)、362円(税別)
3日 『悲しき熱帯 I』クロード・レヴィ=ストロース著、川田順造訳、中央公論新社(中公クラシックス)、2001年、1300円(税別)
11月1日 『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』P・L・トラヴァース著、林容吉 訳、岩波書店、2002年、756円(税込み)
 
 
【mixi日記2006年10月】
31日 『学習塾のまじめな話 ──「できる子」より「わかる子」に』小宮山博仁 著、農文協、1992年、1553円(税別)
30日 『毒殺』上野正彦 著、角川書店、1999年、1300円(税別)
29日 『特殊部隊全史』マーティン・C・アロステギ著、平賀秀明 訳、朝日新聞社、1998年、2300円(税別)
28日 『マネキン 美しい人体の物語』欠田誠 著、晶文社、2002年、1900円(税別)
27日 『海藻の食文化』(ベルソーブックス014) 今田節子 著、成山堂書店、2003年、1600円(税別)
25日 『論文捏造』村松秀 著、中央公論新社(中公新書ラクレ226)、2006年、860円(税別)
24日 『毛利衛、ふわっと宇宙へ』毛利衛著、朝日新聞社、1992年、1262円(税別)
23日 『ワトスン君、もっと科学に心を開きたまえ ──名探偵ホームズの科学事件簿』コリン・ブルース著、布施由紀子訳、角川書店、1999年、2000円(税別)
22日 『帰ってきたメアリー・ポピンズ』P・L・トラヴァース著、林容吉訳、岩波書店、1963年(75年分冊第1刷、87年分冊第11刷)、2000円
21日 『シャドウ・ダイバー』Shadow Divers ロバート・カーソン著、上野元美訳、早川書房、2005年、2200円(税別)
20日 『日本全国ユニーク美術館』新人物往来社 編、1994年、2427円(税別)
19日 『風にのってきたメアリー・ポピンズ』P・L・トラヴァース著、林容吉 訳、岩波書店(岩波少年文庫)、1954年(88年39刷)、550円
18日 『すべては一杯のコーヒーから』松田公太著、新潮社、2002年、1300円(税別)
17日 『フェルメールの暗号』ブルー・バリエット著、ブレット・ヘルキスト絵、種田紫訳、ソニー・マガジンズ、2005年、1600円(税別)
16日 『眠れる美女』川端康成 著、新潮社(新潮文庫)、1967年(2005年59刷)、400円(税別)
15日 『セキュリティはなぜ破られるのか ──10年使える「セキュリティの考え方」』岡島裕史 著、講談社(BLUE BACKS)、2006年、860円(税別)
14日 『日本人に救われたユダヤ人の手記』 原題 LIGHT ONE CANDLE ソリー・ガノール著、大谷堅志郎 訳、講談社、1997年、2800円(税別)
13日 『活火山・活断層 赤色立体地図でみる 日本の凸凹』千葉達朗 編、技術評論社、2006年、1880円(税別)
12日 『戦う動物園 ──旭山動物園と到津の森公園の物語』(中公新書1855) 小菅正夫・岩野俊郎 著、島泰三 編、中央公論新社、2006年、800円(税別)
11日 『青い閃光──ドキュメント 東海臨界事故』読売新聞編集局、中央公論新社、2000年、1700円(税別)
10日 『ジャーナリストと殺人者』ジャネット・マルカム著、小林宏明訳、白水社、1992年、1650円(税別)
9日 『時計の針はなぜ右回りなのか』織田一朗著、草思社、1994年、1456円(税別)
8日 『イリアム』ダン・シモンズ著、酒井昭伸訳、早川書房、2006年、3000円(税別)
7日 『日本全国 路面電車の旅』小川裕夫 編著、城戸久枝・和気惇 共著、平凡社(平凡社新書275)、2005年、840円(税別)
6日 『X線でさぐるブラックホール ──X線天文学入門』北本俊二著、裳華房、1998年、1400円(税別)
5日 『盗まれたフェルメール』朽木ゆり子著、新潮社、2000年、1300円(税別)
3日 『紅茶色の物語 ──四季の紅茶の楽しみかた』磯淵猛著、同文書院、1994年、
10月2日 『セ界の中心で下位と叫ぶ ──強いカープを見せてくれ!!』北山エイト著、日本文学館、2006年、952円(税別)
 
 
【mixi日記2006年9月】
30日 『「レジ袋」の環境経済政策 ──ヨーロッパや韓国、日本のレジ袋削減の試み』舟木賢徳著、リサイクル文化社、2006年、2400円(税別)
29日 『ネット時代の商標と商号』窪田法律特許事務所著、エクスメディア、2006年、1480円(税別)
28日 『スウェーデン・スペシャル1 ──高福祉高負担政策の背景と現状』藤井威著、新評論、2002年、2500円(税別)
27日 『さいごの戦い』(ナルニア国ものがたり7) C・S・ルイス著、瀬田貞二訳、岩波書店、1966年(85年20刷)、1400円
26日 『神様の墜落 ──〈そごうと興銀〉の失われた10年』江波戸哲夫著、新潮社、2003年、1500円(税別)
25日 『テツはこう乗る ──鉄ちゃん気分の鉄道旅』(光文社新書252)野田隆著、光文社、2006年、740円(税別)
23日 『ドラゴンフライ ──ミール宇宙ステーション・悪夢の真実(下)』ブライアン・バロウ著、小林等訳、寺門和夫監修、筑摩書房、2000年、2400円(税別)
22日 『ドラゴンフライ ──ミール宇宙ステーション・悪夢の真実(上)』ブライアン・バロウ著、北村道雄訳、寺門和夫監修、筑摩書房、2000年、2300円(税別)
21日 『馬と少年』(ナルニア国ものがたり5) C・S・ルイス著、瀬田貞二訳、岩波書店、1966年(86年22刷)、1500円
20日 『新版 戸籍と人権』二宮周平著、解放出版社、2006年、1200円(税別)
19日 『ファンタジイの殿堂 伝説は永遠に(3)』 (ハヤカワ文庫FT282) ロバート・シルヴァーバーグ編、斉藤伯好 他訳、早川書房、2000年、860円(税別)
18日 『虹をつかむ男』(異色作家短編集14) ジェイムズ・サーバー著、鳴海四郎訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
17日 『おなら考』佐藤清彦著、青弓社、1994年、2000円(税別)
16日 『ファイア 火の自然誌』スティーヴン・J・パイン著、寺嶋英志訳、青土社、2003年、2600円(税別)
14日 『レベル3』(異色作家短編集13) ジャック・フィニイ著、福島正実訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
13日 『貴婦人たちの華麗なる犯罪』桐生操著、学習研究社、2000年、1600円(税別)
12日 『オリエンテーリング ──地図を片手に大地を駆ける』日本オリエンテーリング協会 編、大修館書店、2006年、2000円(税別)
11日 『スイス傭兵ブレーカーの自伝』U.ブレーカー著、阪口修平・鈴木直志 訳、刀水書房、2000年、2800円(税別)
10日 『ファンタジイの殿堂 伝説は永遠に(2)』ロバート・シルヴァーバーグ編、幹遙子 他 訳、早川書房(ハヤカワ文庫FT281)、2000年、760円(税別)
9日 『二重らせん 第三の男』モーリス・ウィルキンズ著、長野敬/丸山敬 訳、岩波書店、2005年、2800円(税別)
8日 『銀のいす』(ナルニア国ものがたり4) C・S・ルイス著、瀬田貞二訳、岩波書店、1966年(87年23刷)、1500円
7日 『たこやき』熊谷真菜著、リブロポート、1993年、1500円(税別)
6日 『現代語訳 信長公記(上)』太田牛一著、中川太古訳、1992年、2718円(税別)
5日 『ディープ・スロート ──大統領を葬った男』The Secret Man ボブ・ウッドワード著、伏見威蕃訳、文藝春秋、2005年、1762円(税別)
3日 『朝びらき丸 東の海へ』(ナルニア国ものがたり3) C.S.ルイス著、瀬田貞二訳、岩波書店、1966年初版(88年24刷)、1500円
2日 『みちのく古代 蝦夷の世界』大塚初重・岡田茂弘・工藤雅樹・佐原眞・新野直吉・豊田有恒 著、山川出版社、1991年、1600円
9月1日 『竹取物語 全訳注』上坂信男 訳注、講談社(講談社学術文庫)、1978年初版(87年10刷)、440円
 
 
【mixi日記2006年8月】
31日 『世界の大学 ──知をめぐる巡礼の旅』高橋史郎著、丸善(丸善ブックス)、2003年、2300円(税別)
30日 『〈野宿者襲撃〉論』生田武志著、人文書院、2005年、1800円(税別)
29日 『ファンタジイの殿堂 伝説は永遠に(1)』 原題:LEGENDS ロバート・シルヴァーバーグ編、風間賢二 他 訳、早川書房(ハヤカワ文庫FT)、2000年、740円(税別)
28日 『ボール犬ミッキー』室積光 文、福岡耕造 写真、幻冬舎、2006年、1400円(税別)
27日 『指紋を発見した男 ──ヘンリー・フォールズと犯罪科学捜査の夜明け』コリン・ビーヴァン著、茂木健 訳、主婦の友社、2005年、1600円(税別)
26日 『ゾウを消せ ──天才マジシャンたちの黄金時代』ジム・ステインメイヤー著、飯泉恵美子訳、河出書房新社、2006年、2400円(税別)
24日 『偽装されたインドの神々 ──ヴェーダに隠された謎』佐藤任 著、出帆新社、1996年、2913円(税別)
23日 『新幹線保線ものがたり』仁杉巌 監修、深澤義朗 編著、山海堂、2006年、2500円(税別)
22日 『西洋温泉事情』池内紀 編著、鹿島出版会、1989年、2987円(税別)
21日 『ペンギンは歴史にもクチバシをはさむ』上田一生著、岩波書店、2006年、2900円(税別)
20日 『第二ファウンデーション』(銀河帝国興亡史3) アイザック・アシモフ著、岡部宏之訳、早川書房(ハヤカワ文庫)、1984年(2005年14刷)、680円(税別)
19日 『中国茶 風雅の裏側 ──スーパーブランドのからくり』(文藝新書299) 平野久美子著、文藝春秋、2003年、700円(税別)
18日 『選ばれしGPライダー ──世界チャンピオンの告白』富樫ヨーコ著、講談社、1999年(2000年二刷)、2400円(税別)
17日 『ファウンデーション対帝国』銀河帝国興亡史2アイザック・アシモフ著、岡部宏之訳、早川書房(ハヤカワ文庫)、1984年初版(2005年16刷)、680円(税別)
16日 『ラ・ロシュフーコー公爵傳説』堀田善衛著、集英社、1998年、2940円(税込み)
14日 『サウンド・オブ・ミュージック ──アメリカ編』マリア・フォン・トラップ著、谷口由美子訳、文溪堂、1998年、2000円(税別)
13日 『サスケ 2 分身の巻』白土三平作、小学館、1990年初版(93年3刷)、1165円(税別)
12日 『モロー博士の島』H・G・ウェルズ著、雨沢泰訳、偕成社(偕成社文庫3214)、1996年、680円(税別)
11日 『悲劇の原子力船「むつ」 ──いま明かす漂流事件の真相』田村鉄男著、実業之日本社、1994年、1942円(税別)
10日 『サスケ 1 猿飛の巻』(小学館叢書) 白土三平作、小学館、1990年初版(95年6刷)、1165円(税別)
9日 『潜る人 ──ジャック・マイヨールと大崎映晋』佐藤嘉尚著、文藝春秋、2006年、1571円(税別)
8日 『ファウンデーション』(銀河帝国興亡史1) アイザック・アシモフ著、岡部宏之訳、早川書房(ハヤカワ文庫SF555)、1984年初版(2004
7日 『墜落 第一部 驚愕の真実』加藤寛一郎著、講談社、2001年、1600円(税別)
6日 『日本沈没 第二部』小松左京・谷甲州 著、小学館、2006年、1800円(税別)
5日 『日本霊異記(中)』(にほんりょういき)景戒 著、中田祝夫 訳注、講談社(講談社学術文庫)、1979年初版(88年8版)、580円
3日 『ナポレオン戦争全史』松村劭 著、原書房、2006年、2800円(税別)
8月1日 『フランス香水の旅 ──香りを創る男たち』松井孝司著、日本放送出版協会、1993年、2427円(税別)
 
 
【mixi日記2006年7月】
31日 『80日間世界一周』ジュール・ヴェルヌ著、江口清訳、角川書店(角川文庫)、1978年初版(94年13刷)、417円(税別)
30日 『馬なし馬車による走行会 ──パリ〜ルーアン1894』高斎正著、集英社、1994年、1553円(税別)
28日 『ティファニーで朝食を』トルーマン・カポーティ著、瀧口直太郎訳、新潮社(新潮文庫)、1968年初版(88年42刷)、400円
27日 『奇巌城』ルブラン著、南洋一郎訳、ポプラ社、1958年初版(97年104刷)、680円(税別)
26日 『フーコーの振り子 ──科学を勝利に導いた世紀の大実験』アミール・D・アクゼル著、水谷淳訳、早川書房、2005年、1800円(税別)
25日 『おれの血は他人の血』筒井康隆著、新潮社(新潮文庫)、1979年初版(87年22刷)、320円
24日 『月刊アスキー 350号』(2006年8月号) アスキー、2006年、1280円(税込み)
23日 『まな板』(ものと人間の文化史132) 石村眞一著、法政大学出版局、2006年、3200円(税別)
21日 『海底2万マイル』ジュール・ベルヌ著、加藤まさし 訳、高田勲 絵、講談社(青い鳥文庫)、2000年、620円(税別)
20日 『無文字社会の歴史 ──西アフリカ・モシ族の事例を中心に』川田順造著、岩波書店(同時代ライブラリー16)、1990年、850円(税別)
19日 『夜の旅その他の旅』(異色作家短編集12) チャールズ・ボーモント著、小笠原豊樹訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
18日 『イギリスはかしこい』出口保夫・林望 著、PHP研究所、1997年、1143円(税別)
17日 『星界の紋章 III ──異郷への帰還』森岡浩之著、早川書房(ハヤカワ文庫555)、1996年初版(2000年14刷)、500円(税別)
16日 『埴輪づくりの実験考古学』大学合同考古学シンポジウム実行委員会 編、学生社、2006年、2400円(税別)
15日 『星界の紋章 II ──ささやかな戦い』森岡浩之著、早川書房(ハヤカワ文庫JA 552)、1996年初版(2000年15刷)、540円(税別)
14日 『星界の紋章 I  ──帝国の王女』森岡浩之著、早川書房(ハヤカワ文庫JA 547)、1996年初版(2000年17刷)、500円(税別)
13日 『宇宙戦争』The War of the World(1898) H・G・ウェルズ著、雨沢泰訳、偕成社(偕成社文庫3254)、2005年、700円(税別)
12日 『超二流のススメ。』三村敏之著、アスリート社、2001年、1429円(税別)
11日 『特別料理』(異色作家短編集11)スタンリイ・エリン著、田中融二訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
10日 『ドリトル先生アフリカゆき』(岩波少年文庫1021) ヒュー・ロフティング著、井伏鱒二訳、岩波書店、1951年初版(88年29刷)、500円
9日 『あの薔薇を見てよ ──ボウエン・ミステリー短編集』エリザベス・ボウエン著、太田良子訳、ミネルヴァ書房、2004年、2500円(税別)
8日 『決定版数独』(パズル通信ニコリ別冊) ニコリ、2006年、900円(税別)
7日 『マリー・ルイーゼ ──ナポレオンの皇紀からパルマ公国女王へ』塚本哲也著、文藝春秋、2006年、2476円(税別)
5日 『ABC殺人事件 完訳版』(偕成社文庫3183) アガサ・クリスティ著、深町眞利子訳、偕成社、1990年、680円(税別)
4日 『いまわしき砦の戦い サルカンドラ 地球編』別世界物語3 THAT HIDEOUS STRENGTH(1945) C・S・ルイス著、中村妙子訳、原書房、2002年、2000円(税別)
2日 『マンガ 囲碁/将棋にかかわる仕事』ほるぷ出版、2005年、2200円(税別)
7月1日 『内部告発と公益通報 ──会社のためか社会のためか』櫻井稔著、中央公論新社(中公新書1837)、2006年、740円(税別)
 
 
【mixi日記2006年6月】
30日 『ヴィーナスへの旅 ペレランドラ 金星編』 別世界物語2 PERELANDRA(1943) C・S・ルイス著、中村妙子訳、原書房、2001年、1900円(税別)
29日 『沈黙の惑星を離れて マラカンドラ 火星編』(別世界物語1) C.S.ルイス著、中村妙子訳、原書房、2001年、1800円(税別)
27日 『結核の文化史 ──近代日本における病のイメージ』福田眞人著、名古屋大学出版会、1995年、4500円(税別)
25日 『34丁目の奇跡』ヴァレンタイン・デイヴィス著、片岡しのぶ訳、あすなろ書房、2002年、1200円(税別)
24日 『メジャーリーグ、メキシコへ行く ──メキシカンリーグの時代』原題 The Veracruz Blues マーク・ワインガードナー著、金原瑞人訳、東京創元社、2005年、2400円(税別)
23日 『半所有者』河野多恵子著、新潮社、2001年、1000円(税別)
22日 『中四国・北九州・阪神エリア いまどき体にいい温泉 ──新時代の楽しいネオ湯治』「がんぽ」編集部編、南々社、2006年、1400円(税別)
21日 『カスピアン王子のつのぶえ』(ナルニア国2) C.S.ルイス著、瀬田貞二訳、岩波書店(岩波少年文庫2102)、1985年、550円
20日 『オノマトペ 《擬音語・擬態語》を考える ──日本語音韻の心理学的研究』丹野眞智俊著、あいり出版、2005年、3800円(税別)
19日 『平成五年度 代表作時代小説』日本文藝家協会編、1993年、2136円(税別)
18日 『廃墟』海老沢泰久著、ベネッセ、1994年、1359円(税別)
17日 『ニコリの数独 SUDOKU』(別冊宝島1313)宝島社、2006年、525円(税込み)
16日 『後世に伝える言葉 ──新訳で読む世界の名演説45』井上一馬 編著、小学館、2006年、1800円(税別)
15日 『忍術 ──その歴史と忍者』新装版奥瀬平七郎著、新人物往来社、1995年、2913円(税別)
13日 『タイムマシン』(フォア文庫愛蔵版) H.G.ウェルズ著、塩谷太郎訳、岩崎書店、1994年、
12日 『まことに残念ですが… ──不朽の名作への「不採用通知」160選』アンドレ・バーナード編著、木原武一監修、中原裕子訳、徳間書店、1994年、1553円(税別)
11日 『ダイ・ハード』(原題 NOTHING LASTS FOREVER) ロデリック・ソープ著、黒丸尚訳、新潮社(新潮文庫)、1988年、427円(税別)
10日 『列車ダイヤのひみつ』富井規雄著、成山堂書店、2005年、2600円(税別)
9日 『サッカーMONO物語』伊東武彦著、ベースボール・マガジン社、2000年、1500円(税別)
8日 『オー・ヘンリー名作集』オー・ヘンリー著、西田義和訳、文化書房博文社、1990年、1748円(税別)
7日 『別れを告げに来た男』(新潮文庫) フリーマントル著、中村能三訳、新潮社、1979年初版(87年17刷)、360円
5日 『ファーブル昆虫記』(第1巻 上) ジャン=アンリ・ファーブル著、奥本大三郎訳、集英社、2005年、2381円(税別)
4日 『日本の名湯を旅する ──中部・北陸編』 JAF出版社温泉ガイド地図・旅行書籍編集部 編集、JAF出版社、2006年、1800円(税別)
3日 『ニッポン・サーカス物語 〈海を越えた軽業・曲芸師たち〉』三好一著、白水社、1993年、2330円(税別)
6月2日 『スノーボール・アース ──生命大進化をもたらした全地球凍結』ガブリエル・ウォーカー著、川上紳一監修、渡会圭子訳、早川書房、2004年初版(05年6版)、1900円(税別)
 
 
【mixi日記2006年5月】
31日 『海に出るつもりじゃなかった』(アーサー・ランサム全集7)アーサー・ランサム著、神宮輝夫訳、岩波書店、1967年初版(87年15刷)、2100円
30日 『ベ平連と脱走米兵』(文春新書126)阿奈井文彦著、文藝春秋、2000年、710円(税別)
29日 『破局』(異色作家短編集10) ダフネ・デュ・モーリア著、吉田誠一訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
28日 『世界空母物語』(福井静夫著作集 第三巻) 福井静夫著、阿部安雄・戸高一成 編集、光人社、1993年、2136円(税別)
26日 『売場づくり入門』築山明徳著、商業界、2005年、1200円(税別)
25日 『エルミタージュ ──波乱と変動の歴史』(遊学叢書18)郡司良夫・藤野幸雄 著、勉誠出版、2001年、2500円(税別)
24日 『ライオンと魔女』(ナルニア国ものがたり1) C.S.ルイス著、瀬田貞二訳、岩波書店、1966年初版(87年26刷)、1500円
23日 『クール・ジャパン ──世界が買いたがる日本』杉山友之著、祥伝社、2006年、1600円(税別)
22日 『老人と海』(新潮文庫)ヘミングウェイ著、福田恆存訳、新潮社、1966年初版(88年65刷)、280円
20日 『夏王朝は幻ではなかった ──1200年遡った中国文明史の起源』岳南 著、朱建栄・加藤優子 訳、柏書房、2005年、2800円(税別)
19日 『無限がいっぱい』(異色作家短編集9) ロバート・シェクリイ著、宇野利泰訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
18日 『地図から消された島 ──大久野島 毒ガス工場』武田英子著、ドメス出版、1987年、1500円
17日 『パンプルムース氏の秘密任務』マイケル・ボンド著、木村博江訳、東京創元社、1999年、1800円(税別)
16日 『羽生善治の必殺の一手100 ──五冠獲得と早指しの妙技』 羽生マジック傑作選 森けい(谿の左半分+維の右半分)二 著、羽生善治 監修、日本文芸社、2003年、1400円(税別)
15日 『密告 ──こだわりの日本史』後藤寿一著、同文書院、一九九五年、1359円(税別)
13日 『赤毛のアン』ルーシー・モード・モンゴメリ著、村岡花子訳、ポプラ社、1978年初版(87年15刷)、650円(税別)
12日 『楊枝から世界が見える ──楊枝文化と産業史』稲葉修著、冬青社、1998年、1800円(税別)
11日 『パンプルムース氏のおすすめ料理』マイケル・ボンド著、木村博江訳、東京創元社、1998年、1600円(税別)
10日 『オセロー』シェークスピア著、福田恒存訳、新潮社(新潮文庫)、1973年初版(88年32刷)、240円
9日 『アスキービジネス ITスキルアップ 2006年6月号』株式会社アスキー、2006年、1050円
8日 『日本のベトナム人コミュニティ ── 一世の時代、そして今』戸田佳子著、暁印書館、2001年、4800円(税別)
7日 『墜落遺体 ──御巣鷹山の日航機123便』飯塚 訓 著、講談社、1998年、1500円(税別)
6日 『ガラスのエレベーター宇宙にとびだす』ロアルド・ダール著、田村隆一訳、評論社、1978年初版(91年6刷)、1262円(税別)
5日 『図説 時計の歴史』有澤隆 著、河出書房新社、2006年、1800円(税別)
4日 『オズの魔法使い』ライマン・フランク・ボーム著、佐藤高子訳、早川書房(ハヤカワ文庫NV81)、1974年初版(86年18刷)、320円
2日 『トマトが野菜になった日 ──毒草から世界一の野菜へ』橘みのり著、草思社、1999年、1500円(税別)
5月1日 『塀の中の千夜一夜 ──アラブ獄中記』足立正生 著、山口猛 監修、愛育社、2005年、3200円(税別)
 
 
【mixi日記2006年4月】
29日 『サム ──あたたかな奇跡』トム・ホールマン・ジュニア著、鈴木彩織訳、学習研究社、2003年、1800円(税別)
27日 『破局のおすすめ ──新「宇宙塵」SF傑作選I』柴野拓美 編、河出書房新社(河出文庫)、1987年、500円
25日 『「歯」この孤独で、かわいそうな肉体』飯塚哲夫・明原三太郎、愛育社、2006年、1400円(税別)
24日 『いとしい たべもの』森下典子著、世界文化社、2006年、1400円(税別)
23日 『戦陣訓の呪縛 ──捕虜たちの太平洋戦争』ウルリック・ストラウス著、吹浦忠正 監訳、中央公論新社、2000円(税別)
21日 『平家物語 第六巻〔源平遙かなり〕』森村誠一著、小学館、1996年、1553円(税別)
20日 『数学の切手コレクション』R.J.ウィルソン著、熊原啓作訳、シュプリンガー・フェアラーク東京、2003年、2400円(税別)
19日 『平家物語 第五巻〔壇ノ浦の悲歌〕』森村誠一著、小学館、1995年、1553円(税別)
18日 『平家物語 第四巻〔義仲 対 義経〕』森村誠一著、小学館、1995年、1553円(税別)
17日 『平家物語 第三巻〔源平激突〕』森村誠一著、小学館、1994年、1553円(税別)
16日 『陰陽で読み解く 日本のしきたり』大峽儷三著、PHP研究所、1998年、1381円(税別)
15日 『パイプオルガン ──歴史とメカニズム』秋元道雄著、ショパン、2002年、1800円(税別)
14日 『月と六ペンス』サマセット・モーム著、中野好夫訳、新潮社(新潮文庫)、1959年初版(87年52刷)、320円
13日 『名作はあなたを一生幸せにする ──サヨナラ先生の映画史』淀川長治著、近代映画社、1999年、1800円(税別)
12日 『地球といっしょに「うまい!」をつくる 企業の環境対策 アサヒビールの場合』二葉幾久 文・写真、アサヒビール株式会社、2004年、1500円(税別)
11日 『チョコレート工場の秘密』 ロアルド・ダールコレクション〔2〕 ロアルド・ダール著、柳瀬尚紀訳、評論社、2005年、1200円(税別)
10日 『十五少年漂流記』 講談社青い鳥文庫ジュール・ベルヌ著、那須辰造訳、金斗鉉絵、講談社、1990年、573円(税別)
9日 『スカウト』後藤正治著、講談社、1998年、1800円(税別)
8日 『平家物語 第二巻〔驕れる平氏〕』森村誠一著、小学館、1994年、1553円(税別)
7日 『平家物語 第一巻 〔新星 平清盛〕』森村誠一著、小学館、1994年、1553円(税別)
6日 『杖(つえ)』 ものと人間の文化史88矢野憲一著、法政大学出版局、1998年、2800円(税別)
5日 『落日の剣 ──真実のアーサー王の物語 下・王の苦悩と悲劇』ローズマリ・サトクリフ著、山本史郎/山本泰子 訳、原書房、
2日 『落日の剣 ──真実のアーサー王の物語 上・若き戦士の物語』ローズマリ・サトクリフ著、山本史郎/山本泰子 訳、原書房、2002年、2200円(税別)
4月1日 『図説 ヴァイキングの歴史』B・アルムグレン 編、蔵持不三也 訳、原書房、1990年、3689円(税別)
 
 
【mixi日記2006年3月】
30日 『PLUTO 03』豪華版 手塚治虫原作、浦沢直樹作、小学館、2006年、1400円(税込み)
29日 『オセロ百人物語 〜オセロ史を飾った名選手たち〜』長谷川五郎著、河出書房新社、2005年、2000円(税別)
28日 『日本霊異記(上)』景戒 著編、中田祝夫 全訳注、講談社(講談社学術文庫)、1978年初版(88年9刷)、480円
27日 『僕の人生全て売ります』 ALL MY LIFE FOR SALEジョン・フレイヤー著、古谷直子訳、ブルース・インターアクションズ、2005年、1600円(税別)
26日 『ゴルディオスの結び目』ベルンハルト・シュリンク著、岩淵達治 他 訳、小学館、2003年、1714円(税別)
25日 『リトアニア ──小国はいかに生き抜いたか』畑中幸子著、日本放送出版協会、1996年、825円(税別)
24日 『たんぽぽのお酒』(文学のおくりもの1) レイ・ブラッドベリ著、北山克彦訳、晶文社、1971年初版(87年49刷)、1100円
23日 『鏡のなかの鏡 ──迷宮』 同時代ライブラリー3ミヒャエル・エンデ著、丘沢静也訳、岩波書店、1990年、825円(税別)
22日 『ジーキル博士とハイド氏』スティーヴンソン著、田中西二郎訳、新潮文庫、1967年初版(1988年43刷)、200円
21日 『ルネッサンス ──再生への挑戦』カルロス・ゴーン著、中川治子訳、ダイヤモンド社、2001年、1840円(税別)
20日 『ビバ! ウルグァイ ──ワールドカップを制した人口300万人の小国』井上忠恕/後藤信男 著、STEP、2003年、1400円(税別)
19日 『血は冷たく流れる』(異色作家短編集8) ロバート・ブロック著、小笠原豊樹訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
18日 『腕で歩く/ONE STEP AT A TIME』遠藤正武著、ボブ・ウィーランド/サラ・ニコルズ著(西田好伸・高橋正博 訳)、竹書房、2001年、1400円(税別)
17日 『こわがってるのは だれ?』フィリパ・ピアス著、高杉一郎訳、岩波書店、1992年、1845円(税別)
16日 『ロバのパン物語』南浦邦仁著、かもがわ出版、1993年、1748円(税別)
15日 『炎のなかの絵』 (異色作家短編集7) ジョン・コリア著、村上啓夫訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
14日 『パリ・サンテ刑務所 ──主任女医7年間の記録』ヴェロニック・ヴァスール著、青木広親訳、集英社、2002年、1700円(税別)
13日 『ゼルプの殺人』 原題 Selbs Mordベルンハルト・シュリンク著、岩淵達治 他 訳、小学館、2003年、1714円(税別)
12日 『アイズワイドシャット』 原題 EYES WIDE SHUT 脚本:スタンリー・キューブリック/フレデリック・ラファエル、高橋結花訳
原作『ドリーム・ノベル』 原題 Traumnovelle アルトゥル・シュニッツラー著、佐藤晃一訳、角川文庫、1999年、667円(税別)
11日 『だれでもできる ホタル復活大作戦 ──ぼくらの町にホタルがもどってきた』合同出版、2004年、1600円(税別)
10日 『太陽の戦士』ローズマリ・サトクリフ著、猪熊葉子訳、岩波書店、1968年初版(87年9刷)、1700円
9日 『絵で見て不思議! 鬼ともののけの文化史』笹間良彦著、遊子館、2005年、1800円(税別)
8日 『少年が救った提督の名誉 ──原爆運搬船インディアナポリスの悲劇』ピート・ネルソン著、羽生真訳、文藝春秋、2003年、2381円(税別)
7日 『くじ』(異色作家短編集6) シャーリイ・ジャクソン著、深町真理子訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
6日 『世界遺産ガイド ─日本編─2006改訂版』シンクタンクせとうち総合研究機構、2005年、2000円(税別)
5日 『西部戦線異状なし』 原題 Im Westen nichts Neues レマルク著、秦豊吉訳、新潮社(新潮文庫レー1)、1955年初版(87年56刷)、480円
4日 『新版 もうひとりで悩まないで! 教師・親のための こども相談機関利用ガイド』小林正幸・嶋崎政男 編、ぎょうせい、2005年、2476円(税別)
3日 『ゼルプの欺瞞』 原題 Selbs Betrug ベルンハルト・シュリンク著、平野卿子訳、小学館、2002年、1900円(税別)
2日 『古代のイギリス』(「1冊でわかる」シリーズ) ピーター・サルウェイ著、南川高志訳、岩波書店、2005年、1500円(税別)
3月1日 『辺境のオオカミ』ローズマリ・サトクリフ著、猪熊葉子訳、岩波書店、2002年、2700円(税別)
 
 
【mixi日記2006年2月】
28日 『初代総料理長 サリー・ワイル』神山典士著、講談社、2005年、1800円(税別)
27日 『「驕る日本」と闘った男 ──日露講和条約の舞台裏と朝河貫一』清水美和著、講談社、2005年、1700円(税別)
26日 『ニューヨーク美術案内』千住博・野地秩嘉 著、光文社(光文社新書225)、2005年、700円(税別)
25日 『世界の合言葉は森』原題 THE WORD FOR WORLD IS FOREST / THE EYE OF THE HERON アーシュラ・K・ル・グィン著、小尾芙佐・小池美佐子 訳、早川書房(ハヤカワ文庫SF869)、1990年、524円(税別)
24日 『ゼルプの裁き』原題 Selbs Justiz ベルンハルト・シュリンク&ヴァルター・ポップ著、岩淵達治 他 訳、小学館、2002年、1900円(税別)
23日 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? ──身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉著、光文社(光文社新書191)、2005年、700円(税別)
22日 『透析者のくらしと医療』杉沢秀博・西三郎・山崎親雄 編、日本評論社、2005年、3500円(税別)
21日 『モスクワ特派員報告 ──ニュースの裏側』(岩波新書299)今井博著、岩波書店、1985年(89年9刷)、476円(税別)
20日 『ともしびをかかげて』ローズマリ・サトクリフ著、猪熊葉子訳、岩波書店、1969年初版(87年10刷)、1900円
19日 『銀の枝』ローズマリ・サトクリフ著、猪熊葉子訳、岩波書店、1994年、2330円(税別)
18日 『敗因の研究』日本経済新聞運動部 編、日本経済新聞社、1999年、1500円(税別)
17日 『朗読者』ベルンハルト・シュリンク著、松永美穂訳、新潮社、2000年、1800円(税別)
16日 『グリーン・ノウの石』(グリーン・ノウ物語 別巻) L・M・ボストン著、亀井俊介訳、評論社、1981年初版(85年2刷)、1200円
15日 『グリーン・ノウの魔女』(グリーン・ノウ物語5) L・M・ボストン著、亀井俊介訳、評論社、1962年初版(92年9刷)、1359円(税別)
14日 『回転寿司の掟』松岡大悟著、河出書房新社、2004年、1200円(税別)
13日 『アドラーの生涯』 原題 The Drive for Self エドワード・ホフマン著、岸見一郎訳、金子書房、2005年、7400円(税別)
12日 『蠅(はえ)』 異色作家短編集(5) ジョルジュ・ランジュラン著、稲葉明雄訳、早川書房、2006年、2000円(税別)
11日 『乗り物を修理する本 ──THE修理 なんでも自分で直す本vol.5』阿部よしき監修、地球丸、2005年、1400円(税別)
10日 『インターポール ──国際刑事警察機構の歴史と活動』(文庫クセジュ) マルク・ルブラン著、北浦春香訳、白水社、2005年、951円(税別)
9日 『トム・ソーヤーの冒険』 トウェイン完訳コレクション(角川文庫) マーク・トウェイン著、大久保博訳、角川書店、2005年、667円(税別)
8日 『舌を出したアインシュタイン ──ひとり歩きした科学の神話』スヴェン・オルトリ/ニコラ・ヴィトゥコフスキー 著、深川洋一訳、丸善株式会社、1999年、1900円(税別)
7日 『デンマーク日記 ──女性大使の覚書』高橋展子著、東京書籍、1985年、1200円(税別)
6日 『第九軍団のワシ』ローズマリ・サトクリフ著、猪熊葉子訳、岩波書店、1972年初版(1987年第5刷)、1700円
5日 『きみに読む物語』 原題 The Notebook ニコラス・スパークス著、雨沢泰訳、アーティストハウス、2004年、1400円(税別)
4日 『南北戦争の歴史』(新アメリカ史叢書5) B.I.ワイリー著、三浦進訳、南雲堂、1976年初版(1990年4刷)、3883円(税別)
3日 『ネルソン・マンデラ伝 ──こぶしは希望より高く』原題;HIGHER THAN HOPE ファティマ・ミーア著、楠瀬佳子・神野明・砂野幸稔・前田礼・峯陽一・元木淳子 訳、明石書店、1990年、3641円(税別)
2日 『グリーン・ノウのお客さま』(グリーン・ノウ物語4) L・M・ボストン著、亀井俊介訳、評論社、1968年初版(1987年8刷)、1200円
2月1日 『ゴースト・ソルジャーズ ──第二次大戦最大の捕虜救出作戦』ハンプトン・サイズ著、山本光伸訳、光文社、2003年、2200円(税別)
 
 
【mixi日記2006年1月】
31日 『国語辞典はこうして作る ──理想の辞書をめざして』松井栄一著、港の人、2005年、2200円(税別)
30日 『楽園の泉』アーサー・C・クラーク著、山高昭訳、早川書房、1980年、1300円
29日 『スポーツ選手のためのキャリアプランニング』原題 ATHRETE'S GUIDE TO CAREER PLANNING A.プティパ/D.シャンペーン/J.チャルトラン/S.デニッシュ/S.マーフィー 著、田中ウルヴェ京/重野弘三郎 訳、大修館書店、2005年、2200円(税別)
28日 『南蛮から来た食文化』江後迪子著、弦書房、2004年、1800円(税別)
27日 『黄金のブダペスト』 原題 ARANY BUDAPEST エステルハージ・ペーテル著、ハンガリー文芸クラブ編/訳、未知谷、2000年、2000円(税別)
26日 『黄金の声の少女』 原題 Ingrid Caven  ジャン=ジャック・シュル著、横川晶子訳、新潮社、2005年、2200円(税別)
25日 『グリーン・ノウの川』 原題 THE RIVER AT GREEN KNOWE  L・M・ボストン著、亀井俊介訳、評論社、1970年初版(1989年7刷)、1200円(税別)
24日 『生命40億年全史』リチャード・フォーティ著、渡辺政隆訳、草思社、2003年、2400円(税別)
23日 『翔べ!YSー11 ──世界を飛んだ日本の翼』横倉潤著、小学館、2004年、1800円(税別)
22日 『光とともに… ──自閉症児を抱えて(1)』戸部けいこ著、秋田書店、2001年、760円(税別)
21日 『落語風俗帳 ──落語と仏教/落語と仏教風俗/仏教と怪談咄・人情咄』関山和夫著、白水社、1985年、1600円(税別)
20日 『辞めてよかった! ──「脱・会社」の決断学』江波戸哲夫著、日本経済新聞社、1996年、1000円(税別)
19日 『熱砂の進軍(下)』 原題 Into the Storm ;A Study in Commandトム・クランシー/フレッド・フランクスJr. 著、白幡憲之訳、原書房、1999年、1800円(税別)
18日 『地雷撲滅をめざす技術 ──人道的地雷探知・除去の現状』下井信浩著、森北出版、2002年、1500円(税別)
17日 『失われた世界』コナン・ドイル著、龍口直太郎訳、東京創元社(創元SF文庫)、1970年初版(92年27刷)、485円(税別)
16日 『メイキング・オブ・サンダーバード ──シルヴィア・アンダーソン自伝』シルヴィア・アンダーソン著、奥田祐士訳、白夜書房、1992年、2816円(税別)
15日 『熱砂の進軍(上)』 原題 Into the Storm ;A Study in Command トム・クランシー/フレッド・フランクスJr. 著、白幡憲之訳、原書房、1998年、1800円
14日 『美味礼賛(下)』 ワイド版岩波文庫259 ブリア - サヴァラン著、関根秀雄・戸部松実訳、岩波書店、2005年、1200円(税別)
13日 『グリーン・ノウの煙突』 グリーン・ノウ物語2 L・M・ボストン著、亀井俊介訳、評論社、1977年初版(1989年5刷)、1300円(税別)
12日 『美味礼賛(上)』 ワイド版岩波文庫258 ブリア - サヴァラン著、関根秀雄・戸部松実訳、岩波書店、2005年、1200円(税別)
11日 『ニッポン駅弁大全』小林しのぶ著、文藝春秋、2005年、1429円(税別)
10日 『クリストファー・ロビンの本屋』クリストファー・ミルン著、小田島若子訳、晶文社、1983年初版(1989年4刷)、2816円(税別)
9日 『四日間の不思議』(ヴィンテージ・ミステリー・シリーズ) A・A・ミルン著、 武藤崇恵訳、原書房、2004年、2100円(税別)
8日 『そして、奇跡は起こった! ──シャクルトン隊、全員生還』ジェニファー・アームストロング著、灰島かり訳、評論社、2000年、1600円(税別)
7日 『エリカ ──奇跡のいのち』 原題 Erika's Story ルース・バンダー・ジー著、ロベルト・インノチェンティ絵、柳田邦男訳、講談社、2004年、1500円(税別)
6日 『継体天皇は新王朝ではない ──古代日本の統一』南原次男著、新人物往来社、1993年、2233円(税別)
4日 『遙かなる地平(2)』ロバート・シルヴァーバーグ編、酒井昭伸・他訳、早川書房(ハヤカワ文庫)、2000年、880円(税別)
3日 『僕に死ぬ権利をください ──命の尊厳をもとめて』ヴァンサン・アンベール著(執筆協力 フレデリック・ヴェイユ)、山本知子訳、NHK出版、2004年、1500円(税別)
2日 『人は皆「自分だけは死なない」と思っている ──防災オンチの日本人』山村武彦著、宝島社、2005年、1200円(税別)
1月1日 『琥珀の望遠鏡』ライラの冒険シリーズIII フィリップ・プルマン著、大久保寛訳、新潮社、2002年、2800円(税別)
 
 
【mixi日記2005年12月】
31日 『数学はいつも苦手だった』アルブレヒト・ボイテルスパッヒャー著、石井志保子訳、日本評論社、2004年、2500円(税別)
30日 『優雅でみだらなポンペイ ──古代ローマ人とグラフィティの世界』木村凌二著、講談社、2004年、2000円(税別)
29日 『百億の星と千億の生命』原題 BILLIONS & BILLIONSカール・セーガン著、滋賀陽子・松田良一訳、新潮社、2004年、1900円(税別)
27日 『グリーン・ノウの子どもたち』(グリーン・ノウ物語1) L・M・ボストン著、亀井俊介訳、評論社、昭和47年初版(昭和62年6刷)、1200円(税別)
26日 『トナカイの社会誌 ──北緯70度の放牧者たち』葛野浩昭著、河合出版、1990年、1456円(税別)
25日 『神秘の短剣』ライラの冒険シリーズ IIフィリップ・プルマン著、大久保寛訳、新潮社、2000年、2100円(税別)
24日 『遙かなる地平(1)』ロバート・シルヴァーバーグ編、小尾芙佐・他訳、早川書房(ハヤカワ文庫)、2000年、880円(税別)
23日 『気候地名をさぐる』吉野正敏著、学生社、1997年、2200円(税別)
22日 『黄金の羅針盤』(ライラの冒険シリーズ1) フィリップ・プルマン著、大久保寛訳、新潮社、1999年、2400円(税別)
21日 『ストーンヘンジ ──天文学と考古学』フレッド・ホイル著、荒井喬訳、みすず書房、1983年、1500円(税別)
20日  『モンゴル vs. 西欧 vs. イスラム ──13世紀の世界大戦』伊藤敏樹著、講談社(講談社選書メチエ298)、2004年、1600円(税別)
18日 『円地文子の 源氏物語 巻一』円地文子著、集英社、1985年、1398円(税別)
17日 『もし「右」や「左」がなかったら ──言語人類学への招待』井上京子著、大修館書店、1998年、1500円(税別)
16日 『つぎの岩につづく』 原題 Strange Doings R・A・ラファティ著、伊藤典夫/浅倉久志 訳、早川書房(ハヤカワ文庫SF1165)、1996年、680円(税別)
15日 『花火師の仕事』池田まき子著、無明舎出版、2005年、1200円(税別)
13日 『サイモンとガーファンクル 旧友』ジョゼフ・モレラ/パトリシア・バーレイ共著、福島英美香訳、音楽之友社、1993年、2330円(税別)
12日 『七つの怖い扉』阿刀田高・小池真理子・鈴木光司・高橋克彦・乃南アサ・宮部みゆき・夢枕獏 著、新潮社、1998年、1500円(税別)
11日 『聖女伝説 エビータ』ニコラス・フレイザー、マリサ・ナヴァーロ共著、阿尾正子訳、原書房、1997年、1553円(税別)
10日 『YAMAHA 21世紀への挑戦 ──感動を目指す自由闊達な企業風土』小林茂著、日本工業新聞社、1997年、1600円(税別)
9日 『死闘の本土上空 ──B−29対日本空軍』渡辺洋二著、文春文庫、2001年、590円(税別)
7日 『13のショック』 異色作家短編集(4) リチャード・マシスン著、吉田誠一訳、早川書房、2005年、2000円(税別)
6日 『ロビン・フッド物語』ローズマリ・サトクリフ著、山本史郎訳、原書房、2004年、1800円(税別)
5日 『老人力』赤瀬川原平著、筑摩書房、1998年、1500円(税別)
4日 『「銀河英雄伝説」読本』田中芳樹著、らいとすたっふ編、徳間書店、1997年、1359円(税別)
3日 『遅刻の誕生 ──近代日本における時間意識の形成』橋本毅彦・栗山茂久編著、三元社、2001年、3800円(税別)
2日 『アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦(下)──対硫黄島縦深立体要塞と「首里」複層要塞リング戦編』河津幸英著、アリアドネ企画、2003年、2600円(税別)
12月1日 『アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦(中) ──旧日本軍の持久防衛と完成した米軍強行上陸侵攻』河津幸英著、アリアドネ企画、2003年、2600円(税別)
 
 
 【mixi日記2005年11月】
30日 『箸のはなし ──はしと食の文化誌』阿部正路著、ほるぷ出版、1993年、1500円(税込)
29日 『テロリスト・ハンター』匿名著、鈴木主悦・中島由華訳、アスペクト、2004年、2300円(税別)
28日 『季節の花図鑑』鈴木路子監修、日本文芸社、2004年、1600円(税別)
26日 『丁髷とらいすかれい ──誰も知らなかったにっぽんカレー物語』金田尚丸著、遊タイム出版、1994年、1456円(税別)
25日 『続 農薬に対する誤解と偏見』福田秀夫著、化学工業日報社、2004年、2500円(税別)
24日 『暦のはなし十二ヵ月』新装版内田正男著、雄山閣、1991年初版(2004年新装版)、2000円(税別)
22日 『一角獣・多角獣』異色作家短編集(3)シオドア・スタージョン著、小笠原豊樹訳、早川書房、2005年、2000円(税別)
21日 『科学の最前線で研究者は何を見ているのか』瀬名秀明(対談)、日本経済新聞社、2004年、1600円(税別)
20日 『ヒトはなぜペットを食べないか』(文春新書439) 山内昶著、文藝春秋、2005年、680円(税別)
19日 『食品の殺菌 ──その科学と技術』高野光男・横山理雄著、幸書房、1998年、7200円(税別)
18日 『アンドロメダ病原体』マイクル・クライトン著、浅倉久志訳、早川書房(ハヤカワ文庫SF208)、1976年(1997年22刷)、760円(税別)
16日 『シーザーの晩餐 ──西洋古代飲食奇譚』塚田孝男著、時事通信社、1991年、2913円(税別)
15日 『さあ気ちがいになりなさい』異色作家短編集(2)フレデリック・ブラウン著、星新一訳、早川書房、2005年、2000円(税別)
14日 『わたしが子どもだったころ』 原題 ALS ICH EIN KLEINER JUNGE WARエーリヒ・ケストナー著、高橋健二訳、岩波書店、1962年初版(1990年27刷)、1408円(税別)
13日 『スリランカの悪魔祓い ──イメージと癒しのコスモロジー』上田紀行著、徳間書店、1990年、1650円(税別)
12日 『全員反対! だから売れる』吉村克己著、新潮社、2004年、1300円(税別)
11日 『アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦(上)』河津幸英著、アリアドネ企画、2003年、2400円(税別)
10日 『キス・キス』異色作家短編集(1) ロアルド・ダール著、開高健訳、早川書房、2005年、2000円(税別)
8日 『江戸の生薬屋(えどのきぐすりや)』吉岡信著、青蛙房、1994年、2500円(税別)
7日 『図説 宇宙科学発展史 ──アリストテレスからホーキングまで』本田成親著、工学図書、2003年、1600円(税別)
6日 『史料が語る太平洋戦争下の放送』竹山昭子著、世界思想社、2005年、1900円(税別)
5日 『プレジデント 2005年10月31日号』プレジデント社、650円(税込み)
4日 『SFマガジン 11月号』早川書房、2005年、890円(税込み)
3日 『象を飼う ──中古住宅で暮らす法』村松伸著、浅川敏(写真)、晶文社、2004年、1800円(税別)
2日 『精神科医がうつ病になった ──ある精神科医のうつ病体験記』泉基樹著、廣済堂出版、2002年、1500円(税別)
11月1日 『民営化される戦争 ──21世紀の民族紛争と企業』本山美彦著、ナカニシヤ出版、2004年、2000円(税別)
 
 
【mixi日記2005年10月】
30日 『アーロン・ラルストン 奇跡の6日間』原題:BETWEEN A ROCK AND A HARD PLACE アーロン・ラルストン著、中谷和男訳、小学館、2005年、2000円(税別)
29日 『小学生の不登校はこうしてなおす』吉岡泰生編著、講談社出版サービスセンター、2003年、1600円(税別)
28日 『ニューナンブ』鳴海章著、講談社、2002年、1800円(税別)
27日 『雪の桜の木の下で…』(マーガレットコミックス) 柊あおい作、集英社、1997年、390円(税別)
26日 『からだの文化人類学 ──変貌する日本人の身体観』波平恵美子著、大修館書店、2005年、1600円(税別)
25日 『夜更けのエントロピー』ダン・シモンズ著、嶋田洋一訳、河出書房新社、2003年、1900円(税別)
24日 『ハリウッド巨大メディアの世界戦略』滝山晋著、日本経済新聞社、2000年、1500円(税別)
23日 『古代中国人の不死幻想』(東方選書26) 吉川忠夫著、東方書店、1995年、1456円(税別)
21日 『逆転の日本史 つくられた「秀吉神話」』洋泉社MOOK、1997年、1553円(税別)
19日 『方法序説・情念論』(中公文庫) デカルト著、野田又夫訳、中央公論新社、1974年初版/1999年21版(ママ。こんなに改訂するとは思えないので、21刷の間違いでしょう)、629円(税別)
18日 『王妃に別れをつげて』シャンタル・トマ著、飛幡祐規訳、白水社、2004年、2200円(税別)
17日 『モーツァルトは誰に殺されたか』真木洋三著、読売新聞社、1989年、1359円(税別)
16日 『物語 大英博物館』出口保夫著、中央公論新社、2005年、780円(税別)
15日 『エミールと探偵たち』ケストナー少年文学全集1エーリヒ・ケストナー著、高橋健二訳、1962年第1刷(1988年第31刷)、1300円
14日 『古美術閑話』常石英明著、金園社、1988年(二版)、1748円(税別)
13日 『「サギサワ麻雀」「祈れ、最後まで」』鷺沢萠著、竹書房、2004年、1500円(税別)
12日 『ケストナー ──ナチスに抵抗し続けた作家』原題:DIE ZEIT IST KAPUTT(壊された時代) クラウス・コードン著、那須田淳・大本栄訳、偕成社、1999年、2800円(税別)
11日 『イチロー、聖地へ』石田雄太著、文藝春秋、2002年、1238円(税別)
9日 『項羽と劉邦 上巻』『項羽と劉邦 下巻』鄭飛石(チョン・ビソク)著、町田富男訳、光文社、1997年、1720円(税別)(上下巻とも)
(鄭の字は本当は左上がちょんちょんではなくて屋根のような形です)
8日 『ルーシーの膝 ──人類進化のシナリオ』イヴ・コパン著、馬場悠男・奈良貴史訳、紀伊國屋書店、2000円(税別)
7日 『大仏破壊 ──バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか』高木徹著、文藝春秋、2004年、1571円(税別)
6日 『抵抗者たち ──反ナチス運動の記録』池田浩士著、新潮社、1990年、1800円(税別)
5日 『泊まれる!遊べる! 全国廃校ガイド 83選』廃校遊学推進委員会、情報センター出版局、2003年、1500円(税別)
4日 『斑鳩宮始末記(いかるがのみやしまつき)』黒岩重吾著、文藝春秋、2000年、1524円(税別)
3日 『カラー版 ベトナム 戦争と平和』(岩波新書962) 石川文洋著、岩波書店、2005年、1000円(税別)
2日 『バードケージ』清水義範著、NHK出版、2004年、1600円(税別)
10月1日 『パリでお昼ごはん』稲葉由紀子著、TBSブリタニカ、1997年、1900円(税別)
 
 
【mixi日記2005年9月】
30日 『サウンド・オブ・ミュージック』原題 The Story of the Trapp Family Singers マリア・フォン・トラップ著、谷口由美子訳、文溪堂、1997年、1700円(税別)
29日 『ニュースの裏には「科学」がいっぱい』中野不二男著、文藝春秋、1998年、1333円(税別)
28日 『願い星、叶い星』アルフレッド・ベスター著、中村融編訳、河出書房新社、2004年、1900円(税別)
27日 『ポル・ポト〈革命〉史 ──虐殺と破壊の四年間』講談社選書メチエ305 山田寛著、講談社、2004年、1600円(税別)
26日 『感染症との闘い』科学の最前線3 サイエンティフィック・アメリカン編、梶山あゆみ訳、日本経済新聞社、2005年、1500円(税別)
25日 『ウィーンの日本 ──欧州に根づく異文化の軌跡』原題 JAPANISCHES WIEN ペーター・パンツァー/ユリア・クレイサ著、佐久間穆訳、サイマル出版会、1990年、1650円(税別)
24日 『ガラスの技術史』黒川高明著、アグネ技術センター、2005年、3400円(税別)
22日 『マフィアをはめろ』原題:King Con スティーブン・キャネル著、真野明裕訳、小学館、2002年、1900円(税別)
21日 『シュリーマン ──黄金と偽りのトロイ』SCHLIEMAN of TROY ;Treasure and Deciet デイヴィッド・トレイル著、周藤芳幸・澤田典子・北村陽子訳、青木書店、1999年、3800円(税別)
19日 『コーランを知っていますか』阿刀田高著、新潮社、2003年、1500円(税別)
18日 『翼を愛した男たち』原題:GREAT FLYING STORIES フレデリック・フォーサイス編著、伏見威蕃・他訳、原書房、1997年、1900円(税別)
17日 『魔術師のおい』C.S.ルイス著、瀬田貞二訳、岩波少年文庫、1986年、550円
16日 『極秘指令 ──金賢姫拘束の真相』砂川昌順著、NHK出版、2003年、1600円(税別)
14日 『小説探偵GEDO』桐生祐狩著、早川書房、2004年、1800円(税別)
12日 『最終兵器彼女 6巻』『最終兵器彼女 7巻』高橋しん作、小学館、2002年、571円(税別)(6巻)648円(税別)(7巻)
11日 『パズルコレクション NO.1』アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社、2005年、490円(税込み)
10日 『源内が惚れこんだ男 ──近世洋画の先駆者・小田野直武』野村敏雄著、プレジデント社、1994年、1845円(税別)
9日 『アポロとソユーズ ──米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実』デイヴィッド・スコット+アレクセイ・レオーノフ著、ソニーマガジンズ、2005年、2000円(税別)
8日 『ヒマラヤ自転車旅行記』ベッティナ・セルビー著、柴田京子訳、東京書籍、1991年、1800円(税別)
7日 『歴史を変えた329日 ──ドイツ統一の舞台裏』 原題 329TAGE Innenansichten der Einigung ホルスト・テルチク著、三輪晴啓・宗宮好和監訳、NHK出版、1992年、2100円(税別)
5日 『和紙とケータイ ──ハイテクによみがえる伝統の技』共同通信社編集委員室編、草思社、2005年、1300円(税別)
3日 『シングル&シングル』 原題 SINGLE&SNGLE ジョン・ル・カレ著、田口俊樹訳、集英社、2000年、2800円(税別)
2日 『マクドナルドはグローバルか ──東アジアのファーストフード』ジェームズ・ワトソン編、前川啓治・竹内惠行・岡部曜子訳、新潮社、2003年、2800円(税別)
9月1日 『ウロボロスの波動』林穣治著、早川書房、2002年、1600円(税別)
 
 
 
 【mixi日記2005年8月】
31日 『シャガールと木の葉』谷川俊太郎著、集英社、2005年、1700円(税別)
30日 『ドキュメント 新潟県中越地震 10.27奇跡の救出』Jレスキュー編集部・編著、イカロス出版、2005年、1524円(税別)
29日 『イスラーム治下のヨーロッパ ──衝突と共存の歴史』Ch-E・デュフルク著、芝修身/芝紘子訳、藤原書店、1997年、3300円(税別)
28日 『日本プラモデル興亡史 ──わたしの模型人生』井田博著、文春ネスコ、2003年、1500円(税別)
27日 『国家民営化論 ──「完全自由社会」をめざすアナルコ・キャピタリズム』笠井潔著、光文社(KAPPA SCIENCE)、1995年、903円(税別)
26日 『ファイナル・カントリー』ジェイムズ・クラムリー著、小鷹信光訳、早川書房、2004年、2300円(税別)
24日 『最終兵器彼女 4巻』『最終兵器彼女 5巻』高橋しん作、小学館、2001年、505円(税別)(4巻5巻とも)
23日 『お江戸でござる ──現代に活かしたい江戸の知恵』杉浦日向子監修、深笛義也構成、NHK「コメディお江戸でござる」制作斑協力、ワニブックス、2003年、1300円(税別)
21日 『まただまされたな、ワトスン君!』コリン・ブルース著、布施由紀子訳、角川書店、2002年、2000円(税別)
20日 『あなたの町が危ない! ──いざという時の防災計画』山田雅夫著、山海堂、2002年、2400円(税別)
19日 『二人の紅茶王 ──リプトンとトワイニングと…』磯淵猛著、斎籐香織絵、筑摩書房、2000年、1900円(税別)
18日 『屠場文化 ──語られなかった世界』桜井厚・岸衛 編、創土社、2001年、2400円(税別)
17日 『新版 1,2,3…無限大』ジョージ・ガモフ著、崎川範行訳、白楊社、2004年、2500円(税別)
16日 『皇帝ユスティニアヌス』ピエール・マラヴァル著、大月康弘訳、白水社(文庫クセジュ)、2005年、951円(税別)
15日 『テレビ塔アンテナ物語 ──「イ」の字初映像からデジタル放送まで』佐藤源貞編著、里文出版、2005年、2500円(税別)
13日 『アクロバット』ゴンザーロ・ライラ著、鈴木恵訳、小学館、2004年、1800円(税別)
12日 『小説「聖書」 新約篇』ウォルター・ワンゲリン著、仲村明子訳、徳間書店、1998年、1500円(税別)
11日 『ものが壊れるわけ ──壊れ方から世界をとらえる』マーク・E・エバハート著、松浦俊輔訳、河出書房新社、2004年、2200円(税別)
10日 『闘牛はなぜ殺されるか』佐伯泰英著、新潮社(新潮選書)、1998年、1300円(税別)
9日 『上がれ! 空き缶衛星 CANSAT PROJECT』川島レイ著、新潮社、2004年、1200円(税別)
8日 『数え方の辞典』飯田朝子・町田健著、小学館、2004年、2200円(税別)
7日 『騎馬民族は来た?来ない?』江上波夫VS佐原眞(対談)、小学館、1990年、1408円(税別)
6日 『トイレのない旅 ──住めば都=辺境の地を行く』星野知子著、講談社、1994年、1553円(税別)
5日 『小説「聖書」旧約篇』ウォルター・ワンゲリン著、仲村明子訳、徳間書店、1998年、1900円(税別)
4日 『五十年目の零戦』鳴海章著、中央公論社、1995年、1553円(税別)
3日 『誰がリンドバーグの息子を殺したか』 原題 The Airman & The Carpenter ルドヴィック・ケネディ著、野中邦子訳、文藝春秋、1995年、3500円(税別)
8月1日 『父さんのからだを返して ──父親を骨格標本にされたエスキモーの少年』原題 GIVE ME MY FATHER'S BODY ケン・ハーパー著、鈴木主税・小田切勝子訳、早川書房、2001年、2500円(税別)
 
 
【mixi日記2005年7月】
30日  
最終兵器彼女(2)』高橋しん作、小学館、2000年、505円(税別)
最終兵器彼女(3)』          2001年、505円(税別)
29日 『夜と霧 新版』原題 EIN PSYCHOLOGE ERLEBT DAS KONZENTRATIONSLAGER ヴィクトール・E・フランクル著、池田香代子訳、みすず書房、2002年、1500円(税別)
28日 『パチンコの歴史』溝上憲文著、晩聲社、1999年、2400円(税別)
27日 『万引きする人、こんにちわ』万引き対策研究会、創土社、2003年、1700円(税別)
26日 『検証チェルノブイリ刻一刻』原題 ABLAZE The Story of Chernobyl ピアズ・ポール・リード著、高橋健次訳、文藝春秋、1994年、2718円(税別)
25日 『聖ヨゼフ脱獄の夜』藤本ひとみ著、講談社、1999年、1600円(税別)
24日 『纏足の発見 ──ある英国女性と清末の中国』 あじあブックス059 東田雅博著、大修館書店、2004年、1800円(税別)
23日 『鏡のなかのヨーロッパ ──歪められた過去』 原題 The Making of EUROPE ジョゼップ・フォンターナ著、立石博高・花方寿行訳、平凡社、2000年、2800円(税別)
22日 『ゴルゴ13 137巻 カフカーズの群狼』さいとう・たかを作、リイド社、2005年、550円(税込み)
21日 『北朝鮮工作船がわかる本』海上治安研究会編、成山堂書店、2004年、1400円(税別)
20日 『航空宇宙軍史 終わりなき索敵』谷甲州著、早川書房、1993年、2233円(税別)
19日 『最終兵器彼女(1)』高橋しん作、小学館(ビッグスピリッツコミックス)、2000年(2005年1月 22刷)、505円(税別)
18日 『スロー・リバー』ニコラ・グリフィス著、幹遙子訳、早川書房(ハヤカワ文庫SF1225)、1998年、840円(税別)
16日 『クラカトアの大噴火 ──世界の歴史を動かした火山』原題 KRAKATOA  The Day the World Expploded:August 27,1883 サイモン・ウィンチェスター著、柴田裕之訳、早川書房、2004年、2800円(税別)
15日 『アーサー王と円卓の騎士』 原題 The Sword and the Circle : King Arthur and the Knights of the Round Table ローズマリ・サトクリフ著、山本史郎訳、原書房、2001年、1800円(税別)
13日 『アンブレラ ──傘の文化史』T.S.クローフォード著、別宮貞徳・中尾ゆかり・殿村直子訳、八坂書房、2002年、2500円(税別)
12日 『図説 科学で読むイスラム文化』ハワード・R・ターナー著、久保儀明訳、青土社、2001年、2400円(税別)
11日 『「無限」に魅入られた天才数学者たち』アミール・D・アクゼル著、青木薫訳、早川書房、2002年、1900円(税別)
10日 『美乃里の夏』藤巻吏絵著、長新太絵、福音館書店、2004年、1300円(税別)
9日 『雪嵐』 原題 HARD FREEZE ダン・シモンズ著、嶋田洋一訳、早川書房、2003年、2200円(税別)
8日 『明治デモクラシー』 岩波新書939 坂野潤治著、岩波書店、2005年、740円(税別)
7日 『タイタニックは沈められた』 原題 THE RIDDLE OF THE TITANIC ロビン・ガードナー&ダン・ヴァンダー・ヴァット著、内野儀訳、綜合社、1996年、1942円(税別)
6日 『銃・病原菌・鉄 ──1万3000年にわたる人類史の謎(下)』ジャレド・ダイアモンド著、倉骨彰訳、草思社、2000年、1900円(税別)
5日 『「のっべら坊」と「てるてる坊主」 ──現代日本語の意外な事実──』松井栄一著、小学館、2004年、2200円(税別)
4日 『銃・病原菌・鉄 ──1万3000年にわたる人類史の謎(上)』ジャレド・ダイアモンド著、倉骨彰訳、草思社、2000年、1900円(税別)
3日 『鋼(はがね)』 原題Hardcase ダン・シモンズ著、嶋田洋一訳、早川書房、2002年、1900円(税別)
2日 『ニュースがまちがった日 ──高校生が迫った松本サリン事件報道、そして十年』 林直哉+松本美須々ヶ丘高校・放送部、太郎次郎社エディタス、2004年、1800円(税別)
7月1日 『フランス革命の目撃者たち』 ジョルジュ・ベルヌー、サビーヌ・フレシエ著、河野鶴代訳、白水社、1989年、1942円(税別)
 
 
【mixi日記2005年6月】 
30日 『カッコーの巣の上を』 One Flew Over The Cuckoo's Nest ケン・キージー原作、デール・ワッサーマン脚色、小田島雄志・若子訳、劇書房、1986年、1400円
29日 『黄金の門』平谷美樹著、角川春樹事務所、2005年、1900円(税別) 
28日 『ヒトは宇宙で進化する ──無重力とからだの不思議な関係──』三井いわね著、ポプラ社、1999年、1470円(税込み)
27日 『秘密と嘘と民主主義』ノーム・チョムスキー(ロングインタビュー)、田中美佳子訳、成甲書房、2004年、1500円(税別) 
26日 『PLUTO』 豪華版(1) (2) 浦沢直樹作、手塚治虫原作、小学館、2004年、(1)1800円(税込み)(2)1500円(税込み) 
25日 『中・高校生のための 狂言入門』 平凡社ライブラリー530 山本東次郎・近藤ようこ(対談)、平凡社、2005年、1200円(税別) 
24日 『イギリスはおいしい』林望著、平凡社、1991年、1800円(税別) 
23日 『どうする山のトイレ・ゴミ ──オーバーユースと登山者の課題』日本勤労者山岳連盟編、大月書店、2002年、1800円(税別) 
22日 『朝鮮通信使の饗応』高正晴子著、明石書店、2001年、3800円(税別) 
21日 『ダーウィンの剃刀』原題 Darwin's Blade ダン・シモンズ著、嶋田洋一・渡辺庸子訳、早川書房、2002年、2300円(税別) 
20日 『チョコレートの本』ティータイムブックス編集部編、晶文社、1998年、1900円(税別) 
19日 『半七捕物帳 お江戸歩き』岡田喜一郎著、河出書房新社、2004年、1600円(税別) 
18日 『不審死体 ──検屍官シリル・ウェクトの犯罪ファイル』シリル・ウェクト著、北澤和彦訳、徳間書店、1997年、1800円(税別) 
17日 『アメリカ医療の光と影 ──医療過誤防止からマネジドケアまで』李啓充著、医学書院、2000年、2000円(税別) 
16日 『ロータリエンジンにかける夢 ──広範囲分野へ展開できる未来の内燃機関』室木巧著、新風舎、2005年、1700円(税別) 
15日 『時空の歩き方 ──時間論・宇宙論の最前線』林一訳、早川書房、2004年、2000円(税別) 
14日 『光の王』(海外SFノヴェルズ)ロジャー・ゼラズニイ著、深町真理子訳、早川書房、1978年、1200円 
13日 『インドの神々』斎藤昭俊著、吉川弘文館、1986年、2621円(税別) 
12日 『ハサミを持って突っ走る』原題 RUNNING WITH SCISSORS オーガステン・バロウズ著、青野聰訳、バジリコ株式会社、2004年、1800円(税別) 
11日 『日本人とオオカミ ──世界でも特異なその関係と歴史』栗栖健著、雄山閣、2004年、2400円(税別) 
9日 『饗宴(シュンポシオン) ──ソクラテス最後の事件』柳広司著、原書房、2001年、1800円(税別) 
8日 『人質交渉人 ──ブルッサール警視回想録』ロベール・ブルッサール著、峰岸久訳、草思社、2002年、2200円(税別) 
7日 『ファンタジーと現実』麻生武著、金子書房、1996年、2000円(税別) 
6日 『蕎麦 うどん トリビア66題』かくれ家麺喰会、コアラブックス、2005年、1238円(税別) 
5日 『アヤックスの戦争 ──第二次世界大戦と欧州サッカー』サイモン・クーパー著、白水社、2005年、2300円(税別) 
4日 『それは終戦からはじまった ──新視点からみた戦後史』内藤陽介著、日本郵趣出版、1996年、1166円(税別) 
3日 『もしも裁判員に選ばれたら ──裁判員ハンドブック』四宮啓・西村健・工藤美香 著、花伝社、2005年、800円(税別) 
2日 『ワーグナーと世紀末の画家たち』河村錠一郎著、音楽之友社、1987年、1800円(税別) 
6月1日 『都市のジャーナリズム ヘリコプターの眼』朝日新聞社編、三省堂、1985年、1500円(税別) 
 
 
【mixi日記2005年5月】 
31日 『臨床心理士になるには』なるにはBooks81 乾吉祐・平野学 編著、協力=日本臨床心理士会、ぺりかん社、2004年、1170円(税別) 
29日 『2001』日本SF作家クラブ編、早川書房、2000年、2200円(税別) 
28日 『日本軍政下の香港』小林英夫・柴田善雅 著、社会評論社、1996年、2700円(税別) 
27日 『カラシニコフ』松本仁一著、朝日新聞社、2004年、1400円(税別) 
26日 『内部告発者』滝沢隆一郎著、ダイヤモンド社、2004年、1400円(税別) 
25日 『フグはなぜ毒をもつのか ──海洋生物の不思議』NHKブックス768 野口玉雄著、日本放送出版協会、1996年、825円(税別) 
24日 『大英帝国はミュージック・ホールから』朝日選書395 井野瀬久美恵著、朝日新聞社、1990年、1300円(税別) 
22日 『「クビ!」論。』梅森浩一著、朝日新聞社、2003年、1200円(税別) 
21日 『覘き小平次』京極夏彦著、中央公論社、2002年、1900円(税別) 
20日 『お岩と伊右衛門 ──「四谷怪談」の深層』高田衛著、洋泉社、2002年、2800円(税別) 
19日 『京都名庭を歩く』光文社新書174 宮元健次著、光文社、2004年、760円(税別) 
18日 『わが集外集 ──中国歴史小説』陳舜臣著、講談社、2002年、1800円(税別) 
16日 『人に棲みつくカビの話』宮治誠著、草思社、1995年、1456円(税別) 
15日 『切手と戦争 ──もうひとつの昭和戦史』新潮新書093 内藤陽介著、新潮社、2004年、680円(税別) 
14日 『失踪日記 ──「全部実話です(笑)」吾妻』吾妻ひでお著、イースト・プレス、2005年、1140円(税別) 
13日 『ネアンデルタール』ジョン・ダーントン著、嶋田洋一訳、ソニー・マガジンズ、1996年、1748円(税別) 
12日 『下山事件 ──シモヤマ・ケース』森達也、新潮社、2004年、1600円(税別)  
11日 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四』夢枕獏著、徳間書店、2004年、1800円(税別) 
10日 『世界を変えた地図 ──ウィリアム・スミスと地質学の誕生』サイモン・ウィンチェスター著、野中邦子訳、早川書房、2004年、2600円(税別) 
8日 『真珠の耳飾りの少女』トレイシー・シュヴァリエ著、木下哲夫訳、白水社、2000年、2200円(税別) 
7日 『男の編み物 橋本治の手トリ足トリ』橋本治著、河出書房新社、1983年、880円
6日 『生きる歓び』橋本治著、角川書店、平成六年、1165円(税別)
5日 『映画でみる精神分析』小此木敬吾著、彩樹社、1992年、2330円(税別)
4日 『火縄銃の伝来と技術』佐々木稔編、吉川弘文館、2003年、7500円(税別)
3日 『首を斬られにきたの御番所 ──縮尻鏡三郎』佐藤雅美著、文藝春秋、2004年、1600円(税別)
2日 『歴史の息吹』新潮社編、1997年、1700円(税別) 
5月1日 『北朝鮮を知りすぎた医者 ──国境からの報告』原題 Diary of a Mad Place Part2 ノルベルト・フォラツェン著、瀬木碧訳、草思社、2001年、1600円(税別)
 
 
【mixi日記2005年4月】
30日 『北朝鮮を知りすぎた医者』原題 Diary of a Mad Place ノルベルト・フォラツェン著、瀬木碧訳、草思社、2001年、1800円(税別)
29日ピアノの音色はタッチで変わるか ──楽器の中の物理学』吉川茂著、日経サイエンス社、1997年、2000円(税別)
28日 『JAF Mate 2005年5月号』社団法人日本自動車連盟(JAF)監修、(株)JAF Mate社、平成17年5月1日、90円
27日進歩の発明 ──ヴィクトリア時代の歴史意識』ピーター・J・ボウラー著、岡嵜修訳、平凡社、1995年、3689円(税別)
25日ある朝鮮総督府警察官僚の回想』坪井幸生著、荒木信子協力、草思社、2004年、1800円(税別)
23日絵のない絵本』アンデルセン著、山室静訳、岩崎ちひろ画、童心社、昭和41年初版(昭和62年62刷)、850円
22日音楽都市ウィーン ──その黄金期の光と影──』A.M.ハンスン著、喜多尾道冬・稲垣孝博 共訳、音楽之友社、昭和63年、2800円(税別)
21日暗殺春秋』半村良著、文藝春秋、1996年、1500円(税別)
20日原子力と報道』中公新書ラクレ157 中村政雄著、中央公論新社、2004年、720円(税別)
18日金子みすゞ この愛に生きる』詩と詩論研究会編、勉誠出版、2003年、2500円(税別)
17日ミトコンドリアはどこからきたか ──生命40億年を遡る』NHKブックス887 黒岩常祥著、日本放送出版協会、2000年、1200円(税別)
16日変わる富士山測候所』江戸川大学 土器屋由紀子ゼミ編、春風社、2004年、1800円(税別)
14日タオのプーさん』ベンジャミン・ホフ著、吉福伸逸+松下みさを訳、平河出版社、1989年初版(1997年13刷)、1500円(税別)
13日龍を見た男』藤沢周平著、青樹社、1983年初版(1991年改訂新版)、1359円(税別)
11日スパイスの人類史』アンドリュー・ドルビー著、樋口幸子訳、原書房、2004年、2900円(税別)
10日藪の中で・・・〔ポルノグラフィ〕』藤沢周著、徳間書店、2001年、1500円(税別)
9日あなたの人生の物語』テッド・チャン著、浅倉久志 他訳、ハヤカワ文庫、2003年、940円(税別)
8日諸子百家〈再発見〉 ──掘り起こされる古代中国思想』浅野裕一・湯浅邦弘編、岩波書店、2004年、2600円(税別)
7日火葬場の立地』火葬研究叢書1 火葬研究協会立地部会編、日本経済評論社、2004年、2800円(税別)
5日新型・殺人感染症 ──SARSも鳥インフルエンザもほんの始まりにすぎない』エリノア・レビー/マーク・フィシェッティ著、曽路銘国昭監修、日向やよい訳、NHK出版、2004年、2400円(税別)
4日沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三』夢枕獏著、徳間書店、2004年、1800円(税別)
3日平安京の検屍官 ──検非違使・坂上元継の謎解き帖』川田弥一郎著、祥伝社、平成十年、1700円(税別)
●2005年4月2日昔遊び図鑑』坂本卓男著、東京書籍、平成十四年、1500円(税別)
 
 
 【mixi日記2005年3月】
05年3月31日ムッソリーニを逮捕せよ』木村裕主著、新潮社、1989年、1456円(税別)
05年3月30日ニッポニアニッポン』阿部和重著、新潮社、2001年、1200円(税別)
05年3月29日お尻とその穴の文化史』ジャン・ゴルダン/オリヴィエ・マルティ著、藤田真利子訳、作品社、2003年、2400円(税別)
05年3月27日誰でも打てる十割そば ──水回し棒法・袋法・容器法でそば打ち革命』大久保裕弘著、農文協、2002年、1100円(税別)
05年3月26日R.U.R. ロボット』(カレル・チャペック戯曲集I) カレル・チャペック著、栗栖継訳、十月社、1992年、2718円(税別)
05年3月25日ダーウィン教壇に立つ ──よみがえる大科学者たち』原題:Great Scientists Speak Again リチャード・M・イーキン著、石館美枝子+石館康平訳、講談社、1994年、1748円(税別)
05年3月24日騎士道物語 ──冒険とロマンスの時代』原題:THE REIGN OF CHIVALRY リチャード・バーバー著、田口孝夫監訳、原書房、1996年、3107円(税別)
05年3月23日火星ダーク・バラード』上田早夕里著、角川春樹事務所、2003年、1800円
05年3月22日インド錬金術』佐藤任・小森田精子 訳著、東方出版、1989年、1942円(税別)
05年3月21日人間はどこまで耐えられるのか』原題:THE SCIENCE OF SURVIVALフランセス・アッシュクロフト著、矢羽野薫訳、河出書房新社、2002年、2200円(税別)
05年3月19日なぜ、これがアートなの?』アメリア・アレナス著、福のり子訳、淡交社、1998年、2500円(税別)
05年3月18日はじめての唯識』多川俊映著、春秋社、2001年、1800円(税別)
05年3月17日 『SportGraphic Number 623』文藝春秋、2005年3月24日号、520円(税込み)
05年3月16日ブラヴォー・ツー・ゼロ ──SAS兵士が語る壮絶な湾岸戦記』アンディ・マクナブ著、伏見威蕃訳、早川書房、1995年
05年3月15日銀弾の森 禿鷹III』逢坂剛著、文藝春秋、2003年、1524円(税別)
05年3月13日ヴァージン ──僕は世界を変えていく』リチャード・ブランソン著、植山周一郎訳、TBSブリタニカ、1998年、1800円
05年3月12日インド 大地の讃歌 ──中世民衆文化とヒンディー文学』H.ドゥヴィヴェーディー著、坂田貞二・宮本啓一・橋本泰元訳、春秋社、1992年、3883円(税別)
05年3月11日沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二』夢枕獏著、徳間書店、2004年、1800円(税別)
05年3月10日サギの手口』夏原武著、データハウス、1996年、1262年(税別)
05年3月7日ゴジラ・自衛隊決戦史──われ、ゴジラと戦えり』藤川裕也著、光人社、2004年、1900円(税別)
05年3月6日曹操──魏の曹一族(下)』陳舜臣著、中央公論社、1998年、1500円(税別)
05年3月5日曹操──魏の曹一族(上)』陳舜臣著、中央公論社、1998年、1500円(税別)
05年3月4日遠き雪嶺』谷甲州著、角川書店、2002年、1800円(税別)
05年3月3日消えた受賞作 直木賞編』(ダ・ヴィンチ特別編集7) 川口則弘編、メディアファクトリー、2004年、1500円(税別)
05年3月2日 『レントゲン回顧』 島津製作所医用機器事業部、平成六年(1994年)、非売品  
05年3月1日「イチョウ精子発見」の検証──平瀬作五郎の生涯』 本間健彦著、新泉社、2004年、2300円(税別)
 
 
 【mixi日記2005年2月】
●05年2月27日荘子は哭く』 小嵐九八郎著、実業之日本社、1999年、1900円(税別)
●05年2月26日攻撃と防衛の軌跡』(人類にとって戦いとは4)  藤木久志・宇田川竹久編、国立歴史民俗博物館監修、東洋書林、2002年、3200円(税別)
●05年2月25日室町少年倶楽部』山田風太郎著、文藝春秋、平成七年(1995年)、1500円(税込み)
●05年2月23日落語の愉しみ』(落語の世界1) 延広真治・山本進・川添裕編集、岩波書店、2003年、3000円(税別)
●05年2月22日 『月刊アスキー 2005年3月号』 アスキー・コーポレーション、2005年、980円(税込み)
●05年2月21日江戸のおトイレ』(新潮選書) 渡辺信一郎著、新潮社、2002年、1100円(税別)
●05年2月19日セイビング・ザ・サン ──リップルウッドと新生銀行の誕生』 ジリアン・テット著、武井楊一訳、日本経済新聞社、2004年、2000円(税別)
●05年2月18日天井裏の文化史 ──棟札は語る』佐藤正彦著、講談社、1995年、2524円(税別)
●05年2月17日禿鷹の夜』 逢坂剛著、文藝春秋、2000年、1524円(税別)
  『無防備都市 ──禿鷹の夜II』 逢坂剛著、文藝春秋、2002年、1619円(税別)
●05年2月16日「読者」の誕生 ──活字文化はどのようにして定着したか』 香内三郎著、晶文社、2004年、4200円(税別)
●05年2月14日花森安治の編集室』唐澤平吉著、晶文社、1997年、2100円(税別)
●05年2月13日イギリスにおける移植医療の夜明け ──ベン・ハードウィック物語』 エスター・ランジェン/ショーン・ウッドワード著、前田祐子監訳、はる書房、1994年、1553円(税別)
●05年2月12日闘う医魂 ──小説・北里柴三郎』篠田達明著、文藝春秋、1994年、1456円(税別)
●05年2月11日瑠璃の翼』 山之口洋著、文藝春秋、2004年、1905円(税別)
●05年2月9日火の女 シャトレ侯爵夫人』 辻由美著、新評論、2004年、2400円(税別)
●05年2月8日椅子と日本人のからだ』 矢田部英正著、晶文社、2004年、1800円(税別)
●05年2月6日対潜海域 ──キューバ危機 幻の核戦争』 ピーター・ハクソーゼン著、秋山信雄・神保雅博訳、原書房、2003年、1900円(税別)
●05年2月5日天空を求める者 ──少年ウィクルの旅』 草上仁著、早川書房、1992年、2524円(税別)
●05年2月4日影刀』 黒岩重吾著、文藝春秋、1994年、1359円(税別)
●05年2月3日古代末期の世界 ──ローマ帝国はなぜキリスト教化したか?──』 ピーター・ブラウン著、宮島直機訳、刀水書房、2002年、2800円(税別)
●05年2月2日アジアの伝統医学』 出帆新社、2004年、2700円(税別)
●05年2月1日 『SFマガジン 2005年3月号』 早川書房、2005年、890円(税込み)
 
 
 【mixi日記2005年1月】
●05年1月30日ねむり衣の文化誌──眠りの装いを考える』 睡眠文化研究所・吉田集而編、冬青社、2003年、1800円
●05年1月29日世界を救った医師──SARSと闘い死んだカルロ・ウルバニの27日』 NHK報道局「カルロ・ウルバニ」取材班、日本放送出版協会(NHK出版)、2004年、1200円(税別)
●05年1月28日カラス狂騒曲 ──行動と生態の不思議』 今泉忠明著、東京堂出版、2004年、1700円(税別)
●05年1月27日あの瞬間、ぼくらは宇宙に一番近かった』 マイク・カージェス(withジョー・ライデン)著、武者圭子訳、講談社、2004年、1800円(税別)
●05年1月25日 『小型全国時刻表 2005年1月号』 交通新聞社、平成17年、定価500円(税込み)
●05年1月24日ロボット・オペラ』 瀬名秀明編著、光文社、2004年、4700円(税別)
●05年1月23日 『月刊アスキー 2005年2月号』 ASCII CORPORATION、890円(税込み)
●05年1月22日自衛隊はどのようにして生まれたか』 永野節雄著、学研、2003年、1600円(税別)
●05年1月21日沙門空海唐の国にて鬼と宴す(巻ノ一)』 夢枕獏著、徳間書店、2004年、1800円(税別)
●05年1月20日対話という思想 ──プラトンの方法叙説』 内山勝利著、岩波書店(双書 現代の哲学)、2004年、3000円(税別)
●05年1月19日定跡からビジョンへ』  羽生善治・今北純一(対談)、文藝春秋、2004年、1429円(税別)
●05年1月17日精神病院の起源』小俣和一郎著、太田出版、1998年、2800円(税別)
●05年1月16日どんぐりと山ねこ』(宮沢賢治のおはなし1) 宮沢賢治・作、高畠純・絵、岩崎書店、2004年、1000円(税別)
●05年1月15日ららら科學の子』 矢作俊彦著、文藝春秋、2003年、1800円(税別)
●05年1月14日 『解體新書』原本複製版 杉田玄白他、日本世論調査研究所発行、国公立所蔵史料刊行会編集、発行年不明、30000円
●05年1月13日「バラの名前」覚書』ウンベルト・エコ著、谷口勇訳、而立書房、1994年、1900円(税別)
●05年1月12日ダーウィ二ズム論集』八杉龍一編訳、岩波文庫(青938−1)、1994年、650円(税別)
●05年1月11日君よ弦外の音を聴け ──ピアニストの息子に宛てた父の手紙』傳雷その他著、榎本泰子訳、樹花舎、2004年、2200円(税別)
●05年1月10日不知火奉行』(横溝正史時代小説コレクション 伝奇篇3)横溝正史著、出版芸術社、2003年、1900円(税別)
●05年1月8日からくりアンモラル』森奈津子著、早川書房(ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)、2004年、1600円(税別)
●05年1月7日性転換する魚たち ──サンゴ礁の海から──』桑村哲生著、岩波新書909、2004年、780円(税別)
●05年1月6日きょうも料理 ──お料理番組と主婦 葛藤の歴史』山尾美香著、原書房、2004年、1800円(税別)
●05年1月4日チェチェン やめられない戦争』アンナ・ポリトコフスカヤ著、NHK出版、2004年、2400円(税別)
●05年1月3日 『月刊 碁ワールド 12月号』日本棋院、2004年12号、860円(税込み)
●05年1月1日老舗の訓 人づくり』鮫島敦著、岩波アクティブ新書124、2004年、740円(税別)
 
 
【mixi日記2004年12月】
04年12月30日ムーン・ロスト(1)』『ムーン・ロスト(2)』星野之宣作、講談社(アフタヌーンKCDX)、2004年、905円(税別・1巻2巻共)
04年12月29日グノーシス ──古代キリスト教の〈異端思想〉』筒井賢治著、講談社選書メチエ313、2004年、1500円(税別)
04年12月28日11ぴきのねことへんなねこ』馬場のぼる著、こぐま社、1989年、1130円(税込み)
04年12月27日闇先案内人』大沢在昌著、文藝春秋、平成13年、1667円(税別)
04年12月26日中学生は猿からいちばん遠い ──補習塾のセンセが見た中学生の素顔』日永千映子著、現代書館、2004年、2100円(税別)
04年12月25日おとぎ話のなかの救済 ──深層心理学的観点から』M.-L.フォン・フランツ著、角野善宏・小山智朗・三木幸枝訳、日本評論社、2004年、2000円(税別)
04年12月23日数学をなぜ学ぶのか』四方義啓著、中央公論新社(中公新書1697)、2003年、700円(税別)
04年12月21日あやかし考 ──不思議の中世へ』田中貴子著、平凡社、2004年、2000円(税別)
04年12月20日中世パリの生活史』シモーヌ・ルー著、原書房、2004年、4000円(税別)
04年12月19日怒りのパソコン日記』矢野徹著、河出書房新社、1990年、1942円(税別)
04年12月17日横浜にあったフランスの郵便局 ──幕末・明治の知られざる一断面──』松本純一著、原書房、1994年、3689円(税別)
04年12月15日ブラッドベリがやってくる──小説の愉快』レイ・ブラッドベリ著、小川高義訳、晶文社、1996年、1553円(税別)
04年12月14日フェルディナン・ド・ソシュール 一般言語学 第三回講義』コンスタンタンによる講義記録、相原奈津江・秋津伶/訳、エディット・パルク、2003年、3400円(税別)
04年12月12日GHQ検閲官』甲斐弦、葦書房、1995年、1800円(税別)
04年12月11日〈衣裳〉で読むイギリス小説』久守和子/窪田憲子編、ミネルヴァ書房、2004年、3200円(税別)
04年12月9日ニュー・ミステリ』ジェローム・チャーリン編、小林宏明・他訳、早川書房、1995年、3000円(税別)